わくわく?閉鎖油田から油噴出 秋田(朝日新聞) - goo ニュース
約40年前に閉鎖された秋田市上新城道川の油田から油が噴き出している。1日280リットルほどわき続け、半年でドラム缶220本分にもなった。
不勉強で申し訳ありませんが、出てくる油すべてが有益なものじゃないんですねぇ。
漫画みたいに、突然石油がわき出したからといって、いきなり大金持ちになっるわけじゃないってことですね。
山梨の温泉どころとして有名な石和温泉は、ある日突然、ぶどう畑の真ん中から噴き出したといいますから、もしかしたら今日明日にでも石油や温泉が噴き出してもおかしくないということですね。
ところで、石油ってのは、実はよくわかっていないものだそうです。
現在考えられている石油の元は、大昔の微生物やプランクトン、海草などの死骸だそうですが、それすらも実は推測に過ぎないといいます。
つまり、あるいは永遠に算出されるものかもしれず、もしそれが証明できれば、国際情勢にどれほどの影響を与えるものでしょうか。
とはいえ、有限資源だろうと考える専門家が多いそうですから、とにかく、大事に使っていくに越したことはないでしょう。
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