冬が終わり、やがて春が訪れるように。
山茶花の季節が終わり、桜の蕾がふくらみ始めるように…。
あの店の謎が解明されるときがきました。
先日のよく晴れた日の午後。
和気郡和気町津瀬…赤磐市から県道53号線で佐伯に向かい、吉井川西岸を北上…
「この先行き止まり」の案内板を左に見ながら、さらに奥へ奥へと。
「こっくんおかんの店」手描き看板が迎えてくれます。
店内の印象は、こんな素敵な店が人知れず(一部では有名のようですね)存在していたなんて! しかも4年以上前から!
なんと勿体ない!ワンガリ・マータイさんもびっくりです。
自分の世界のせまさが恥じられます。
値段も「これでええのん?」てぐらい安い。
殆どのパンが110円。最近の値上げ前は100円だったようです。
おもわず合掌。
着いたのが14時過ぎで、過半数が売り切れ状態。
昼頃に行かないと好みのパンにありつけないかも?
営業時間は11時~18時(売切れ次第閉店)
定休日は 水・木曜日だそう。
因みに「こっくんおかんの店」の由来は飼猫(黒猫)の呼び名「ココ」→「コッ君」「おかん」は所謂関西弁の「お母ン」だとか。
画像の左上に見えるのは、オーナーさんのパティシエ資格証。
資格を4つ持たれていらっしゃるそうです。
これはまた是非、次回は早めに行かねば(味もグッド!)。
以上、今回のヒット!でした。
山茶花の季節が終わり、桜の蕾がふくらみ始めるように…。
あの店の謎が解明されるときがきました。
先日のよく晴れた日の午後。
和気郡和気町津瀬…赤磐市から県道53号線で佐伯に向かい、吉井川西岸を北上…
「この先行き止まり」の案内板を左に見ながら、さらに奥へ奥へと。
「こっくんおかんの店」手描き看板が迎えてくれます。
店内の印象は、こんな素敵な店が人知れず(一部では有名のようですね)存在していたなんて! しかも4年以上前から!
なんと勿体ない!ワンガリ・マータイさんもびっくりです。
自分の世界のせまさが恥じられます。
値段も「これでええのん?」てぐらい安い。
殆どのパンが110円。最近の値上げ前は100円だったようです。
おもわず合掌。
着いたのが14時過ぎで、過半数が売り切れ状態。
昼頃に行かないと好みのパンにありつけないかも?
営業時間は11時~18時(売切れ次第閉店)
定休日は 水・木曜日だそう。
因みに「こっくんおかんの店」の由来は飼猫(黒猫)の呼び名「ココ」→「コッ君」「おかん」は所謂関西弁の「お母ン」だとか。
画像の左上に見えるのは、オーナーさんのパティシエ資格証。
資格を4つ持たれていらっしゃるそうです。
これはまた是非、次回は早めに行かねば(味もグッド!)。
以上、今回のヒット!でした。