以前使用していたAirmacExpressが故障気味だったので、
良い機会だと思ってAppleTV2(黒のAppleTV)を入手致しました。

国内未発売ということもあり、
純粋にネットワークオーディオプレイヤーとして使っているレポートは
今の所ほとんどないようなので
比較的細かい部分まで感想を書いてみようと思います。
本体は小さいですが、持った感じは比較的重いです。
端子はHDMI、光デジタル音声、LAN、電源ケーブル(メガネ型)です。
HDMIと光デジタルで同時に音声が出力され
どちらかの音声出力をオフにすることはできないので
テレビにHDMI、DACに光デジタルを同時に接続する際は
テレビを消音にしないと2系統から音声が出ることになります。
使用感としては初代AppleTVと比してかなりいいです。
音楽再生だけならテレビつけなくてもiPhoneのRemote app.で操作可能。
ギャップレス再生も可能。動作音まったくなく、動作はサクサクと機敏。
AppleTV自体をプレーヤーにしてMacのHDDをNASのようにする方法と、
MacがプレーヤーとなりAppleTVがAirPlayレシーバーとなる方法の
どちらでも利用可能で、どちらにしろ母艦MacがiTunesを常時起動にしないと
音楽再生ができないことには違いありません。
使用感はあまり変わりありませんが、
母艦が余分な演算処理や変換を行わないため、
AppleTV自体をプレーヤーとして使う方が安定しそうです。
以降はそちらの使い心地のレポートを行っていきます。
Airmacexpressはメモリが少ないせいか、
Airplayは絶えずストリーミング通信を行っていましたが
AppleTV2では256MBのRAMと8GBのフラッシュメモリを搭載しているせいか
短時間で大量のデータを送ってストックしてしまうようです。
実験的にAppleTV再生中に母艦Macをオフラインにしても
1曲終わるまで再生を続ることができました。
つまりAMEより再生が途切れる可能性が少なく、
仕様上、高速通信ができる環境の方が有利ということになります。
初代AppleTVではスリープにすると何もできませんでしたが
AppleTV2ではスリープ中でもremote App.で曲のセレクトができ、
音楽再生となったときに、AppleTVのスリープが解除される仕様です。
つまりスリープさせても利便性が大きく落ちることはなく
省エネと利便性を両立していると言えます。
ただ、スリープから立ち上がるまでに10秒くらいかかります。
気になるようであればスリープをオフにしてもさほど問題ないでしょう。
AppleTV2の最大消費電力は6Wなので
おそらく常時起動でも大した電力は使わないと思われます。
音楽再生なら発熱もほとんどありません。
またプレーヤーの音量調節機能、イコライザ搭載されておらず
余分な歪みの要素となるものが少なくなっております。
ただ今回注意しなければならない点として
デジタル音声出力がソースに関わらず48000Hzである点です。
AMEでは44100でしたがAppleTV2ではどう使っても出力は48kHzです。
dc1.0の様な44100専用のDACでは使えないですし、
おそらく一番扱う機会の多いであろうCD音源の再生を行う場合、
中途半端なアップサンプリングの悪影響がある可能性があります。
デジタル出力音声の音質評価はあまり言及したくないところですが
SA-13S2のCD音声とAppleTVと繋いだDACモードで音質比較したところ
若干appleTVの方が音の輪郭が緩いような・・・
もうちょっと使ってみないと何とも言えませんが。
良い機会だと思ってAppleTV2(黒のAppleTV)を入手致しました。

国内未発売ということもあり、
純粋にネットワークオーディオプレイヤーとして使っているレポートは
今の所ほとんどないようなので
比較的細かい部分まで感想を書いてみようと思います。
本体は小さいですが、持った感じは比較的重いです。
端子はHDMI、光デジタル音声、LAN、電源ケーブル(メガネ型)です。
HDMIと光デジタルで同時に音声が出力され
どちらかの音声出力をオフにすることはできないので
テレビにHDMI、DACに光デジタルを同時に接続する際は
テレビを消音にしないと2系統から音声が出ることになります。
使用感としては初代AppleTVと比してかなりいいです。
音楽再生だけならテレビつけなくてもiPhoneのRemote app.で操作可能。
ギャップレス再生も可能。動作音まったくなく、動作はサクサクと機敏。
AppleTV自体をプレーヤーにしてMacのHDDをNASのようにする方法と、
MacがプレーヤーとなりAppleTVがAirPlayレシーバーとなる方法の
どちらでも利用可能で、どちらにしろ母艦MacがiTunesを常時起動にしないと
音楽再生ができないことには違いありません。
使用感はあまり変わりありませんが、
母艦が余分な演算処理や変換を行わないため、
AppleTV自体をプレーヤーとして使う方が安定しそうです。
以降はそちらの使い心地のレポートを行っていきます。
Airmacexpressはメモリが少ないせいか、
Airplayは絶えずストリーミング通信を行っていましたが
AppleTV2では256MBのRAMと8GBのフラッシュメモリを搭載しているせいか
短時間で大量のデータを送ってストックしてしまうようです。
実験的にAppleTV再生中に母艦Macをオフラインにしても
1曲終わるまで再生を続ることができました。
つまりAMEより再生が途切れる可能性が少なく、
仕様上、高速通信ができる環境の方が有利ということになります。
初代AppleTVではスリープにすると何もできませんでしたが
AppleTV2ではスリープ中でもremote App.で曲のセレクトができ、
音楽再生となったときに、AppleTVのスリープが解除される仕様です。
つまりスリープさせても利便性が大きく落ちることはなく
省エネと利便性を両立していると言えます。
ただ、スリープから立ち上がるまでに10秒くらいかかります。
気になるようであればスリープをオフにしてもさほど問題ないでしょう。
AppleTV2の最大消費電力は6Wなので
おそらく常時起動でも大した電力は使わないと思われます。
音楽再生なら発熱もほとんどありません。
またプレーヤーの音量調節機能、イコライザ搭載されておらず
余分な歪みの要素となるものが少なくなっております。
ただ今回注意しなければならない点として
デジタル音声出力がソースに関わらず48000Hzである点です。
AMEでは44100でしたがAppleTV2ではどう使っても出力は48kHzです。
dc1.0の様な44100専用のDACでは使えないですし、
おそらく一番扱う機会の多いであろうCD音源の再生を行う場合、
中途半端なアップサンプリングの悪影響がある可能性があります。
デジタル出力音声の音質評価はあまり言及したくないところですが
SA-13S2のCD音声とAppleTVと繋いだDACモードで音質比較したところ
若干appleTVの方が音の輪郭が緩いような・・・
もうちょっと使ってみないと何とも言えませんが。