2年半ぶりのアジ釣り

　２年半ぶりのアジ釣りは大漁で楽しかった。　　１０／２９（木）

　２年半前までは、別荘管理訪問での夜の楽しみは、アジ釣りでした。

　アジ釣りダイアリーを振り返ったら、最終が２０１８年の１／１８日で終わっていました。
不確かですが、２０１７年の秋からアジが釣れなくなり・・・。
　釣れないアジ釣りは楽しくないので、冬場は九十九里海岸でのカニ釣りで楽しんでいました。

　それでもいつかはまた延べ竿でのアジ釣りはと思っていました。

　別荘管理訪問での作業が秋になって、ようやく余裕が出てきたので、２７日の夕方の潮時をみて、たまには行ってみようかと、釣り道具を引っ張り出して埃を洗って準備をしました。
※　釣り具はここのところ、釣り仕掛けとハリス、浮きの点検と準備はしていました。

　ちなみに、いつもの港の釣り場には３０Ｋｍ弱で約４０分のドライブです。
　２７日は、１６時過ぎに釣り場に到着です。

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　いつもの私の釣り場は、投げ竿での日中の釣り人は結構いるのですが、延べ竿での釣り人は皆無でした。
　これは釣れていないなと、あまり期待しないでの、久しぶりのアジ釣りでした。

　久しぶりのアジ釣りは、過去の体験とこつを忘れていました。
　あれこれのこつは、細かいところを忘れていたのを、少しずつ思い出す始末です。

　やがて、１７時過ぎに、夕マヅメの海面に、しかけを打ち込み、コマセを蒔くと、ぴちゃぴちゃと魚が集まってきました。
　まずは、型の良いメジナと小サバが釣れて、久しぶりの延べ竿を両手で支えての、海釣りの快感を楽しみました。
　


　アジよ来てくれー。
　来てくれました。１７：３０過ぎに、いきなり良型がぐぐんと引っ張る釣り味で、２年半ぶりのアジです。
　それからは、１９：３０の終了まで、コスンタントに釣れてくれました。

　コマセが無くなり、針の予備も無くなり、干潮で水位が低くなり、終了としました。

　こんなことは滅多にはないことなので、全くのラッキーでした｡

　以下、画像の文字をごらんください。



　アジの飲み込んだ針外しのこつを忘れていた私は、針を壊してしまい、取り替えるのにかなりのロスタイムがあり、本来ならば軽く４０匹は釣れていたのに、悔やんではいますが、予期していなかった楽しいアジ釣りでした。

　こんないい思いをすると、次回も出かけるかと思ってしましいますねー。



　別荘でのご近所２軒にプレゼントと、我が家の昨夜の食卓です。
アジの刺身は最高です。



２年ぶりのアジ釣り行脚は・・・。こんなことを忘れていました。

①　針飲み込みアジの針はずしのこつを忘れていました。
②　コマセの水分調節と餌のオキアミの種類もメーカーの違いを忘れていました。
③　タオルの余分の準備も忘れていました。タオルは釣り上げのアジをつかみます。　
④　事後の手洗いの水の２Ｌペットボトルの準備もしっかりと忘れていました。
⑤　ヘラ浮きと浮きゴムのサイズの違いを忘れていました。
⑤　釣り場でのネコとのお付き合いの仕方も忘れていました。
　と言うのも、メジナはネコに、そしてサバもあげたのに、何度も後ろに来て催促します。
　　釣り場のニャンコは一番のごちそうはアジだったことを忘れていました。
　→　お笑いですが、勢い良くアジを釣り上げて、後ろに行ってしまったら、背後のニャンコにしっかりとさらわれてしまいました。

楽しかったカニ釣り

　九十九里海岸での楽しいカニ釣りでした。　　　　３／２６（木）

　春の遊びのカニ釣りでした。
　午前中の引き潮に合わせて、二男家族と楽しく遊びました。
穏やかな日になったのでラッキーでした。
　しかし、なかなかカニ網は沖に流れてくれない。　



　パパは満足のストレス解消のカニ釣りだったとのこと。
　カニ網を巻き上げる度に、数匹釣れてきました。



　じいじとパパはカニ網流しで釣ります。
　ばあばと孫坊は、カニ外しの分担でのカニ釣りです。





　お昼ご飯で、茹でガニと唐揚げガニで、おいしくいただきました。



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　新型コロナウイルスは遂に東京オリンピック開催も一年間延期へと動かしました。
当然のこととは言え、全く先が見えないこの頃の世界と日本の動きとなりました。

　私たちは、報道によって全ての動勢を知ることが可能ですが、考えてみればどれが真実のことかは、自分で判断するしかない。
　専門家も、批評家も、自分の考えが一番と考えているので、あちこちのＴＶ番組を観ていると問題の取り上げ方が各局で微妙に違う。

　特に批判だらけの批評家や政治家の発言には、ではどうすればいいのかと反論したくなる。
　自分が、つい、独り言を言っていることに気付いていることが多い。

　日本は、これ以上の感染は拡がらず、静かに終息してほしいものです。
　そうはうまくいかないでしょうと思いながらも・・・。

釣り納めはオデコ

　釣り納めのカニとサヨリはオデコでした。　　　１２／２８（土）

　いよいよ、今年もあと４日となりました。
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　４日間の予定のダイアリーです。
①　２８日　今年の釣り納めはオデコでした。
②　２９日　門松を作る。
③　３０日　創作竹細工のまとめ　
④　３１日　我が家の今年の５大ニュース
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　小２の孫坊主のリクエストで、「海釣りがしたい。」とのことで・・・。
　しかし、この時期の簡単な釣りは難しい。

　別荘から一番近い港は太東港です。
　そうだ、この冬場の釣りは、太東港での鉛筆サヨリ釣りがあった。
　これならば延べ竿デビューで一匹ぐらいは釣ることができるかも・・・。

　２５日は、太東港へ下見に行きました。
　しかし、太東港の季節の釣りのサヨリ釣り人は、誰もいない。おかしい。
　サヨリ釣りの気配は全く無し。
　地元の方に聴いてみました。
　太東港は港内の大規模な浚渫をしたので、それからサヨリは入ってこなくなった。
　３年くらい前から・・・とのことでした。
　と言うことは、私はこの時期に全く太東港へは来ていないことになる。

　それでも、釣り初体験をしてみたいとの孫坊主のリクエストです。
　２６日の午前中は、試しにコマセを撒いてやってみました。暫くコマセの効果をみましたが、サヨリの集まってくる気配はゼロです。
　地元のじいさま釣り師も「どうですかー。」と聴いてきますが、全くの気配なしでした。

　まあ、孫坊主は延べ竿の振り込みの練習で、満足していましたが・・・。



　孫坊主のパパは、どうしてもカに釣りをやってみたいと、海岸で引き潮に合わせてのカニ網流しの釣りに挑戦でした。
　いつものカニ釣り海岸は、一ツ松海岸で楽しんでいます。

　パパは海釣り初体験のこどものお手合わせはじいじに任せて、隣の太東海岸でカニ網流しの釣りに挑戦しました。

　パパのカニ釣りは、結果は、見事にオデコでした。
　カニは太東海岸には居着いていないのか。
　潮時が悪いのか。離岸流が無いのか。
　　・・・　とにかく期待のヒラツメガニは来てくれなかった。
　　→　リベンジパパは３月の春休みのカニ釣りです。
　　　　そして、孫坊主には、暖かくなってのアジ釣り体験です。



　まあ、親子でそれなりの満足体験で、半日の海岸遊びとなりました。

春休みの楽しみのカニ釣り

カニ釣りをしてきました。　　　３／２８（木）

　昨日は、一昨日が雨降りで、一日順延の九十九里海岸でのカニ釣りをしてきました。

　　　サラリーマンの定休日、小学校孫坊と幼稚園の春休みで、リクエストがあり、九十九里のいつもの海岸で、ヒラツメガニ釣りでした。



　分担でのカニ釣りです。
　カニ網の準備は三つ、私と子どもがカニ網を流して釣ります。
　マダムと孫がカニ網から外します。
　その間に二人で、新しいアミを流します。
　私は、絡まった網をきれいに外して、また流せるようにセットします。



　１１時から、２時間ちょっとの二人の釣果です。
　別荘へ帰って孫嬢が遊びます。



　　　
　別荘へ帰って、すぐに調理です。
　大きいのはゆでガニ。小さなカニは足元だけの唐揚げです。

春休みの楽しみ

孫の春休みの楽しみのカニ釣り日です。　　　３／２６（火）

　小学校２年生になる孫坊と妹のお嬢の、春休みのお楽しみで、九十九里海岸にカニ釣りに出かけます。
　画像は昨年１２月の九十九里海岸でのカニ釣りの記録です。



　今日は引き潮時に合わせて、１１～１４時過ぎまでの３時間あまりの予定で、ヒラツメガニの流し網漁？で遊びます。

※　３／２６日は、あいにくの雨降りです。カニ釣りは明日にしました。

釣り納めはカニ

　釣り納めはカニ釣りでした。　　　　　１２／２９（土）

　　小一坊と幼稚園嬢の冬休みとパパの冬休みとで、リクエストのカニ釣りをしてきました。

　ここは九十九里の◎◎海岸です。
　２７日の昼前からの引き潮に合わせて、１０：３０～１３：３０までのカニ釣りでした。
　二男とは７０～８ｍ離れての、投げ網でのカニ釣りです。



　　孫たちの楽しみのカニ釣りでした。
この日は天候に恵まれ、寒気到来の中で穏やかな九十九里海岸でした。　


　離岸流が無くて、なかなか沖へ進めないカニ網でした。
　それでも、数回はこんな具合です。
カニ網は二人で三つ用意して、カニ外しは我が家のマダムとこどもたちにお願いしての、３時間のカニ釣りで楽しみました。
　穏やかな砂浜で、砂浜にシートを敷いて、お昼のおにぎりタイムで、ポットのお湯でコーヒーでの、お楽しみタイムでした。



　帰宅後、孫嬢は何度も何度も、カニを捕まえては、満足タイムでした。



　夕ご飯では、姿の大きなものは茹でて、小さなものはそのままから揚げ、中くらいのカニは、足の付け根部分だけを、私が下ごしらえしてのから揚げです。
　一番人気は、足の付け根部分だけのから揚げでした。



　私の外房での延べ竿アジ釣りは、もう一年以上も遠のいています。
　あまりに釣れない延べ竿アジ釣りにあきれて、一昨年からこのカニ釣りを始めたのですが、今年の釣り納めは九十九里海岸でのヒラツメガニ釣りとなってしましました。

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　１２／２９　今日の行動メモ
今日も毎日あれこれの何時ものパターンの生活ですが、あと三日間の今年の生活を充実させたいと思います。
　さてと、今日は何をするか・・・？

楽しかったカニ釣り

　こどもたちと楽しいカニ釣りでした。　　　　３／２９（木）

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　二男のリクエストで、今年二度目のカニ釣りでした。
　二男家族と九十九里のＨ海岸で、２８日の午後から落ち合い、３時間のカニつりです。
　穏やかなお日柄の海岸でのんびりとカニさんに遊んでもらいました。



　二男お坊ちゃまにとっては、日頃の仕事のストレス解放です。



　こんないい型のカニがついてくると、楽しいものです。



　別荘へ着いて、孫ボーイと孫ガールは、カニさんと遊びます。
　ちなみに、二人で３２匹釣れましたぞ－。
　蒸しガニとから揚げサイズに分けてくれました。



　暇人は、もう一・二度、カニ釣りの予定です。
　別荘二日目の潮時を考えての、出撃を考えています。

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　３／２９　今日の行動メモ
①　サイクリングをします。そしてお花見です。
②　発芽苗のポット植え替えをします。

今日はカニ釣りです。

　今日は二度目のカニ釣りです。　　　　３／２７（火）

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　２７日の今日は午後から、今年二度目のカニ釣りをします。
　
　２５日は、今年初めての、九十九里海岸のヒラツメガニ釣りでした。
いすみ市の別荘から３０分のドライブで、九十九里Ｈ海岸に着きます。
　車を止めて、すぐ前の海岸です。
　今回は、投げ竿も試してみましたが、やっぱり、手投げの釣りとしました。



　一投目で３匹釣れました。
　しかし、この海岸は沖への離岸流は少ないらしい。
　北から南へカニ網は流れます。



　満潮は８時過ぎ。カニ釣り初めは８時３０分からでした。
　横に流れるカニ網を扱って、流しながらの釣りは、１０時４０分までの２時間ちょっと。
　もういいやと、数えたら、大小１７匹でした。マダムと二人で食べるにはこれで十分です。



　柏の自宅へ持ち帰り、三品のカニのご馳走でした。
　大きなカニは、蒸しガニです。一丁前のかにみそもいだきました。
　脚の付け根のカニ肉は結構実がついていて美味しい。　
　中ぐらいのカニは、半分に切って、甲羅とエラを取り、脚だけのから揚げです。
　これは一番の美味でございます。
　小さなカニはみそ汁の出汁です。



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　今日は、二男家族とカニ釣りデーです。
　長男が幼稚園卒業で、４月から一年生です。
　パパのお休みと、午後からのカニ釣りの潮時とのタイミングでのお楽しみタイムです。
　三時間もやれば二人で釣るので、３０匹はゲットしたいものですねー。

寂しい初アジ釣り

　寂しい延べ竿初アジ釣りでした。　　　１／２２（月）

　今日・２２日は、雪降りの予報です。
　都心でも積雪。千葉県北西部も雪降りとか・・・。
　雪が降れば私の車運転は無しです。（車にチェーンは積んでいますが。）
　昨日は、灯油が寂しくなってきたので、雪の無降る前に仕入れにスタンドへ。
　そしてガゾリンも給油でした。
　雪が降ったら、関東は大騒ぎとなりますねー。

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　１９日は、今年初の延べ竿アジ釣りに出かけてみました。
　いつもの延べ竿でのアジ釣り場へは、もう、何ヶ月出かけていないのかも忘れてしまったほどのご無沙汰です。
　新年になり、陽気も良いので、さすがに様子を見たいと、初の延べ竿アジ釣りに、何時もの港の釣り場へ、別荘からドライブ４０分です。
　地元のアジ釣り名人、Ｋ師匠に新年の挨拶をして、アジ釣り情報をいただきましたが、相変わらず釣れないらしい。港内に海草が無く無くなってきているとのことでした。。
　堤防の突端からのカゴ釣りは、日中からジンタが釣れているらしい。



　いつもの釣り場は、延べ竿釣りでの便利な港です。
　だから、釣り吉は何時も誰かしらがいるので、安心な釣り場です。
　折角出かけたので、１７時から１９時までの２時間、久しぶりに５．４ｍの延べ竿を振り続けました。
　そんな私に、アジ君は、ジンタが８匹来てくれました。



　貴重なジンタアジは自宅へお持ち帰りで、立派な南蛮漬けとなりました。
　スーパーで見たら、から揚げ用のジンタが、８匹１５０円也でパックされていました。
　私の釣り上げた・・・。釣れてくれたアジは・・・。
　貴重なアジは新鮮さが一番で、それはそれは高価なアジでございます。
　小さな魚はヘダイです。折角釣れてくれたので、おいしくいただきました。



　私の春先までの海釣りは、次回から潮時を見ながら、九十九里のカニ釣りに挑戦することにしました。

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　　１／２２　今日の行動メモ
　ひたすら仏画のお絵描きです。
　三点は、おおよそ半分ずつできてきました。

カニ釣りの下見

　カニ釣りの準備と下見でした。　　　　１２／２６（火）

　九十九里海岸で、今年もカニ釣りをしたいのですが・・。
２０１６年の春から覚えた九十九里海岸でのカニ釣りです。
　地元の漁網店でげっとした九十九里海岸用のカニ釣り網は、網が大きく、竿を使わずに、海に入って引き潮に合わせて、カニ網を離岸流に載せて沖へ流します。
　私のこだわりの海岸は、駐車場の前が広大な九十九里海岸で、サーファーが大勢います。

※　左のカテゴリの外房アジ釣り便りに、過去のカニ釣り記録があります。

　外房釣り師会の名人の「かめやまこさんの潮待ち小屋」のダイアリーを見ていたら、小さなカニ網で投げ竿でのカニ釣りができること知りました。
　お気に入りの海岸では離岸流をなかなか捕まえられない私なので、カニ網を沖に流せない。
　そうだ！今度は投げ竿で挑戦してみようか・・・となりました。
　早速、白子の森川漁網店へ出かけて、投げ竿で使える錘２０号の小さなカニ網をゲットしてきました。
　帰りに、お気に入りの海岸の下見をしてきました。
　土曜日だったので駐車場はサーファーの車でいっぱいでした。
　この海岸からずっーと下の一宮町には、オリンピックのサーフィン会場となる釣りケ崎海岸があります。


　狙いのヒラツメガニは春までの限定釣りらしい。
　引き潮の離岸流にカニ網を流して、沖に運んでもらい、エサに集まるカニを網に引っかけて釣ると言う仕組みです。
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　親子が投げ竿でカニ釣りをしていました。



　正直言って、私は投げ竿の安物はあるのですが、実戦で使ったのは二・三度しかない。
　今回は、２０号の錘とサンマや鰯の餌袋をつけての投げ竿でのカニ釣りとなるので、竿の準備をしなくてはと言うことになります。



　別荘管理訪問時の、昼前後からの引き潮、朝からの午前中の引き潮の潮時にかけてのタイミングの遊びとなりそうです。

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　１２／２６　今日の行動メモ
　東京ミチテラスのイルミネーションを観てきます。