キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

ジゴロで売っても自称ジャーナリスト

2011-12-30 08:19:32 | Weblog

AFP通信社はフランスだが順序を変えて、紛らわしくAPF通信社社長だと表向きジャーナリストを装っているが本質は『ジゴロ』だ。これはフランス語だが、日本語では『ツバメ』『スケコマシ』などと言う。その山路徹が名刀正宗ならぬ己の抜き身で熟女を弄び貢がせて売名してヌケヌケと戦場報道家(煽情ではない)とは噴飯物。著書『修羅場を生き抜く力』の題も『濡れ場を売り物にする男』の方が売れるぜ。ここ数年タレントの女が己のスキャンダルを売り物にするのが流行っているが最近は男も我が醜聞を自慢にしてこれを利用しだしたのが石田純一辺りか、次に山路だ、ジャーナリストでは売れぬのでジゴロを利用してマスコミに出演したり、本は出したり最近持て囃されている。元妻大桃美代子(2003~2006)前妻麻木久仁子(2006~2010)となっているが大桃から『ヒモ』だったが2005年頃から麻木とも懇ろになって『ジゴロ』の本領を発揮しだした。昔はか弱い女などと表現したが『戦後強くなったのは女と靴下』などと言われたが正に地で行っている。山路は今回の東日本大震災の災害地のペットを救済するなどと抜け目無くスタンドプレーに名の如く徹した。転んでもただは起きぬ、濡れ手で粟で稼いでいる。この辺が『ジゴロ』の竿使いの上手さだ女が腰を抜かして文句が出ない。正に名刀の切れ味、羨ましい限りだ、恐れ入って竹光は縮むだけだ。次に戦場などと抜かして下らぬのが出て来た、紛争地の銃後で現地人をスナップしていた男が戦場カメラマンと名乗ってトロイ喋り方でこれまたマスコミに出て一儲けした。昔の戦場カメラマンは最前線で取材したのでキャパが有名だが数多くの犠牲者が出た。今は紛争程度の争いが多いから犠牲者が減ったし、銃後では弾丸は飛んで来ぬ、戦場カメラマンも商売が上手くなった。写真はアメリカ栴檀草、これでは付いたら取れぬ訳だ。