押し入れのこまいを直して土を塗りなおした上に、反古紙を貼りました。
先日の床の間の隣です。
奥の作業中のところが先日障子紙を貼っていた床の間ね。
反古紙は夫の友人の備前焼作家さんが作品を包むのに、
そのまた友人の書道家さんに沢山頂いていたものを分けてもらいました。
一日に何十枚も練習するので束で溜まってゆくのだそうです。
とてもまじめな字の方なので、とてもまじめな方なのでしょう。
びっしり貼ると芳一感満載です。
私は不穏な感じも割と好きなんだけど、賛否両論です。
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