妖怪茶房『アマビエ祈願』(協力オペレーションcafeZ)
今回はWEBサイトでの展覧会です。
公式サイトはこちら↓
https://amabiekigan.tumblr.com/
画像が多いので読み込みに時間がかかる場合がございます。
読み込みにしばらくお待ちください。待っても待っても下の方が表示されない場合はリロードしてみてください。
山陽新聞さんにも掲載されましたの、その山陽新聞デジタルさんのリンクはこちら
https://www.sanyonews.jp/article/1012979?fbclid=IwAR0blMaQz3boR5JTCa4AzdqZmmDL4s_EKcYbktb-BZ9bTDsIUTMYk1ZNg8E
新聞の記事はすぐ消えちゃうかもしれないけど。
妖怪茶房『アマビエ祈願Web展』(協力オペレイションcafeZ)
Web公開期間 5/20(水)~31(日)
カフェZ募金箱設置期間 5/20(水)~24(日)
今回、 25名の作家が「妖怪アマビエ」、「アマビエ伝説」をテーマに作品を制作。
その画像をここ、Web上で公開・通信販売します。
参加予定作家(順不同)・北野静樹(染色)・時実月夜(絵画)・白神典大(ガラス)・井本真紀(ガラス)・中村文美(書画)・石川真奈美(張り子)・黒田よし子(アクセサリー)・nahorohan・岩垣奈保(金属加工)・矢吹公乃(シルバージュエリー)・イチサン(マット、針仕事)・カワモトマリコ(布)・アオイアツシ(版画)・あべゆみこ(イラスト)・田中あい(染織)・内田晴子(染色)大阪府・繰井みちる(ガラス)・角南育代(絵画)・長光キャンディ(コラージュ)・松浦お順(イラストレーション)・北野礼子(絵画)・ヨシダコウブン(陶等を使ったレリーフ)・村上トモミ(イラストレーター)・村上めぐみMegumi illustration(コラージュイラスト、テキスタイル )・原在加(陶芸)・渡邊琢磨(陶芸・備前焼)・加賀雅俊(写真)・ぬらりひょん(デザイン)
絵画、イラスト、お札、立体オブジェ、陶器、ガラス、Tシャツ、マスク、ポーチ、マット、ブローチ、アクセサリー、下駄など… それぞれのアマビエ作品は、カフェZで写真を展示しております。
『カフェZ』岡山市南区浜野2-1-35
アマビエ企画 とても素敵な特別ランチ有り!
5/20(水)~24(日)まで。
営業時間11:00-18:00 ※24(日)は17:00まで
(作品の現物は一部のみ展示。)
最近にわかにアマビエさんブームです。
我々妖怪好き作家としては嬉しいような、疫病も災害のなく平穏で忘れられるくらいのほうがいいような、複雑な気持ちですが。
アマビエは日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられているものだそうで。
江戸時代、海中から光るアマビエが現れ、「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、
「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と告げ、海の中へと帰って行ったのだそうですわ。
Wikipediaさん曰く。
外見の言い伝えはなく、当時の瓦版の挿絵がなんとも味わい深いものです。
ではそろそろ、出来上がった作品の写真を。
作品タイトル:「海からの声」
作品サイズ:360x510㎜(額装実寸545x690㎜ )
色っぽいアマビエさんです。
アマビエさんは女性なのか男性なのか、そこのところは解釈次第でしょうか。
どちらともとれる、どちらでもない感じにしたかったのですが、男の子寄りになりました。
いつもマーメイドを描いている私としては、マーマンは珍しいです。
タイトルの海からの声、ですが、言い伝えにもアマビエさんご本人がお話なすったことですし、サイレンなどのマーメイド系も声があってこそですよね。
きっとアマビエさんも魅惑的な声をなさってるんじゃないかしら。
作品タイトル:「アマビエ絵馬」
作品サイズ:140×212×㎜(厚20㎜)
価格:3,500円
コメント:絵馬の形の木の板に描きました。元は菓子器として作られた板なので丁寧な作りです。
吊り金具はついておりませんので、壁に立てかけるか、皿立てなどで飾っていただきますと幸いです。
在庫5枚より番号でお選びいただけます。在庫が無くなりましたら数枚でしたら注文生産可能です。
1番だけカフェZさんにて展示中です。
作品タイトル:「アマビエ円木札」
作品サイズ:135㎜(高35㎜)
価格:2,000円
コメント:もとは茶托として刳られた木ですが、円い木に描かれたアマビエとお思い下さい。皿立てなどで飾っていただけますと幸いです。
茶托としてのご使用には、撥水加工をしておりませんのでお勧めしません。
在庫5枚お選びいただけます。在庫が無くなりましたら数枚でしたら注文生産可能です。
1番だけカフェZさんにて展示中です。
ご注文は下記メールアドレスにご連絡ください。
oborodozakka@yahoo.co.jp
当ブログコメントにメールアドレスとともにコメントいただいても、折り返しお返事いたします。
その際(メールアドレスが記載されたコメント)は非公開にいたしますのでご安心ください。
はわー。普段通販的なものをしないから送料がわかんないわー調べなきゃ!
記録サービスがついてるからレターパックプラスがよいかしら。そのまま定形外郵便の方が安くてよいかしら。
クロネコちょっと遠いのよね。
追記2020.05.20
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今回はWEBサイトでの展覧会です。
公式サイトはこちら↓
https://amabiekigan.tumblr.com/
画像が多いので読み込みに時間がかかる場合がございます。
読み込みにしばらくお待ちください。待っても待っても下の方が表示されない場合はリロードしてみてください。
山陽新聞さんにも掲載されましたの、その山陽新聞デジタルさんのリンクはこちら
https://www.sanyonews.jp/article/1012979?fbclid=IwAR0blMaQz3boR5JTCa4AzdqZmmDL4s_EKcYbktb-BZ9bTDsIUTMYk1ZNg8E
新聞の記事はすぐ消えちゃうかもしれないけど。
妖怪茶房『アマビエ祈願Web展』(協力オペレイションcafeZ)
Web公開期間 5/20(水)~31(日)
カフェZ募金箱設置期間 5/20(水)~24(日)
今回、 25名の作家が「妖怪アマビエ」、「アマビエ伝説」をテーマに作品を制作。
その画像をここ、Web上で公開・通信販売します。
参加予定作家(順不同)・北野静樹(染色)・時実月夜(絵画)・白神典大(ガラス)・井本真紀(ガラス)・中村文美(書画)・石川真奈美(張り子)・黒田よし子(アクセサリー)・nahorohan・岩垣奈保(金属加工)・矢吹公乃(シルバージュエリー)・イチサン(マット、針仕事)・カワモトマリコ(布)・アオイアツシ(版画)・あべゆみこ(イラスト)・田中あい(染織)・内田晴子(染色)大阪府・繰井みちる(ガラス)・角南育代(絵画)・長光キャンディ(コラージュ)・松浦お順(イラストレーション)・北野礼子(絵画)・ヨシダコウブン(陶等を使ったレリーフ)・村上トモミ(イラストレーター)・村上めぐみMegumi illustration(コラージュイラスト、テキスタイル )・原在加(陶芸)・渡邊琢磨(陶芸・備前焼)・加賀雅俊(写真)・ぬらりひょん(デザイン)
絵画、イラスト、お札、立体オブジェ、陶器、ガラス、Tシャツ、マスク、ポーチ、マット、ブローチ、アクセサリー、下駄など… それぞれのアマビエ作品は、カフェZで写真を展示しております。
『カフェZ』岡山市南区浜野2-1-35
アマビエ企画 とても素敵な特別ランチ有り!
5/20(水)~24(日)まで。
営業時間11:00-18:00 ※24(日)は17:00まで
(作品の現物は一部のみ展示。)
最近にわかにアマビエさんブームです。
我々妖怪好き作家としては嬉しいような、疫病も災害のなく平穏で忘れられるくらいのほうがいいような、複雑な気持ちですが。
アマビエは日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられているものだそうで。
江戸時代、海中から光るアマビエが現れ、「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、
「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と告げ、海の中へと帰って行ったのだそうですわ。
Wikipediaさん曰く。
外見の言い伝えはなく、当時の瓦版の挿絵がなんとも味わい深いものです。
ではそろそろ、出来上がった作品の写真を。
作品タイトル:「海からの声」
作品サイズ:360x510㎜(額装実寸545x690㎜ )
色っぽいアマビエさんです。
アマビエさんは女性なのか男性なのか、そこのところは解釈次第でしょうか。
どちらともとれる、どちらでもない感じにしたかったのですが、男の子寄りになりました。
いつもマーメイドを描いている私としては、マーマンは珍しいです。
タイトルの海からの声、ですが、言い伝えにもアマビエさんご本人がお話なすったことですし、サイレンなどのマーメイド系も声があってこそですよね。
きっとアマビエさんも魅惑的な声をなさってるんじゃないかしら。
作品タイトル:「アマビエ絵馬」
作品サイズ:140×212×㎜(厚20㎜)
価格:3,500円
コメント:絵馬の形の木の板に描きました。元は菓子器として作られた板なので丁寧な作りです。
吊り金具はついておりませんので、壁に立てかけるか、皿立てなどで飾っていただきますと幸いです。
在庫5枚より番号でお選びいただけます。在庫が無くなりましたら数枚でしたら注文生産可能です。
1番だけカフェZさんにて展示中です。
作品タイトル:「アマビエ円木札」
作品サイズ:135㎜(高35㎜)
価格:2,000円
コメント:もとは茶托として刳られた木ですが、円い木に描かれたアマビエとお思い下さい。皿立てなどで飾っていただけますと幸いです。
茶托としてのご使用には、撥水加工をしておりませんのでお勧めしません。
在庫5枚お選びいただけます。在庫が無くなりましたら数枚でしたら注文生産可能です。
1番だけカフェZさんにて展示中です。
ご注文は下記メールアドレスにご連絡ください。
oborodozakka@yahoo.co.jp
当ブログコメントにメールアドレスとともにコメントいただいても、折り返しお返事いたします。
その際(メールアドレスが記載されたコメント)は非公開にいたしますのでご安心ください。
はわー。普段通販的なものをしないから送料がわかんないわー調べなきゃ!
記録サービスがついてるからレターパックプラスがよいかしら。そのまま定形外郵便の方が安くてよいかしら。
クロネコちょっと遠いのよね。
追記2020.05.20
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