菅政権をどのように評価しますか?『非常に中途半端な政権ですね。一つは日本をこういう風にしたいとか、世界をこういう風にしたいとかいうような菅首相のピジョンが見えない。本人が何をしたいかよく分からない。国民や世界に対するメッセージがありませんね』さてこの菅政権を批判しているのは誰でしょう。もしこのように批判している議員が総理になれば当然こんな最低な評価をされないように立派な政権を作ると思いますね。日本を今後こうして国民生活の向上、世界に対してもこんな方向で進むと明瞭なメッセージを打ち上げて日本の国際的の地位向上を図り諸外国からバカにされたり、舐められたりされぬ国にするでしょうね。期待するのが当然です。さてここで種明かしをするとこのように政権批判をしているのは誰あろう、今政権の座に就いているイラ菅が福田首相を批判した返答です。菅を福田に置き換えればその当時の逃げカンの口上になります。観覧席で無責任にヤジっていたアッケラカンが念願叶って小沢を破り政権の座に就いたがその手腕、能力、態度は先刻万民の知るところとなり菅内閣支持率も19%からドンドン落下中、自分でした福田批判が文字通りブーメランのように現在のスッカラ菅の評価にピッタリとは正に天に唾するもの。写真は三椏、民主党は5又6又さて幾つか