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呑んだり食べたりフォトったり

私Numberが呑んだり食べたりした備忘録です。

房総サイダー

2010-07-31 16:32:00 | 食べ物


おいしい房総サイダーびわ風味。

「名物に美味い物なし」なんていいますが、これはアリですね。風味はちょっと桃の様な感じもするけど、味わい共々爽やかです。

無果汁なのが残念だけど、割り切りも必要ですかね。

さつまいもオレ

2010-07-29 10:53:00 | 食べ物


君津の物産館で買いました。

大分前キャビーナでツーリングに行ったときのお土産です。千葉県人の私ですら初めて見て飛びつきました。こういうのは早い方が話のネタとしてもフレッシュでいいですよね。

味はなかなかのもんで、お土産としてはアリでしょう。飲むスイーツって感じです。

プラグ交換後テスト・ラン

2010-07-23 12:45:00 | GB250


朝8時、矢那川上流。

夜中に雨が降った為、まだ湿った山の木陰を通り過ぎる際は涼しくて気持ちが良かったです。メッシュジャケット着たまま降車してると、どんどん暑くなってきましたけどね。今日も厳しい暑さのようです。っていうか暑い。大暑なんですよね。

そんな気温下、プラグを換えたGBはエンジン始動もスムース。軽く流して暖気出来た頃合い、スロットルを開けていくと軽やかに回転が上がっていきます。音もしなやかな感じで、単気筒なのにシルクの様な滑らかなエンジン特性。これぞクラブマンの真骨頂って感じです。

がさつに感じたエンジンフィールは一切なりを潜めました。やっぱりあれは劣化したプラグによるものだったんですね。原因が判ればかぶった際の症状に似てたと思います。へたったエンジンオイルによる熱ダレかなとも思ったんだけど。トルクアップを感じるか? といえば、まあそうなのかな? 確かなことは、低回転域において「まだまだ上があるぞ」と余裕を感じていられる事です。

それにしても途端に始動性が悪くなったもんなぁ。よし、プラグ交換は5000km厳守だ。

クーラーマスターCyprum

2010-07-22 15:18:00 | PC・楽器・釣り・アイテム色々


そしてPentium4 3.06GHz with HTT。

サブマシンとして組み直したP4S533-MX。前回取り上げたCPUクーラー大手裏剣は敢え無く玉砕。やっぱりでかすぎて取り付けられませんでした くっ・・・

んで、用意したのがクーラーマスター製のシプラム。これは難なく載せられまして、P4 3.06GHzを載せた温度はシバいて57℃。やっぱり熱いですが音は静かで満足です。というか、これだけ高クロックのCPUをマイクロATXの筐体に載せようってんですから安定動作してくれれば御の字です。

CPUをP4 3.06GHzにしたのはこのM/Bが折角システムバス533MHzに対応してるんだし、パワーアップもこれで打ち止め。そしてこのCPUが533MHz版最高にして唯一ハイパー・スレッディング・テクノロジーに対応してるからです。これによってテレビ観ながらブラウジングしてもスムースに動くんじゃない? っていうもくろみだったんですが、見事それが叶いました。



論理CPUとはいえさすがデュアル。そもそもセレロン2.0GHzからの換装なんで、何もかもサクサクです。

手を掛けた分しっかり応えてくれるのはバイク弄りと同じで、嬉しい愛着が沸くんですよね。まだまだ楽しく使えそうです。