今日は少し足を延ばし都立小金井公園まで行ってきました。
今日は「小金井なかよし市民まつり」が開催されており、多くの人で賑わっておりました。
コスモスの花もきれいに咲いています!
今年は台風の影響で足立区都市農業公園のコスモスの状態が良くないのですが、ここのコスモスは大丈夫です!
秋らしい風景です。
来週の土日(10月22日、23日)は小金井公園の秋まつり が開催され、コスモスの花摘み体験ができるそうです。
今日は少し足を延ばし都立小金井公園まで行ってきました。
今日は「小金井なかよし市民まつり」が開催されており、多くの人で賑わっておりました。
コスモスの花もきれいに咲いています!
今年は台風の影響で足立区都市農業公園のコスモスの状態が良くないのですが、ここのコスモスは大丈夫です!
秋らしい風景です。
来週の土日(10月22日、23日)は小金井公園の秋まつり が開催され、コスモスの花摘み体験ができるそうです。
今日も いつもの様に赤塚植物園へ・・・。
久々にすっきり晴れました。
秋らしい きれいな青空が広がっています。
爽やかな陽気の中、多くの方が訪れていました。
超広角のコシナ10ミリ (フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )が大活躍です。
大分秋らしくなりましたが、赤塚植物園の木々が色づくのは1ヶ月以上先です。
まだまだ緑が美しいです。
橘の実も黄色くなりました。
超広角10ミリレンズで撮った平林寺(平林寺の紅葉 2016)
今日は仕事の用事で池袋へ・・・。
用事を終えて会社へ戻る途中に空を見るとサンシャシン60の横に虹が!
「環天頂アーク」と言う逆さに字で上空の氷の結晶に太陽の光が当たり屈折して発生するそうです。
サンシャシン通りは人でいっぱいですが、あまり気が付いている人はいません。
空の写真を撮っている私のことを不思議に思った人もいたかもしれませんね。
何か良いことがあると良いですね。
先日の三連休、天気予報では9日、10日は晴れる予報でしたが、結局、青空は見られませんでした。
ここのところ天気が、ぱっとしません。
アイ(アイタデ)の花がきれいに咲いています。
タデ科の植物で漢字で書くと「藍」と書きます。
葉は染料として用いられ、お分かりの通り、藍染は、このアイの葉を染料として染めたものです。
アイの葉にはインジカンと言う物質が含まれており、それを加水分解させるとインドキシルと言う物質になり、これが酸化するとインジゴと言う青い物質になります。
藍染の染料は葉を蒸して(加水分解)、発酵させる(酸化させて更に安定化させる)ことにより得られます。
マルバフジバカマも見頃となっております。
ホトトギスも沢山咲いています。
形がユニークですが、きれいな花です。
最後はアマドコロの実です。
葉の下に隠れていて下から覗かないとよく見えません。
都市農業公園前の土手の風景です。
土手の上にある花壇にコスモスが咲いています。
河川敷のコスモスはまだこれからですが、こちらのコスモスはきれいです。
ツマグロヒョウモンが止まっています。
日本の秋らしい風景ですが、実はコスモスは外来種なのです。
メキシコ原産の植物で明治時代に日本に入ってきました。
時代劇でもコスモスが出てくることがありますが、明治以前にはコスモスはなかったのです。
水元公園に続き、日曜の都市農業公園です。
この日はイネを収穫しておりました。
実りの秋です!
こちらはポンテローザと言うレモンだそうです。
ジャンボレモンとも言うそうです。
トウガラシも真っ赤です。
こちらはまだ青い(緑色)です。
花は小さく可愛らしいです。
ピーマンやナスもなっています。
「秋茄子は嫁に食わすな」と言いますが、「美味しい秋茄子を憎らしい嫁に食わすな」と言う意味合いの他にも、「茄子は体を冷やすので大事な嫁に食べさせてはいけない」と言う意味合いもあります。
昨日に引き続き、日曜の水元公園です。
池の立札の上にアオサギが止まっておりました。
「ひし」と言う名前ではありませんよ。
「ひし」は水生植物で水面に葉を伸ばしますが、今の時期はありません。
ここの公園はとにかく広く自然も豊かです。
水辺の風景も良いですが、森も沢山あります。
メタセコイアの森は木々が真っすぐに伸びており美しいです。
黄色く色づくと見事でしょうね。
最後はキバナコスモスに止まるベニシジミです。
花びらと羽のオレンジ色が鮮やかですね。
今日は朝から雨でしたが、昼過ぎには上がりました。
松戸の霊園に墓参りに行った帰りに水元公園へ寄ってみました。
本当は秋空が見たかったのですが、雨上がりの曇り空も意外に面白いです。
水元公園は空を見るには良い場所です。
下の4枚は「コシナ10ミリ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL 」で撮影しました。
中央広場は下がぬかるんでいて誰もいませんでした。
同じく中央広場のケイヌビエです。
こちらはメキシカンセージです。
最後は秋らしくススキです。
午後3時ごろまで居ましたが、残念ながら日が射すことはありませんでした。
赤塚植物園の竹林です。
竹林と言っても本当に小さいのですが、撮りようによっては立派に見えます。
竹林と言えば、このレンズ「コシナ10ミリ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL 」です。
竹は1年中葉が生えているので、季節感はあまり表現できませんが、真っすぐ伸びる竹は独特の美しさがあります。
写真の左側は梅園となっております。
最後の写真は24ミリで撮りました。
24ミリも立派な広角レンズですが、10ミリと比べてしまうと平凡に見えてしまいます。
引き続き都市農業公園です。
畑の横にセンニチコウ(千日紅)が咲いています。
丸い紫色の花です。
沢山咲いていて、きれいで可愛らしい花です。
土手ではケイヌビエの穂が傾き始めた日に照らされています。
子供のころに良く見た懐かしい風景です。
昭和の香りがします。
都市農業公園ではキバナコスモスです。
事務棟の横に数株しかありませんが、今が見頃です。
キバナコスモスは比較的暑さに強く、普通のコスモスより早い時期に咲きます。
「キバナ」と言ってもオレンジ色ですが、見た目はコスモスと変わりません。
しかし・・・キバナコスモスですが、普通のコスモスとは別の種類の植物だそうです。
コスモスとキバナコスモスは交配しないそうです。
昨日も紹介しましたが、荒川河川敷のコスモスは、まだまだこれからです。
まだ、花はまばらです。
青空の下に咲くコスモス・・・秋らしい風景です。
10月最初の日曜日は久々にきれいな青空が広がりました。
この日は下の娘の運動会でしたので、運動会が終わった後に都市農業公園へ行きました。
古民家前のコキアが早くも色づき始めていました。
田んぼのイネもたわわに実っておりました。
収穫の秋です!
ブドウの様ですが、これはヤマゴボウです。
毒があり食べられません。
こちらはウスイロオナガシジミです。
小さいですが、きれいな蝶です。
その近くには芙蓉(フヨウ)の花が咲いていました。
荒川河川敷ではコスモスが咲き始めましたが、まだまだ花が少ないです。
見頃は もう少し先の様です。
芝川沿いのジュウガツザクラも咲き始めました。
ジュウガツザクラは秋から冬にかけて咲くフユザクラの仲間です。
ソメイヨシノなどの春の桜の様に一気に咲かず、少しずつ次々に咲いて行きますので、長い期間花が楽しめます。
これはお茶の花です。
お茶(チャノキ)はツバキ科の植物でインドや中国が原産と言われています。
元々日本には自生していない外来種なのです。
お茶が日本に伝わったのは平安時代だそうです。
花は秋に咲きます。
お茶の葉の上に何かが・・・。
カマキリです。
後ろから近づいてみます。
「何か用?」でも言っている様です。
目が合います。
「だから何?」
ああ、失礼しました!
引き続き赤塚植物園です。
管理棟の奥ではマルバフジバカマが咲いています。
白い小さな花が沢山・・・。
こう見えてもキク科の植物です。
バラ園では秋のバラがきれいです。
芙蓉(フヨウ)の花も咲いています。
シモバシラの花も沢山咲いています。
ミズヒキも まだきれいです。
キンモクセイも咲き始めました。
花は地味ですが、良い香りが漂います。
キンモクセイもあればギンモクセイもあります。
ギンモクセイと言いますが、白い小さな花が咲きます。
赤塚植物園はすっかり秋の装いに…。
ダンギクが咲き始めました。
キクと言っても名前だけでクマツヅラ(シソ)科の植物です。
ハチの姿が?
立ち入り禁止のハチの巣のある近くです。
萩も紫色です。
萩の花は控えめです。
最後は紫色の小さな実です。
コムラサキです。
宝石の様です。
池の畔にあります。