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アイガーのバルブを米式に



やはりタイヤの空気圧が判らないのは心許ないので買ったパーツ一式。左からアイガー標準の英式バルブを米式に変える本命、Panaracer エアチェックアダプター。

真ん中がこれまたアイガー標準の空気入れでは英式以外入れられないので用意したキャプテンスタッグ Y-3502 米式→英式へのバルブ変換アダプター。

右はいずれ、または予備として積むチューブはフレンチバルブと決めているので当然アイガーのインフレーターでは入れられないから英式→仏式へのバルブ変換アダプターRuler #AD-FR4。

すごく無駄な遠回りな感じもしますが、チューブが新品でまだ使える内は無駄にしたくないですからね。アイガーから外したらビビに換装しますし。というか、ビビのバルブは英式で入れても一度上がった目盛りが下がることなくて、空気圧はそれなりに計れてる印象だったんですけどね。



取り付け。見た目がごつくて格好悪いし、重さも気になるんですが空気圧管理の方が大事。実際自分の感覚で良しと思って入れてた状態は大分低めでした。取り敢えず58PSI入れてみました。
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