毎日あれこれNewDiary

毎日の生活の中から、あれこれのカテゴリでダイアリー
画像を入れての楽しいプログを目指します。
旧プログも含まれます。

我が家の十大ニュース

2010-12-31 09:14:00 | 季節の歳時記
 今年も我が家の十大ニュースをまとめてみました。 12/31 午前記録

 遂に大晦日となりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 2010年、世界は、日本は、今年も色々な出来事がありました。
 リタイア後の年金生活者の私の眼からは、日本の政治の動きの混乱と、鳩ポッポと弱腰菅首相のリーダーシップのなさに、TVのニュース報道を見ては、つい、評論家になっている自分が面白くなりました。
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 皆様方には、この一年間、私のつたないブログ「毎日あれこれpart3」に、ご訪問いただき、ありがとうございました。 
 何せ、このブログは、もう、完全に私のダイアリー記録代わりとなっているものですから、私的な今年の毎日あれこれでの十大ニュース?ですが、ご勘弁を・・・。
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 我が家の(私の)十大ニュース

 長男・二男が結婚式を挙げました。
 良き伴侶と巡り合い、二男は6月に長野県白馬村の教会で、長男は9月にハワイの教会で結婚式を挙げました。
 我が家は二人の息子なので、お嫁さんを二人迎えて、親としては娘ができたような嬉しさです。
 二家族との長ーいお付き合いが始まりました。

 休耕田お花畑作戦が大飛躍しました。
 田舎のど真ん中の別荘の管理地の30数年の休耕田を開墾して、景観花咲かせを始めて2年目の今年は、私の考えているお花畑の構想が膨らみ、大飛躍・大発展させることができました。
 地域では、「新屋敷休耕田お花畑」として、きれいに季節の花が咲いている田んぼとして、認知されるようになってきました。

 自宅と別荘の生活が定着しました。 
 柏市の自宅と、千葉の中央部I市の別荘(妻の実家)の、行ったり来たりの生活のパターンが続いています。自宅では都会生活?、田舎のど真ん中の別荘では、日中はほとんど外で土いじりの作業に明け暮れる生活が続いています。
 
 当ブログ「毎日あれこれpart3」も5万を越えるアクセスをいただきました。
 AOLのブロバイダーサービスで始めたこのブログは、AOLの突然のブログサービスの中止で、2009年1月からは、当弱小ブログのteacupAutoPage(弱小ブログなんてブログサイトに叱られそう?)に引っ越ししてから、まもなく2年になります。
 とにかく、自宅にいる時は「毎日あれこれ」のダイアリーの書き込みを、画像付きで投稿し続けています。
 これは、自分で自分を褒めてあげたくなるほどの、ダイアリー継続です。
※ つたない私の「毎日あれこれpart3」に、毎日ご訪問下さっている皆様方に、感謝申し上げます。
 
 アジ釣りは念願の一束釣りもありました。
 別荘管理訪問のパックとして、夕方から夜の延べ竿アジ釣行は続いています。
 別荘からドライブ40分で、いつものアジ釣り場へ到着します。
 私のアジ釣りは、釣り場でK名人に教わった「ヘラブナ釣りスタイル」のアジ釣りです。
 他の人が釣らない・釣れない、低調な日でも、なんとかアジを呼び込んで釣れる技を、少しずつ身につけられるようになってきました。
 歳とともにあまり無理をして釣りをすることは、なくなってきましたが、とにかく楽しい面白いアジ釣りの魅力に、アジ釣り病は続きます。
 12月には、歳の数を越える釣りが続き、遂には100匹(一束)釣りを達成することができました。

 PCでのビデオ編集も健在でした。
 頭の体操に最適な、PCでのピデオ編集も続けられました。
 二人の息子の結婚式ビデオ、M小学校の卒業記念ビデオ、ステイクールのジャズ演奏会など、ビデオでPCと相談しながら、編集ソフトに眠っている機能を働かせて編集するのは、結構ハードですが、頭の体操には最適です。
 windows2000の古いPCでのビデオ編集ソフトはまだ健在です。

 車運転は9万キロを突破しました。
 現職の頃は、車の一年間のキロ数は約一万キロ平均でした。
 今度の車では、5年で9万キロをとうに越えてしまいました。
 天気予報と相談しての、毎週の別荘管理訪問の回数が増えたのと連動していますが、安全運転を続けるよう、努力しています。

 暇つぶしの簡単ホビーも色々制作しました。
 何かを作っていないと治まらない、私の簡単ホビーお宅は、今年も色々作りました。
 お花畑の看板からプレートは数限りなく作り、休耕田お花畑をカラフルににぎやかに、現代的な景観にすることができました。ペットボトル風車も健在です。


 最近の簡単ホビーは年末年始のイルミネーション飾り付けのデザイン制作でした。

 遠出の旅行もできました。
 国内は、長野の白馬に二回、故郷岩手に二回、そして初めてのハワイ旅行がありました。
 ほとんど毎週の別荘管理訪問は、旅行そのものです。

 今年一年間も健康でした。
 10月には夫婦で人間ドックを受診して、大きな課題がないと、医者のガイダンスをいただきました。歳相応の健康であってこその毎日あれこれ人生です。

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run 師走31日 今日の行動メモ
 今日は長男夫婦と別荘へ出かけます。年越し蕎麦は別荘で食べます。

蕎麦打ちテスト

2010-12-30 10:30:00 | 蕎麦作りの記録
 蕎麦打ちのテストをしてみました。 師走30日 午前記録

 2010年もいよいよ、あと2日となりましたねー。寒い日です。

 毎年、31日の年越し蕎麦は、別荘で栽培した蕎麦の粉で蕎麦打ちして、食べています。
 これで、年に数回しかやらない蕎麦打ちは、結構難しい。
 31日の「年越し蕎麦」の前に、しばらくぶりの蕎麦打ちをしてみました。

 これまで年に数回の蕎麦打ちをしていますが、麺棒で延ばしてたたみ、包丁で切る時に、三枚にたたんだ折り目からちぎれてしまう。
 この問題・課題が、年に数回の蕎麦打ちの経験では、なかなか解決できない。

12月の妻の中学校時代のクラス会で、蕎麦屋さんを経営している級友から、蕎麦打ちにはとろろ芋をつなぎとして使うとの情報を仕入れてきました。

pc インターネット検索で、とろろ芋のつなぎで蕎麦打ちをのレシピを手元に、今回はとろろ芋のつなぎの蕎麦打ちのテストをしてみました。



pencilset 蕎麦粉、中力粉、とろろ芋に水を混ぜたつなぎを使います。
 ここまでの捏ねの行程ではいい感じです。とろろ芋のつなぎを信じて、次の行程へ進みます。



 丸めて延ばす段階で、なんとなく固い。プロの話では、耳たぶの柔らかさが最適とか・・・。
 それでも快調に麺棒で薄く延します。2mmの厚さで延ばしは終了。
 三枚にたたむと、やっぱりひび割れがでる。それでも気をつけて包丁で切る。
 まあ、結論は、たたんで切っての長ーい蕎麦には、今回も失敗です。
 茹で上げて、食べると、味は良い。
 31日の年越しの蕎麦打ちは、また、研究するぞー。でした。

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run 12/31 今日の行動メモ
 室内の整理整頓と、ビデオ編集の研究かなー。

私のイルミネーション遊び

2010-12-29 09:57:00 | 創作竹細工色々
年末年始の私のイルミネーション遊びです。 12/29 午前記録

run 29日です。いよいよ師走も、あと三日となりました。

 私の冬の遊びの「年末年始の玄関イルミネーション遊び」が始まりました。
 昨日は年中行事にしている、私のイルミネーション遊びの取り付けをしました。
 簡単ホビー遊びで何度も登場している、今年のデザイン遊びを全て取り付けました。
 左から90cmの星に願いを、60cmの錯視回転歯車、90cmの地球と月、60cmの錯視回転うさぎの、4作品を玄関に取り付けました。
 ここは、道路からすぐに見える一角なので、それを意識して全体構成して取り付けています。



 夜になると、暗闇で、こんな具合で光っています。
① ブラックライト照明は、上に2本、下から3本で紫外線照明です。
② 手前のドウダンツツジに青のLED、真中のモミジの木にミツクスのLED、右のアメリカハミズキの木に緑のLEDライトをからませています。



 錯視回転歯車、地球と月のうさぎのWARLD PEACE、錯視回転うさぎの三つのブラツクライト効果狙いのデザイン遊びです。



 こちらは、リニューアルの星に願いをです。
 蛍光塗料をラベルシートに塗って、クラフトパンチで沢山の星を作って、貼りつけています。
 まあ、こんな遊びは完全に自己満足の境地のものなのです。
 それでも毎年この時期になると、簡単ホビーお宅の私の創作意欲が色々と出てきて、年末年始の飾りつけの遊びとなってしまいます。



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run 師走29日 今日の行動メモ
 蕎麦打ちの練習、ビデオ編集、PC遊び・・・

新蕎麦の製粉

2010-12-28 13:03:00 | 蕎麦作りの記録
 新蕎麦の製粉をしてみました。 12/28 昼記録

 今日は仕事納めの日ですねー。
 私の仕事納めは、午前は新蕎麦の製粉です。午後は年末年始の玄関イルミネーションの飾り付けと、夜はLEDとブラックライトの点灯です。

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 さてと、午前中の仕事納めは、「新蕎麦の製粉」をしてみました。
 今年の別荘の畑での蕎麦の栽培については、左のカテゴリの「蕎麦作りの記録」をご覧いただくと、様子が分かります。

 製粉機に入れる前に、蕎麦の実の「選別の作業」がしばらく続いていました。
→ 皿の上での目視で、ゴミと石ころなどの余計な物を取り除きます。
 特に、石ころなどは、製粉機の臼の歯車を壊すので、注意して取り除きます。
 この選別作業は、暇人のなせる業です。黙々とひたすら続けてきました。
→ 選別の後は、金網ざるの中に蕎麦の実を入れて、軍手の手袋をつけて、ゴロゴロと何度も回しながら、金網にこすりつけて、「磨き作業」をします。
  蕎麦の実の上に付いているゴミ・土・汚れを、金網ざるにこすりつけることで、蕎麦の実が光るまで磨きます。これは私の自己流の磨きの方法です。

→ 磨きできれいな蕎麦の実にしたら、いよいよ「製粉作業」です。
 一昨年から導入した電動製粉機「粉じまん」が、快適に仕事をしてくれます。

 外は寒いので、室内で、ブルーシートを敷いて、製粉作業の一式を広げて始めました。



 製粉機から出てきた粉と蕎麦殻を篩にかけます。
 一番細かい篩にかけて、初めに出てくるのは、真っ白な粉の「一番粉」です。
 一度目で粉になりきれない、細かい玄蕎麦のかけらは、更に製粉機にかけて、篩って「二番粉」にします。二番粉は蕎麦の色が出てきます。



 篩の作業は、やっぱり、室内に粉が舞いあがるので、外に移動です。



 篩かけは丁寧に、しつこくやります。
 メッシュははっきりしませんが、粗い篩で殻を除き、細かい篩で粉として取ります。
 一番粉と二番粉が勝負ですかねー。
 三番粉はギリギリOKかなー、です。
 四番粉ともなると蕎麦の殻も挽かれて粉となるので、捨てることにります。

 私の蕎麦の栽培は、もう5年にもなるので、年越し蕎麦は自家製の蕎麦の粉で、蕎麦打ちをして食べることに、目標を定めて、製粉・蕎麦打ちを楽しんでいます。
 次回の蕎麦ダイアリーは、試しの蕎麦打ちの記録を予定しています。

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run 師走28日 今日の行動メモ
 午前は蕎麦の製粉、午後は年末年始のイルミネーション飾り付けです。

釣り納めアジ43匹

2010-12-27 16:15:00 | ノンジャンル
 釣り納めアジは43匹でした。    12/27 午後記録

 今年ラストの別荘管理訪問は、大掃除でした。
① 12/25 槇の垣根の枝下ろし、外周りと室内の大掃除
② 12/26 槇の枝燃やし、庭地の草刈り、夜のアジ釣り
③ 12/27 庭の掃き掃除、デジカメ記録
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 12/25日は強風で、さすがにアジ釣りに出かけるのは止めました。
 12/26日もまたしても強風です。
 しかし、釣りバカは出かけてみました。風で釣りにならないと思っても、海は静かな時もあるし、急に風が強くなり、釣りどころではなく、引き返したことも何度もあります。

 今回も、まあ、出かけてみるか・・・。だめなら帰ってくるかと・・・。
 ドライブ40分、いつもの釣り場に到着してみると、既に先客はいました。
 風が強い釣り場でも、日曜日の釣り場は空いている日でも、いましたいました。いつもの釣り人と、ご夫婦のアジ釣り師です。
 そして私の7名が、夕マヅメのアジを期待して、ズラリと並んでの延べ竿アジ釣りです。
 さすがに、風が強い寒い日なので?、K名人のお姿は見られませんでした。
 見物に来た若者釣師のTさんによると、「ここ毎日風が強いですよ。」とのことでした。



 竿を振りこめないほどの風ではないのが幸いでした。
 17時前からの夕マヅメでポツリポツリとアジは釣れてきます。
 結局、16:30から21:00で、30匹を数えました。それでも周りはそんなにアジが釣れる日ではないので、少しずつ撤退です。
 21時からは私一人で・・・。
(やがて、地元のHMさんなる、有名釣師がバイクで来ましたが・・・。
 この方は、有名釣師だけあって、流石です。7m余りも隣の釣座から、私の真正面の浮きの所へ、竿を振りこんでくるのです。
 参った、参ったでした。)
 今年ラストのアジ釣り納めだからと、自分に言い聞かせて、10時の完全終了にしました。釣り納めアジは43匹となりました。
 いつも、別荘からアジ釣に出かける時、妻には20匹釣ってくるからさー。と出かけます。
 アジ釣の日の夕食は、釣り場から別荘宅へ帰還してからとなります。
 ※ 今朝は、アジ30匹は、別荘のご近所二軒にプレゼントでした。

 私の延べ竿アジ釣は、今年も自分なりの釣果で、釣り納めとなりました。
 なお、アジは、刺身・タタキ・フライ・から揚げ・てんぷら・南蛮漬け・干物、そして前回から覚えた干物のから揚げで、食卓に上がりましたとさー。

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 今年のラストの別荘管理訪問は、大掃除がメインとなりました。
 庭地の整理は、槇の垣根の枝下ろしと、通路のコード式草刈りですっきりとし、芝生もきれいに刈って、外回りの大掃除ですっきりさせてきました。
 そんな庭地では、日本水仙が咲いています。



 今年も今日を入れて、あと五日となりました。
 私の今年の締めくくりの仕事?とやり残しの仕事など、そろそろ秒読みで、忙しくなってきたようです。

光都東京LIGHTOPIA2010

2010-12-26 10:00:00 | 街角・おもしろデジカメ
 光都東京LIGHTOPIA2010を観てきました。12/26 予約投稿
 24日は、スカイツリー見物に続いて、夜まで時間つぶしをして、東京丸の内会場の、「光都東京LIGHTOPIA2010」をデジカメしてきました。

 この時期、夜の光のイルミネーション遊びはあちこちで行われます。
 今回は、スカイツリー見物の流れで、ここを選んでみました。

 <地球・環境・平和>をコンセプトにした光の祭典だそうです。
 こちらは丸の会場の、「フラワーファンタジア」で、花と光が集う表現だそうです。
 




 こちらは、皇居外苑会場の、「光のアート・インスタレーション」がテーマだそうです。お掘りの石垣にLED照明で、水面に映ってダブルで表現しています。



 和田倉噴水公園会場の「アンビエント・キャンドルパーク」です。
 千代田区の小学生がメツセージを描いた明かり絵と噴水の照明で、幻想的なシーンを作り出しています。



 私も、我が家の年末年始の光の遊びを、12/28日から点灯します。
 ささやかな光の遊びも、私なりに創作して、毎年少しずつ変えて、夜の光りの遊びを計画しています。

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run 12/26 今日の行動メモ
 年末の別荘管理訪問の二日目は、何をしているでしょうか・・・。

スカイツリー観てきました。

2010-12-25 10:00:00 | 街角・おもしろデジカメ
niko やっと、スカイツリーをたっぷりと観てきました。 12/25 午前記録

 いつかは、じっくりとスカイツリーを観たいと思っていました。
 昨日はお日柄も良く、たっぷりとスカイツリーの下を歩いて、あちこちからデジカメしてきました。
 カメラポイントは、業平橋の袂からスカイツリーを見上げ、北十間川沿いに押上まで北上してデジカメし、ラストは浅草寺雷門の吾妻橋からと、一応のポイントでデジカメしてきました。
 それでは、たっぷりと、大画像でご覧ください。

1 東武線業平橋駅で電車を降りるとホームからスカイツリーの巨体が見えます。
 駅を降りると、スカイツリー目当ての観光客が大勢います。
 見上げるスカイツリーはデジカメのワイドでも、一度にはデジカメできません。
 上と下を撮り分けて合成しました。
 合成画像で手前のクレーンがちぎれていますが、ご勘弁くださいませー。
 それにしても、600mの塔を作る・建てる、建築技術は大したものです。
 このスカイツリーは来年の7月に完成です。完成直後はごったがえして、当分は展望台には上れないでしょうねー。
 この塔から地デジの電波が出されるのですが、我が別荘の「地デジ難視聴地域」はどうなるかも楽しみの一つです。



pencilset ただ今の高さは、529mでした。



2 業平橋から、北十間川沿いにテクテクと歩いて、川面にスカイツリーが映るカメラポイント目指して北上します。
 川にかかる橋や歩道橋の上ポイントには、私と同じカメラマンが大勢います。



3  こんなところでいいやと、また業平橋まで引き返したら、地元の方がこんなサービスをしてくれていました。
 ミラーにスカイツリーを映して、自分を入れてデジカメ記念撮影です。



4  もういいでしょうと見上げて、クレーンで荷物を引き挙げているところをデジカメです。羽田から飛び立った飛行機も映っています。
 500mの上までクレーンで荷物を引き挙げているのには驚きです。



5  折角、ここまで来たのだからと、土地勘もないのに、なんとか誰にも聞かずに、浅草まで歩きました。
 隅田川吾妻橋からは、おなじみのアサヒビールの会社ビルの面白い広告塔と、スカイツリーがデジカメできるカメラポイントが新しく生まれたようです。



 私はと言えば、この後は、雷門を通り、浅草寺にお参りして、地下鉄で上野駅に出ました。
 上野駅からは秋葉原に行き、電気街をブラツキでした。ブラックライトを一本ゲットして、昼食をとり、今度は東京駅八重洲口で降りて、八重洲ブックセンターでたっぷりと本屋さんをプラツキました。
 その後は、新丸ビルのソファーで、17時から点灯まで一休みして、「光都東京LIGHTPIA2010」をデジカメして、一日コースの東京行脚を終わり、疲れてご帰宅でした。
  自宅ではクリスマスケーキを食べて、鳥のももにかぶりついて、ビールでクリスマスイブの乾杯でした。

 明日は、LIGHTOPIA2010のダイアリーを予定しています。

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run 12/25 今日の行動メモ
 六日ぶりに別荘管理訪問で出かけます。今回も色々働き仕事が待っています。
 日中は野良仕事で、夜はアジ釣りですかねー。

月とうさぎ

2010-12-24 09:39:00 | 創作竹細工色々
animal1 月とうさぎのデザイン遊びです。 12/24 午前記録

 12/24日 今日はクリスマスイブですねー。

 今日は、昨日の行動計画だった、東京スカイツリー見学の実現です。
 久しぶりに東京へ出かけます。出かけるついでにあちこちブラツキデジカメです。

 北千住→東武伊勢崎線押上駅 →スカイツリー →業平橋→吾妻橋
→浅草雷門 →浅草寺 →東京メトロ銀座線 → 秋葉原→電気街
→ 東京駅 →八重洲ブックセンター → もしも東京ブラツキで疲れず飽きずに17時頃までいたら、「光都東京LIGHTOPIA2010」の丸の内会場を見てくると言う、欲張りな一人ブラツキを考えているのですが、どうなることやら。
 タイムリミットの宝くじもゲットしなくてはです。

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 年末年始の玄関イルミネーションの飾り付けの作品制作が終わりました。
 最後のいたずらは作品は、「月とうさぎ」でした。
「あっ、そうだ。来年の干支はうさぎ・卯ならば、月の中にうさぎを入れるかー。」
 そんなことで、月とうさぎの謂れを、ネット検索して調べて、こんな遊びでした。

   

 古来より月にはウサギがいて餅をついていると言われています。
 なるほど月の明暗をよく見ると、ウサギの餅つきに見えないこともありません。
 この話はインドの神話にさかのぼります。自分のために自ら火の中に飛び込んで食料となったウサギを帝釈天(梵名インドラ)が哀れんで月にまつったという話がルーツになっているようです。    ・・・・・・ ネット検索して引用しています。

 私もこの「月の餅つきうさぎ」の謂れの絵を描いてみました。
 蛍光塗料で月を白く塗り、うさぎをぼんやりと描き入れました。
→ ブラックライト照明で、こんな具合に月は青白く光ります。



 昨年の地球と月の飾り付けの月を、「月とうさぎ」に貼り替えました。
 玄関での飾りつけでは、日中はこんな具合で見えます。
 なお、この地球で使っている塗料は、昼の明るいところでは見えず、暗闇でのブラックライト照明で、初めて光って見える特殊なデザイン用の塗料を使っています。



 夜間、ブラックライト照明で、暗闇に、こんな具合で、青白い地球と月が光って見えるようにしています。
 実際の外でのブラックライト照明は、上下6本の照明です。



 これで、今年の年末年始の玄関イルミネーションの飾りつけ作品は、全部完了です。
① 地球と月     90×90cm → ブラックライト照明
② 星に願いを    90×90cm → ブラックライト照明
③ 錯視 回転うさぎ 60×60cm → ブラックライト照明
④ 錯視 回転歯車  60×60cm → ブラックライト照明
⑤ LEDイルミネーション 青・緑・ミックス の準備完了です。

 今のところ、12/28日からの飾り付けで、ライト点灯を考えています。 年末年始の雨降りがないことを、願っています。

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run 12/24 今日の行動メモ
 東京ブラツキです。

垣根の形作り

2010-12-23 10:00:00 | 別荘の管理だより
 別荘の槇の木の垣根の形を作ります。 12/23 午前記録

  今日は天気が良いので、意を決して、一人で、東京をブラツキ、スカイツリーのデジカメを考えていたのですが、北風ピューの寒い日なので、やーめた。・・・でした。

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 別荘の冬場ならではの仕事が始まりました。
 普段はなかなかここまで気が回らない所へ、踏み込んで作業をしていきます。
 こんな目標があるのです。 
① 槇の木の垣根の形作りと剪定   → 伸び放題の槇の垣根を背丈で切りつめる。
② 裏山の孟宗竹林の間引きの切り倒し→ 特に家に近い竹を切りたい。 
③ 庭地の全面根こそぎ草刈り    → 通路の部分の丸裸草刈り
④ 芝生の手入れ          → 雑草の部分は剥ぎ取り、新たに芝生作り
⑤ 元祖お花畑の手入れの耕運機   → 蕎麦畑の耕運機がけ
⑥ 一つ山の山桜の葛のつた落とし  → 梯子で上って切り落とす。
⑦ 庭木の枝落としと剪定      → やっと根付いてきた庭木の剪定
⑧ もみ殻くん炭作り        → 無風時に三時間でできる。
⑨ 休耕田お花畑の刈り取り残骸の片づけ燃やし → 風の無い日に燃やせる。
⑩ サルナシの棚作り        ・・・ などなど、沢山待っていてくれます。

 19日の午前は、まずは「槇の木の垣根の形作り」に手をつけました。
 私の背丈で上を決めて枝降ろしをしていきます。
 ほとんど好き勝手に伸びているので、まずは上に延びている枝を、太枝きりの鋏で切り落とします。庭側は平地なので脚立で枝下ろしができますが、外側は斜面なので難しい。
 垣根の外側はやがての課題です。



 妻は、百日紅の枝を切り落として、丸裸にしました。
 3mの三脚の上に上って枝うちですが、考えるとちょっと怖い作業です。



 少し枝落としをした後の、外側からのデジカメです。
 ご覧のように、外側を垂直に枝打ちして、垣根の形に作っていくのは、苦労します。
 まあ、植木屋さんを入れての垣根作りをするほどの、緊急性もないので、少しずつ進めて行きます。



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run 12/23 今日の行動メモ
 北風ピューで外の寒い日は・・・

お花畑の管理は続くよ

2010-12-22 12:18:00 | 休耕田お花畑作戦
pencilset 休耕田お花畑の管理作業は続きます。 12/22 午前記録

 別荘への管理訪問でのお花畑の作業は、まだまだ続きます。
 管理は続くよ どこまでも 野を越え 田を越え はるばると ・・・
 今回の作業は、① E区画のコキア跡地の耕運機、② C区画のひなげしの除草でした。

 どの作業をやるにしても、ほとんど半日がかりの仕事になります。
 18日の午前の作業は耕運機FF500で、ドンガラカッタ・ドンガラカッタと、エンジン音を響かせての半日作業です。コキアの根っこおこしの耕転です。
 このE区画は30m×7mの変形区画で、土は湿っています。
 全面の耕しは、一応の掘り起こしは二往復での作業で、完全掘り起こしとなります。



 午後は、半日かけて、C区画のひなげしの畝の間の除草です。
※ ひなげしの種は砂のような粒なので、畝にばら撒いて、覆土はしません。
 だから、私の好きな除草剤の「トレファノサイド粒剤」は、種まきと同時に撒いていません。



 野菜作りで使用する除草剤の「トレファノサイド粒剤」の効果は抜群です。
 B・D区画の菜の花の種まきと同時に、トレファノサイド粒剤を一面にばら撒いているので、畝の間に雑草の芽生えはほとんどありません。
 F区画とA区画のクリムソンクローバーの畝にも、雑草の芽生えはありません。

 そんなことで、10月まきのひなげしの畝の雑草取りの方法を色々試します。
 まずは、小さな耕運機で、雑草の芽生えの表土をひっ掻きまわしてみる作戦でしたが、これはあまり効果なしでした。
→ それならばと、大好きな「コード式の草刈り機」で、冬の雑草の芽生えを地際から吹っ飛ばしてました。
 


 こんな、お花畑の管理作業を続けていると、次から次へと作業は続きます。
 次回からは、いよいよ、三本の排水溝の土あげが、私を待っています。

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run 12/22 今日の行動メモ
 年賀状プリントが続きます。年末年始の飾りつけの制作が続きます。