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モッチリ遅いコメの距離感

オーディオルーム、シアター、注文住宅などに関してのblog。

オーディオ趣味について

2010-01-21 22:43:26 | オーディオ
初めてコメントが付いてメチャクチャ嬉しい今日この頃です。


オーディオ趣味って定義は難しいですが、
出来る限り再生音を良くするために試行を凝らすって趣味なんだと思います。
音楽を聴くのは音楽鑑賞という趣味なので、
音楽聴くことが好きで、その音の質を良くすることにも多大な費用と手間を費やす人は
趣味が音楽鑑賞とオーディオなんだと思います。

でもオーディオってある程度のところまで行くと
趣味として続けていくのは非常に難しくなります。
学生時代にちょっと無理してコンポーネント一式揃えた後、
セッティングを自分好みに詰めて、その後は趣味としての行動は殆ど休止状態でした。

音を良くするために機器をグレードアップするには
上位機の価格があまりに高過ぎるし、
無理して買った機器を使い込まずに替えるのも納得出来なかったからです。

なのでコンポーネントを使って毎日のように音楽は聴いていましたが
これ以上音を良くする努力はしたくてもなかなか出来ず
CDを買うことに注力せざるを得ませんでした。

今回はそこそこ貯金を作って、またオーディオ趣味に再挑戦することができましたが、
スピーカーを新調して、セッティングを調整して
電源やケーブルをそれに見合うモノをあつらえた後
それ以上趣味としてやっていけるのか疑問です。

そういう状態に陥った人が、それでもオーディオ趣味として続けていくと
どうしてもアクセサリー類に手を出して、
効果あるのかわからないものを買い替え続けてしまうのではないかと思うのです。

もちろん有意に音質的向上をもたらすアクセサリーもあるのかもしれませんが、
「オーディオを趣味として続けていくために、まだ手を加えていない部分に
オーディオグレードのモノをあつらえる」ということをしている人にとって
そのアクセサリーが例えプラシーボでも購入対象として十分存在価値はあるわけです。

私としては製品を買う際には、その製品に音質を向上できる理論があり、
その理論が自分で納得出来るモノでなければ買おうとは思いません。
聞き比べてして変わったから買うという行動もいいのですが、
正直自分の聴感の正確さや嗜好というものに絶対的な自信はなく、
日々の体調や気分によって変わりうるものだと思うからです。


話が逸れてしまいましたが、私が言いたいのはアクセサリーへの批判ではなく、
今思えば、1万~3万前後のヘッドホンを買いあさって、
その音質や鳴り方を聴き比べて楽しんでいた時代が、
気軽にシステムを改変でき、改変した分だけ音が激変し、
その変化を試行錯誤して楽しめるという意味では
最もオーディオを趣味として楽しめていた時代ではなかったか、と最近思うわけです。

もちろんオーディオ趣味としては紛れもなくプアオーディオだったわけですが、
比較的安価なシステムに夢中になっていることを井の中の蛙とあざ笑っていいのか
(私の今のシステムもこれから目指すシステムも十分井の中の蛙ですが、)
金を沢山持っている人が、最初から金にモノを言わせた高額コンポーネントを組むのが
果たしてオーディオ趣味として最高に楽しいのか
そういう事を考えてしまいます。

金満主義の蔓延るオーディオ業界で、
高額な機器ほど音がいいという風潮が少し疑問視され始めている風潮がありますが
趣味としての楽しさにもスポットライトが当たってくれるといいなあと思ったりします。

我が家もやっとwindows7に(予定)

2010-01-20 21:03:30 | オーディオ
2009年内にbootcampでwindows7対応すると言っておきながら
全然アップデートされる気配もなく苛立っていましたが
やっとのこと本日正式対応したようです。

以前VMware fusionでwindowsを利用していましたが
あまりの重さでまともに使えませんでした。
今のメインはMacBookairなのでとてもじゃないけどfusionは使えません。

仕事でwindows機の使用を迫られることも度々ありましたが
これでようやく一つの支障が無くなってくれそうです。
Vistaを入れればすぐに対応できたのかも知れないですが
今更Vistaを入れるのも非常に抵抗があったんですね。

まだwindows7はインストールは行っていないですが、
週末にでも入れてみようと思います。

「指揮者なんて誰がやっても同じじゃね?」と思う人のための同曲異演集

2010-01-19 22:52:53 | オーディオ
昔むかし、ニコニコ動画にクラシック関連の動画を投稿したことがあったのを
思い出したので、せっかくだから貼り付けてみることにしました。
ムービーメーカーで3~5時間で適当に作って
北森機で6時間かけてエンコードしていた気がします。
ニコニコはコメントの反応が面白くて
投稿者側からだと動画よりもコメントばかりニヤニヤ見てしまいます。

「指揮者なんて誰がやっても同じじゃね?」と思う人のための同曲異演集


「ピアノなんて誰が弾いたって同じかも?」と思う人のための同曲異演集


おなじみクラシック曲 名前当てクイズ 第4回


おなじみクラシック曲 名前当てクイズ 第3回《解答つき》


おなじみクラシック曲 名前当てクイズ 第2回


おなじみクラシック曲 名前当てクイズ 第1回





Panasonicから新しいプラズマ発表

2010-01-18 22:03:03 | オーディオ
http://www.phileweb.com/news/d-av/201001/18/25135.html

PanasonicのGシリーズの後継機が登場しました。
新開発のブラックパネルというのが搭載されているそうです。
ネーミングからしてもパイオニアのKUROの遺伝子が入っているのでしょうか。
コントラストはなんと500万対1と、現行モデルからさらに2桁上がっています。
もはや人間の目でこれ以上の進歩を実家出来るのか疑問なレベルです。

そのほか消費電力30%カット。周囲の明るさに併せて照度自動調整機能搭載。
エコ機能も推進しています。価格も下がりそうです。

3D対応モデル(多分Vシリーズ)は3月に発表されるとは思いますが
2Dで十分な大半の人にとって有力な機種になるでしょう。

さすがに今のテレビが買ってから1年経ってないので今回は私は買い換えませんが、
現行モデルさえかなり美麗なのにこれ以上綺麗な画質も一度しっかり見てみたいものです。


SC-11S1/SM-11S1導入!

2010-01-17 21:30:24 | オーディオ
先日ダイナ5555で注文したMarantzのミドルクラスセパレートアンプの
SC-11S1とSM-11S1が本日到着致しました。



予想通り、かなり重い・・・
ヒーコラしながらなんとかセッティング完了。



ちなみに付属ケーブルは地味なデザインですが、
なかなか太くてしっかりしたケーブルでした。
十分使えそうですし、買い換えるとしたら、それなりに良いのでないと
変化は期待できないかもしれません。
アースは付いていないのですが、音質的につけない方が良いのでしょうか?



セッティングして音を聴いてみると、
慣れ親しんだ音との違いに少し違和感はありましたが
慣れてくると細部の音にも力が入っており、聴きやすい良い音に。
なかなか素晴らしい音ですが、理想としている鳴り方になったわけではないです。
当然かも知れないですが2wayでは低音が押し出してくる感じがないのです。



やはりスピーカーを妥協しないことが一番大事で、
アンプやその他周辺機器はスピーカーを活かすものという程度に
考えておくと満足いく方向に向かうのではないのかなと思ってしまいます。



冷蔵庫を放逐する

2010-01-16 22:10:56 | オーディオ
寒い日が続きます。

現在私はリビングでオーディオをやっていて、
キッチンが隣接しております。カーテンで空間的には仕切っています。
音は筒抜けなので、定在波の軽減のメリットはありますが
キッチンからの雑音も入ってくるデメリットがあります。

何と言っても冷蔵庫がクセモノで、
良い時にゴトゴト鳴るので、腹立たしく思っていましたが、
ついに業を煮やした私はダイニングとして使っている部屋に冷蔵庫を移してしまいました。
まあ壁一枚仕切った部屋向こうなのでそれほど距離は離れていませんが
ほぼ完璧に雑音を遮音することに成功しました。
音楽鑑賞もストレスフリーになってめでたしです。

ただキッチンに冷蔵庫がないというのは
インテリアのレイアウトとして論外であることは疑いようもありません。
相当狂った配置だと思いながらも、一方で満足してしまっている自分に
どうしようもない性分を感じてしまいます。

次世代トランスポートの明日はどっちだ

2010-01-15 21:40:23 | オーディオ
http://www.phileweb.com/magazine/labo/

Philewebでも総括されていたように
CES2010のピュアオーディオ分野ではやはりというか何というか
ディスクを回すメカを搭載しない機器が多く発表されていたそうです。

やはり今後オーディオコンポーネント分野で一番変化の余地がありそうなのが
トランスポートの部分であることは間違いなく、
携帯音楽プレーヤーの普及型がここ数年で一気に様変わりしただけに、
一歩遅れて、ピュアオーディオにもデジタルネットワークプレーヤーの波が
押し寄せてくるのは間違いないでしょう。

CDPを用いずに、HDDなどで音楽を扱うことのメリットデメリットを総括すると

○利便性が高い。
 語るにおよばず、便利です。

○ジッターレス環境による高音質の実現。
 HDDやLANでの音質はまだ確定した評価を得ていませんが、
 CDをリアルタイムで読み取るよりも有利であると考えられます。

○規格に許容性があり、高音質データを扱える。
 MP3のような圧縮音源とは逆にCDよりも高音質の音も再生できます。
 そのような音楽ファイルを入手する機会は現在ほとんどないですが。

○ディスク回転音の低減
 高級CDPは回転音の制御に多大なコストを割いていますが
 HDDの方が簡単に静音を実現できます。
 HDDも無音とはいきませんが、HDDを別室に移してLANでデータを取得すれば
 ディスクの回転音に悩むことはなくなります。

×買った音楽を直ぐに聴くことができない。
 取り込みという煩雑な作業が伴うという問題がつきまといます。
 音楽配信ならある程度は回避できますが、著作権保護機能など面倒な制約もつきまといます。

×データベースの整理が面倒。
 なかなか面倒ですが、データベースを一度作成すれば今後は逆にメリットになります。

×膨大なデータベースから目的のファイルを探し出すのにディスプレイが必須。
 実はこれがキモで、メーカーの工夫のしどころと言えます。
 ディスプレイとして薄型テレビを利用するのが一番妥当ですが、
 オーディオルームやシアタールームにテレビを置いていない人も多く、
 煌々とディスプレイを点けながら音楽を聴くのもあまり情緒がありません。



やっぱり手元に無線の小型ディスプレイを用意するのが
最も音楽鑑賞に親和性が高く、利便性も高いのではないでしょうか?

ディスプレイとしてノートPCを利用してAirMacExpressから音楽データを
デジタル出力するという方法は手元で簡単に操作でき
かなり有用なので私も導入を検討しています。



Eee Keyboard PCなんかも親和性高そうなのでこれを利用した
面白いトランスポートを開発してほしいものです。



あとはPS3をトランスポートにしてPSPで遠隔操作して利用する手段もあります。



操作用ディスプレイとしてiPodTouchを利用する商品が
CESで複数出品されたようです。
iPodTouch自体は廉価で、手元でリモコンのように扱えるちょうど良いサイズで、
目的の音楽ファイルを探すなどの作業に最適に作られた製品ですから
かなり便利なのではないでしょうか。
今後の製品に期待です



デジタルレコーダーの二極化

2010-01-14 21:29:45 | オーディオ
blogのタイトルがピンとくるものがなく、せわしなく替えまくってます。

なんとsonyがPS3に接続する地デジレコーダーを発売しやがりました。
torneというネーミングセンス皆無の製品ではありますが、
外付けHDDでも録画できる機能もあり
PS3のAV機器としての可能性が大きく広がったと言えます。


私は録画機は放送日時や時間を気にせず放送を視聴する目的で使っており
容量が切迫しない限りメディアに焼くなんてことは致しません。
今使っているPanasonicのBW950というレコーダーはBlu-rayを扱えますが
BDのリード機能もライト機能も使ったことがありません。
正直Discなんてものを焼く事は、他人に渡したり
再生環境を替えるとき以外は使用するメリットがないわけです。

その点外付けHDD録画機能はどんなに録画しても
あの煩わしいDiscを使わなくていいわけですから
非常に快適だと思われます。
PS3自体FF13の為に買っただけの人とか、
BDプレーヤーとして買った人とか沢山いるわけですから
そう言う人達が安価にレコーダーを導入できるチャンスになり得るわけです。

とは言っても、レコーダーを既に持っている人には
改めてtorneを購入するメリットは少ないですし、私も買いません。
各家庭にレコーダーがかなり普及している現在としてはセカンドテレビの地デジ化に
重用されるのではないかと予想しております。
やはりBSが見られないのは大きなマイナスポイントです。

フリーオやPT2みたいなものもありますが、
レコーダーはこのtorneや東芝の増設可能レコーダー、
HDD内蔵テレビの録画機能など、
HDDを使用した安価でお手軽なレコーダーが増えてきています。
私のように焼くということを滅多にしない人が少なくないわけですから
こういう製品も有りだと思います。
ただ、たまーにダブルチューナーだと有り難かったり
永久保存版にしてこれから何度も見たい番組に巡り会うこともあるので
BDに焼けるレコーダーはやっぱりあると安心です。
そういう意味でも従来のレコーダーはどんどん高機能化して
お手軽路線では真似できない製品にして存在意義を主張しなければ
ならないのではないでしょうか。

PS3を外付けでいろいろ付けるのはかっこ悪いですから、
PSXの後継機みたいなのを作って欲しいですね。
SACD機能復活、HDMI出力2つ、WAVエンコード選択可能、高品質回路、3波チューナー
これ全部載せてくれればかなり購入してしまいたくなってしまいます。
あとノートPCからLANを介してレコーダーの録画番組を見る機能とか。

ヤフオクでパクリケーブルを落札してみる

2010-01-12 23:42:31 | オーディオ
セパレートアンプを購入したのは良いですがプリとメインを繋ぐXLRケーブルがないので
とりあえず使える物を探していました。
(パワーアンプのRCA接続はAVアンプとの接続に使用するためXLR端子しか空きがないんです)
XLRケーブルってオーディオ用だとRCAみたいにピンキリというわけにもいかず、
高価な物ばかりなようです。

仕方ないのでヤフオクで探してみることに。
興味本位で見てみたら高価なケーブルが安価で落札されており
すげーなあと思いながら見ていると、
ほとんどが怪しい日本語の商品説明で、いかにも怪しい雰囲気。

CARDASは偽造品との鑑定の仕方が出ているので
CARDAS CROSSの出品画像を見てみると




では私が狙いを付けた商品画像は・・・





ケーブルの太さ、フォントに注目すると・・・
どう見てもCounterfeitです。本当にありがとうございました。
やはりまず偽物と考えて良さそうです。

ケーブルに金をかける趣味はないので
パチモノで済ませるのもいいかと思い
面白半分で落札を決意しました。
意外に接戦となり価格は上がりに上がり、8500円に。
競争相手は何を考えているのでしょうか?

壮絶なる入札競争の末なんとか落札できました。
お遊びには高い出費だったと今猛反省しておりますが、
オークションの競り合いに白熱してしまい、引っ込みがつきませんでした。

落札後の連絡メールも案の定チャイニーズネーム。アイヤー。
取引終了後の評価で棘のあるコメントを残すか
違反商品として申告するか、どこまで遊ぶかは決めていませんが
面倒なことはあまりしたくない気もしますし報復評価くらうのも避けたいところです。

いつも来訪者50~60人程度のしみったれたblogですが、
本日の記事はオークション利用者が目を通していただき
被害に遭われないように注意していただきたいと願っています。

というわけで検索用ワードでも挿入してみる
【パチモノ 偽物 贋作 オークション ヤフオク】
【カルダス cardas オーディオクエスト audioquest】

ダイナ5555初挑戦してきました。

2010-01-11 20:53:14 | オーディオ
アンプはSC-11S1とSM-11S1に狙いを定めて物色していたところ
ダイナ5555が中古美品で23,0000ずつとのことで最安だったため
本日予約して802Dとの組み合わせで試聴に行ってきました。

ダイナ5555と言えば階を追う毎に扱う製品の価格が上がっていくという
不思議なダンジョンみたいなテイスト漂う国内有数のオーディオ専門店です。
以前タモリ倶楽部でも紹介されて一躍一般人にも有名になったようです
(私もそれを見るまでは名前しか知りませんでした)

タモリ倶楽部 究極の音質に挑戦 1/4


それではいざ1Fへ・・・
1Fは20万程度が上限のアクセサリーとヘッドホンが中心でした。
最近ヘッドホンはあまり趣味として突き詰めるようなことはしていませんが、
知らぬ間に一気にいろんな機種が増えています。
今でもゼンハイザーの正規が高くて、並行輸入品が主流だったりするんでしょうか?

2Fはシアター用途とのことでトールボーイやブックシェルフ中心。
買う物はそこにないので足早に次の階へ。

目的の3Fにやってきました。



機種はマッキントッシュとJBLが中心で
マランツとB&Wで試聴させろとか言う私が非常識な感もありましたが
実際は中古はいろんなブランドを扱っているので別に珍しいことではないとのこと。
展示機種は海外メーカーのフロア型スピーカーとセパレートアンプばかりで
50万以上200万以下がほとんどで、
2台併せても50万いかないアンプの試聴を堂々とやって良いものかと恐縮でした。
まだ3Fだというのにかなりキテます。

聴かせて貰った音の感想は、やはりと言うか・・・圧巻でした。
ゲルギエフ/マイリンスキーのハルサイのライブ録音などを再生してみましたが
スケールが大きい音で、本当に生で演奏されているかのような
感動できる音でした。
わずかに低音にキレが無いような感じもありましたが、
802Dが絨毯にポン置きだからアンプのせいではないのかも。
いずれにしろ、自宅であの音質で再生できれば万々歳と言って良いでしょう。

購入は腹に決まっていましたがせっかくなので、
マッキントッシュのセパも試聴させていただきました。
C46(定価735,000)とMC501を2台(定価1365.000×2)の組み合わせです。
こんなの聞いたらマランツのミドルセパじゃあ満足できなくなってしまうのでは
とおっかなびっくりでしたが、いざ聞いてみると
マランツのセパで表現できていた演奏会場の空気みたいな物が
マッキンのセパでは表現できていないことに気付かされます。
もちろん802Dのウーファーを縦横無尽に操る抜群の駆動力は伝わってきます。
ただ、演奏前の緊張した会場の空気、冒頭の咳払い、ホールの包まれるような残響
それらが、マッキントッシュのセパレートでは伝わって来ないのです。

地元のオーディオショップで、
「日本メーカーの音作りは、良い測定値ばかり追求して
実際に良い音に聞こえるようにさせるのは不得手だ」と力説されたことがあります。
実際その時聴いたunison researchのUnicoII(だったかな?)は
PM-15S1が鳴らすよりもナチュラルな音で805Sを鳴らしていたように聞こえました。

802Dまで完成度の高いスピーカーとなると、
逆に測定値のいいアンプで鳴らす方が結果的に良い音になるのでしょうか?

私にはそこのところはよく分かりませんが、
特性を重視した音作りが結果的に会場の空気までも表現するに至ったというのに
その功労者となった「特性重視の音作り」に対して「ジャパニーズサウンド(笑)」などと
卑下するのは、果たして正統な評価なのだろうか?と深く考えさせられました。
どちらが生演奏に近かったかというと自分はマランツの方に
より生演奏に近い音を感じてしまったのですから。

実際の所、往復交通費1万もかけて秋葉原まで買いにいかなくても
メールのやりとりだけでアンプは購入できたのですが、
興味本位で聴きに行って良かったです。
定価100万程度、実売46万の国産アンプとはいえ
定価300万ベースのマッキンのセパよりも
個人の趣向の範囲内では良い音が出せるという事実が判ったのですから。
かけた金額以上に愛着が沸いてくれそうです。

まあ15万のアンプと同じデザインで値段ほどの風格を感じないのは
正直なところ残念ではありますけどね。

JBLのスピーカーも聴いてみました。
たしかにJAZZが合いそう。ダイレクトに耳に響くような元気のある音でした。