わたしやKや、多治見のSとの共通の友人で、おヒゲ様と崇めている伝説的な人間がいます。
今はどこで生活しているのかも分からない、N氏です。
N氏は、権威や権力どこ吹く風。恐れ知らずの奇行で知られ、わたしたちの間では生ける伝説として広く知られています。
一歩間違えば、傍若無人、残虐卑劣、下劣無比とも受け取られてしまうような行為でも、彼が行うと一躍、伝説と化してしまう。
そんな絶大なるカリスマ性を有しているおヒゲ様は、今どこで何をしていらっしゃるのでしょうか。
音信不通とまでは行っておりませんので、直接本人に尋ねればいいんですけどね。
あぁ、おヒゲ様。おヒゲ様は、どこにいて何をしていらっしゃるのでしょうか。
今はどこで生活しているのかも分からない、N氏です。
N氏は、権威や権力どこ吹く風。恐れ知らずの奇行で知られ、わたしたちの間では生ける伝説として広く知られています。
一歩間違えば、傍若無人、残虐卑劣、下劣無比とも受け取られてしまうような行為でも、彼が行うと一躍、伝説と化してしまう。
そんな絶大なるカリスマ性を有しているおヒゲ様は、今どこで何をしていらっしゃるのでしょうか。
音信不通とまでは行っておりませんので、直接本人に尋ねればいいんですけどね。
あぁ、おヒゲ様。おヒゲ様は、どこにいて何をしていらっしゃるのでしょうか。
生きているかどうかさえ怪しいのに、不思議とどうでもいいやぁという気にさえさせてしまう、お髭様。
なぜなら心配しなくとも彼は必ず生きているから。
でもあやしい。でもでも、どうでもいい。
不思議な不思議な、お髭様。
でもやっぱりどうでもいいや。