写真はズボンのポケットで常時携帯してる愛車達の予備キー群であります。
チョイノリ・ジュリオ・アドレスV100・GB・190Eと 乗り回している車両は多いわけですが、その度にスペアキーも取っ替え引っ替えするのは面倒ですし、そのうちポカもしそうです。イグニッションキーの他にもU字ロック等サブロックキーetc・・・出先で紛失しても大丈夫な様にかなり気を遣ってるわけですが・・・ ・・・
中古で買ったマイ・アドレス、あろう事か購入時付いていたスペアのマグネットキー部分だけが使い物になりませんでした。ブランク自体が純正なので永らく安心しきっていたんですが、不意にテストしてみたらキーカバーが回らない。閉められるけど開けられないんです。これじゃあいざという時シャッターが開けられず、予備キーを持ってないのも同じです。気がついてみると怖いですよねぇ。
一体前オーナーはどんなつもりで本体部分だけコピーしたのか? ブランクキーも純正は高価だし、それとも途中でバカになっちゃったりするのかな?
無知で、シャッターキーの複製はメーカーに頼まなきゃいけないもので 相当高くつくとばかり思ってました。実際は鍵屋さんでやってくれるんですね。ただホームセンターやスーパーのサービスカウンターなんかでは扱ってない事の方が多いみたいです。また鍵屋さんのメインは救急隊宜しく、店舗を構えずお電話一本駆けつけ方式が多いみたい。ネットで検索したら探すのに手間取りました。
結局は隣町の鍵屋さんで2100円也。これで一安心。中古で買ったシャッターキー付の車両に乗っておられるオーナーさんは一度テストしておいた方が宜しいかと思います。
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