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モッチリ遅いコメの距離感

オーディオルーム、シアター、注文住宅などに関してのblog。

セパレートアンプ検討中

2010-01-10 20:27:35 | オーディオ



セパレートアンプを導入したいと思っています。
AVアンプのプリアウトとプリアンプの出力を同時に活かす為にも
そこそこ大型のスピーカーを入れてもそこそこ動かすためにも
2系統以上の入力のあるパワーアンプが欲しいのです。
パワーダイレクト端子のあるプリメインでもAVアンプとの共存は可能なのですが
機種が限られる上に、スピーカーを買い換えた際にパワー不足であった場合
また一から買い直しに迫られてしまうのはやはり困ってしまいます。

購入を検討しているのはMarantzのSC-11S1とSM-11S1です。
A級アンプは発熱で夏つらそう。超弩級でないと駆動力が弱いのではないか。
発熱のため寿命がどのくらいなのか、電気代がかかりそう。
など心配な面があるので見送りです。
AB級アンプのセパで手を出せそうな価格で、最新機種で
コストパフォーマンスが良さそうなのはこの機種以外数えるくらいしかありません。

marantzのPM-15S1の音でも嫌いではありませんし、
味付けの少ないシステムを一度組んでおいて、
物足りなかったら将来的にコンポーネントのどこかの部分に個性のある機種を導入すれば
解決するんじゃないかと希望的観測を抱いています。

個性の強い機種同士で組み合わせるのもオーディオの楽しみだとは思いますが
自分の耳という物にイマイチ自信を持てないので
試聴したときに「良い」と思っても、
家に持ってきて毎日使用したとき、果たして同じ感想を持ち続けられるのか
確信が持てないのです。

SC-11S1とSM-11S1は後継機種が出るのか出ないのかわかりませんが、
わりかし定価から割引した価格がいろんなネットショップで散見されますので
一度どこかで試聴して、良さそうなら安価で入手できる機会を伺いつつ
購入してみたいと思っています。

センタースピーカーの設置の難しさについて

2010-01-08 21:52:32 | オーディオ
センタースピーカーの必要性、選ぶサイズ、グレード、設置ポジション、構成など
そもそも必要なのか、どの程度の物を選ぶのか
アドバイスをしてくれるサイトや
議論をする掲示板は国内外問わず沢山存在しますが、
言っていることは千差万別で非常に面白いです。

必要性について
不要派:フロントの左右がきちっと定位していれば
    セリフはしっかり正面に押し出されるので不要である。
必要派:LRだけではセリフが効果音やBGMに埋もれてしまう。
    そもそもサラウンド音声はセンターありきでマスタリングされているので
    センターを置かない音が理想の音であるはずがない。

サイズやグレードについて
高級志向:左右のものと音色が異なるモデルでは違和感が出る。
     センターの質感は非常に重要なので
     センターは左右と同等もしくはそれ以上のサイズとグレードを
     選択すべきである。
お手軽志向:センターはセリフを再生するためのスピーカーなので
      中音域を再生できるサイズであれば十分である。
      それより大きいサイズは中音域の制動を難しくするので
      むしろ避けるべきである。
      オーケストラがさまざまなサイズの楽器を扱っているように
      振動板も様々なサイズがあった方が良いので
      LRよりも小さな振動板のモデルを用意するべきである。

ポジションについて
正面志向:センターは人の声を再現するためのものである。
     人の声が上方や下方から聞こえるのは不自然極まりない。
     センターは耳の高さに揃え、サウンドスクリーンを設置すべきである。
上下志向:サウンドスクリーンといえどセンターの音を濁らせる存在である。
     スクリーンの全面の上方または下方に設置すべきである。

振動板の構成について
1way派:セリフ再生には1wayで十分である。
    複数の振動板は音の位相を崩し、干渉するので不要である。
マルチway派:音色は左右と同じにすべきであるので
      左右がマルチwayならば、揃えるべきである。

みんないろんな持論があって、
センターを導入していない私としては
開けてみたいけど、開けると怖いパンドラの箱みたいなものです。

ここまで意見が千差万別なのも珍しいですし、
それだけセンターSPは矛盾をはらんだ扱いの難しいものなんだと思います。

個人的にはサブウーファーとセンタースピーカーが一体化した製品が
出てくれると非常に面白いとは思うのですが。

B&Wの800Diamondシリーズ

2010-01-07 21:47:38 | オーディオ
マランツからこんな記事が見つかりました。

ラスベガスのインターナショナルCES2010で発表された現行800シリーズの後継となる800 Series Diamondですが、日本を含む主要国での発売時期は2010年4月以降となる予定です。

希望小売価格の発表に関しましては、2010年3月頃を予定しております。

従来のモデルとの大きな違いは、804と805にもダイアモンド・トゥイーターが採用された結果、ラインナップ全てがダイアモンド・トゥイーターを搭載することになりました。

全てのモデル共通に基本的なルックスはそのまま踏襲され、トゥイーターとウーファー及び、ネットワークに手が加えられました。

尚、新ラインナップからは、801D,803S,HTM3S,DS8,SCMSが削除され、

800ダイアモンド
802ダイアモンド
803ダイアモンド
804ダイアモンド
805ダイアモンド
HTM2ダイアモンド
HTM4ダイアモンド

以上の計7モデルによって構成されます。

仕上げは、従来のローズナット、チェリーに加え、プレミアム・ピアノ・ブラック・フィニッシュ(光沢ブラック)が新たに加わります。
(ブラック・アッシュは完了)

日本における本格的なデリバリーは、2010年4月以降を予定しております。

CES会場で発信されたPress Releaseの日本語版はこちらをご覧ください。

CES 2010が始まったようです。

2010-01-07 21:15:14 | オーディオ
アメリカのラスベガスで現地時間の1/7より
CESという家電の見本市が始まるようです。
ImpressやPhile webなどでその速報もチラホラ出てきています。
PanasonicのNeoPDPecoも展示されており
さらに薄型化と省電力化が図られているようです。
あとは東芝のBDレコーダー発表など。

個人的に注目しているB&Wの800シリーズの新型は
まだ発表前ですが真実であるようです。
HT GuideのForumではB&W製の密閉型サブウーファーの画像が見られます。
http://farm5.static.flickr.com/4062/4253061422_9088ae196a_o.jpg
もうすぐ発表されるらしいので楽しみです。

PS3の音質について

2010-01-06 21:47:16 | オーディオ
PS3はWAVやMP3、AACなどの音楽再生機能を持っています。
CELLはオーディオ用途では桁違いに高い演算能力を持っていることは間違いなく、
NASにアクセスし、PCと音楽ファイルを共有できるという面でも
PS3はゲーム機でありBDプレーヤーであるだけでなく
次世代音楽プレーヤーという側面も持っていると言えます。

機能面で利用した感想として、
PCオーディオで扱っている音楽ファイルをAV環境に持ち出すという意味では
非常に利便性が高く、役に立っています。

かつてはHDDの音楽を高音質再生するために、
テレビにデスクトップPCを接続していたりもしましたが、
PS3+リモコンで手軽にNASの音楽を扱うことができ、
視聴環境の中にPCを組み込む必要性はなくなりました。
ただ赤外線リモコンが使えないため学習リモコンが利用できず、
Bluetoothという文明の利器が逆に不便にも感じることもありますが、
総合的に見てなかなか優秀です。

音質面ではアップサンプリングで情報量を水増ししてくれるので、
SACDPのCD再生と比較してもなめらか音を引き出してくれます。
ただ、アップサンプリングのせいで悪く言うと焦点ボケしたような音に
聞こえてしまうので、個人的にはベストな音だとは思いません。
そのへんは人の好き好きだとは思いますが、
他のピュアオーディオのメーカーではやりたくてもできない孤高の音作りなので
廉価であることも踏まえて、試しに使ってみる価値は十分あると思います。

名曲探偵アマデウスにハマっています

2010-01-05 22:40:08 | オーディオ
年末に買ったマッサージチェアが
年初めの筋肉疲労を癒してくれます。
油が足りないのかたまにキーキー音がするのですが、
とっても助かってます。

名曲探偵アマデウスという衛星放送でやってる番組を
割と最近知って、録画視聴しています。
クラシックの中の重要な曲を探偵の謎解きという形式で
45分間判りやすく解説してくれます。

好きだった曲の楽しみ方の幅が広がったり
今まで敬遠していた曲を聞くきっかけになったりして
非常に楽しんで視聴しています。

電気毛布で暖を取る

2010-01-04 20:28:15 | オーディオ
寒い日が続きます。
職場は暖房がかかってるからいいのですが、
自宅は寒いです。
エアコンやストーブは騒音がうるさいので嫌いです。
空気も汚れる感じがします。

オイルヒーターも使ってはみましたが、暖房効果としてはあまり実感できず
こたつはダイニングに入れていますが、試聴部屋に使うにはかっこ悪いので
どちらもリビングには導入していません。
結局たどり着いた答えが電気毛布です。
椅子に座りながら、電気毛布を掛け、
熱がこもりやすいように、その上に断熱性の高いタオルケットを敷いて
暖を取っていると、全身が温かくなるので良い感じです。

貧乏くさいですが、一番気に入っています。
空気も汚れず、場所を選ばず、騒音もなく、75Wと非常にエコです。
床暖房みたいなのがあれば一番いいんですけどね。

録画番組の消化って大変

2010-01-03 20:29:27 | オーディオ
今日から仕事始めでした。

録画番組がレコーダーに貯まっていたので少し消化してみました。
最近の機種はネット経由でいつでもどこでも予約できるので
予約忘れは減っていい事だとは思うのですが、
録り貯めた録画を見るのは結構大変です。

全部は見れないのですが
ニューイヤーコンサートでプレートルが振っていたこともあり
思い出の名演奏という八十年代のプレートルとフランスオペラ管弦楽団の
来日公演が去年放送されていたので、
それを見てみました。

曲目はドビュッシーの牧神、ラヴェルのラヴァルス、ベルリオーズの幻想
とフランス人作曲家の有名どころの代表曲をチョイスした
フランス音楽の王道中の王道と言っても過言ではないプログラムでした。

演奏はというと、高齢な外見に見合わずプレートルの指揮は
とにかく体一杯に音楽を表現する、体育会系の指揮ぶりでした。
音楽もフランスの上品なイメージとうって変わって
テンポをねぶりにねぶって、ハラハラする演奏でした。

なかなか面白い演奏でした。
未消化の録画やCDは積もっていますが
また聴きたいと思ってしまいます。

個人個人の聴覚について

2010-01-02 21:41:35 | オーディオ

ピュアオーディオとして聴く際にはイコライザーはいじらず
なるべく全ての周波数がフラットになるように
設定を追い込んでいくのが基本です。

もちろんスタジオの録音用のマイクも基本的には
フラットになっているはずです。

ただし、聴く側の聴覚は果たしてフラットなのでしょうか?
実際、それを不思議に思った私は耳鼻科で聴覚検査をしてみたことがあります。
慢性副鼻腔炎だったので耳鼻科にはちょこちょこ行っていたので、
試しにやってみたいと思って先生に一言かけたら、すぐやってくれました。

結果としては全ての周波数で難聴という部分はありませんでしたが
低音が10dbくらい鈍感なようです。
確かに男性の声を聞き取れず聞き返してしまうことが
生活でもよくあった気がします。
左右差はほとんどありませんでした。

聴覚で感度が低い周波数を持ち上げたり、
左右で聞こえづらい方を持ち上げれば
「実際に聴いた実感」としてフラットな音にすることができます。
実際自分が聴く場合、少し低音を持ち上げた方が
なんとなく全ての周波数がよく聞こえて良い感じです。

ただし、生演奏で聴いた音を再現する方向とは乖離した音になってきます。
自身の聴覚を反映した補正を行うべきか行わないべきか
好みにはよると思いますが、
自分の聴覚の特徴を頭の片隅に置いておくと
「どういう趣向の機器を揃えるべきか」を導く
一つの方向性となり得ると思います。

どこまで重視するかは別として
一回聴覚検査してみると面白いと思います。