キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

”団栗の背競べ”

2019-01-26 13:10:42 | Weblog

 通常国会(1月28日)の召集直前になっても野党第1会派が決まらない異常事態になっている。ミレーの『落穂拾い』ならぬ『参院ゴミ野党のゴミ拾い』を争っている。
 先ず国民民主党23人と自由党4人が衆参両院での統一会派結成を届け出て27人になった。間髪を容れず対抗して立憲民主党(25人)が社民党の(2名)”毒になっても薬にならない”福島瑞穂又市征治を取り入れ、参院会派を結成し届け出たので27人と同数になった。これで野党第一会派を巡る争いが激化した。
 立民入党を希望していた国民の藤田幸久参院議員2期(茨城選挙区)は24日離党表明して立民に入党届を提出したが、国民は藤田の離党届を受理していない。参院議院運営理事会で立民は「藤田が入党すれば我が党が第1回会派だ」と主張したが国民は「藤田は我が党の公認候補だ」と切り替えして結論は出なかった。自由にしても社民にしても箸にも棒にもかからない4+2=たった6人の取り合いだ。 
 インターネット番組で国民の玉木は「参院選は32の1人区が勝負だ。候補者がいない空白区もある、協力して候補者を立てねばいけない」と言えば自由党の小沢が呼応して「何としても野党勢力で過半数を取ることに全力投球すべきだ」玉木「野合と言われてもバラバラではどうしようもない。国民の不満と失望感を招いている」と気焔を上げていたが、『政界ゴミ集め政権』の3年3ヶ月の体たらくには『国民は不満と失望感を嫌と言う程、体験、懲り懲りしている』小沢の『オリーブの木』構想は小沢の野心を満たすだけだ。新生党、新進党、自由、民主、国民の生活第一、日本未来、生活、生活と山本、自由党とめまぐるしく新党を創っては打ち壊した挙げ句、政党助成金をせしめて不動産屋の資金にする輩が未だに政界にのさばっているのは政界七不思議の一つだ。野党の”団栗の背競べ”が続く。                   
 【衆院】自民党282▽立憲民主党・無所属フォーラム68▽国民民主党・無所属クラブ38▽公明党29▽共産党12▽日本維新の会11▽社会保障を立て直す国民会議77▽社民党・市民連合2▽希望の党2▽未来日本2▽無所属1▽欠員2
 【参院】自民党・国民の声125▽国民民主党・新緑風会27▽立憲民主党・民友会・希望の会27▽公明党25▽日本維新の会・希望の党15▽共産党14▽無所属クラブ2▽沖縄の風2▽無所属4▽欠員1
写真はスイートピー


小沢の触手動く

2019-01-24 13:17:06 | Weblog

 国民民主党代表玉木雄一郎が自由党代表小沢一郎と会談し、両党が合併するか統一会派結成を目指す方向で大筋合意したとマスコミが報じている。国民党は12日の党大会で今年の統一地方選と参院選を『党の正念場』と位置づけ2019年度の活動方針を採択したばかりだがこれという処方箋は見つかっていない。連合の神津会長は「認知度が上がらない状況は非常に残念」と嘆き節、連合幹部は「このままでは参院選比例選で支援候補のうち、1.2人しか当選出来ない」とお先真っ暗な現状を吐露。何せ政党支持率1%前後を行き来している体たらくだ。これまた政党支持率限りなく0%に近い自由党の参院4人に国民会派23人を合わせれば27人となって憎き枝野の立憲民主党会派の25人を抜き野党第一会派になれるとソロバンはじいた玉木、衆院の敵を参院で討つ、江戸の敵を長崎で討つの類だ。
 40代で角栄、金丸の虎の威を借りて剛腕、辣腕を揮い自民党内を肩で風を切っていた小沢。新生党、新進党と新党を創っては壊し、民主党内を掻き回した打ち壊し屋だ。小沢の自由気ままの振る舞いに嫌気がさした側近、仲間、子分は疾うに小沢を見捨てて去っていった。今や森裕子3期、山本太郎1期、青木愛2期、木戸口英司1期4人、まるで麻雀卓だね。
 思案投げ首、万事休してお手あげの玉木にそっと耳打ちした小沢が合併話を持ち掛けた、渡りに船と玉木は飛び付いたのが今回の合流話だ。合流した暁には小沢を幹事長などのポストに起用し、夏の参議院選挙に向けて手腕を発揮してもらいたいと考えているそうだ。夢見る乙女だね、新年早々笑わせてくれる。
 馬齢を重ね、寄る年波に勝てず、老醜をさらしている小沢には嘗ての勢いはない。人材なし金なし、のないない尽くしでは、さすがの小沢も腕の揮いようがない。小沢の口車に乗った玉木の行動は”貧すれば鈍する”との表現がピッタリだろう。自由党の掲げる「原発ゼロ」には、立民党内では反対意見が根強く、党内をまとめられるかが焦点というが、最近の野党 の離合集散は己の議席の為なら”選挙公約、政党”など眼中に無い。


核マル派も『お伊勢参り』

2019-01-23 14:57:19 | Weblog

 安倍晋三首相は毎年伊勢神宮を参拝している。今年も1月4日参拝したが、「私人」としての立場で行っており、他の自民党議員も同じだ。「宗教と政治の分離原則をうたった憲法20条」を意識してのことだ。同じ日野党で多国籍者軍の立憲民主党代表枝野幸男が党の子分幹事長、大政福山哲郎(中国より帰化)副代表、小政蓮舫(台湾、日本二重国籍)それに三重県連の幹部らを引き連れて参拝した。外宮、内宮の順に回り、今年1年の無事を祈願して、ツイッターで喧伝している。常日頃「国家神道は先の戦争に利用された」などと声高かに騒いでいる連中が参拝したのだから『天照大神』も戸惑ったのではないか。
 小池の新党『希望の党』に爪弾きにされた枝野が苦肉の策で立ち上げたのが立憲民主党、都知事小池の振る舞いに呆れ返った有権者が立民に投票した、漁夫の利を得て野党第一党に躍り出た枝野の立民。これに旧民進党の岡田などが立民会派に転がり込んで今や衆院で68人(1月16日現在)と膨れ上がった。ただ選挙に弱い1.2回生が多いので再度衆院に戻れる手合いは少ない。2018年7月20日衆院本会議で枝野は野党6党派を代表して安倍内閣不信任案の趣旨説明でパフォーマンスを演じ2時間43分の長演説をぶった。枝野「まさに立憲主義も保守主義も同じ考え方でありますので、私こそが保守本流であるということを自信を持って皆様にお訴えしているところであります」「謙虚な姿勢で一歩ずつ世の中を良くしていくのが保守」「7世紀末、持統天皇の時代に、すごろく禁止令が発令されました。以来、我が国は1000年を超える期間、賭博は違法であるという法制度の下で歴史と伝統を積み重ねてきました。1000年以上に渡って違法とされてきたものを使って、利益を上げて経済を成長させる。その事自体がみっともない政策ではないですか。持統天皇以来の歴史を一顧だにせず、このような馬鹿げた制度を強行する人たちに保守と名乗ってほしくありません」これはカジノ法案を批判したものだ。核マル派の活動家だった枝野は左翼だけではダメだ、右翼の支持も受けようと伊勢神宮に参拝、689年に女帝の持統天皇が出した双六禁止令を持ち出した。2018.11.25首相の母校成蹊大で講演、「成蹊大は私の頭の上がらない大変立派な卒業生を出しておられる」と皮肉たっぷり、もっとも「私の妻の母校で講演でき、大変嬉しく思っている」そうだ。さぞかし『良妻賢母』だろうね。「小選挙区である以上は、自民党と他党で政権を争う、野党第一党の党首が首相だ」と『ポスト安倍は枝野しかない』と怪気炎を上げたようだ。とても議員が数十人で支持率10%程度の党首とは思えない、鼻息の荒さには驚く。 枝野と言えば思い出すのは2014.10.30衆院予算委で安倍首相が暴露した。「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる、指導的立場に浸透しているとみられるJR総連、JR東の団体から、枝野氏は約800万円の献金を受けていた」とさすがに当時の枝野幸男民主党幹事長も青ざめた。


仮想敵国?日本だよ

2019-01-19 13:47:08 | Weblog

 「核とミサイルの脅威が続く限り、その実行主体である北朝鮮政権と北朝鮮軍は私たちの敵」『2016国防白書』(朴槿恵政府)と表現した文章を削除して「わが軍は大韓民国の主権、国土、国民、財産を威嚇し侵害する勢力を私たちの敵と見なす」と明記し、新たに南北間軍事的信頼構築および実質的軍備統制推進、段階的軍縮を新設、強調した『2018国防白書』を 文在寅政府が出した。これは韓国の仮想敵を日本と名指しはしていないが行間に読めないか。
 12月20日韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP-1哨戒機に対して火器管制レーダーを照射した事件では、韓国は火器管制レーダーを照射はしていないと全面否定、逆に自衛隊機は低空飛行で艦船を威嚇したなどと批難。日韓防衛当局間の協議で日本が一部の情報を開示する代わりに駆逐艦のレーダーに関する全体的な情報を求める「非常に無礼な要求」をしたと難癖。韓国国防部は照射事実を否定、悪いのは日本だと世界に喧伝している。日本のEEZ内で北朝鮮漁船(工作船であって、北の依頼を受けた韓国が乗船人物確保の意見もある)と韓国の救難艇とボート2隻が不自然な行動をしており、瀬取中だった。これを韓国駆逐艦が警戒中だった。万一哨戒機に証拠を撮られては一大事だとレーダー照射で追い払ったと見るのが自然だろう。国連安保理が行っている北朝鮮に対する経済制裁中である。この瀬取り行為を米国に報告されては韓国文政権が窮地に陥るのは必定。韓国政府が必死に否定するのは当然だ。中国には舐められても、幇間よろしく揉み手で迎合する朝鮮、日本を侮り、舐めて竹島を占拠して国土と主張、次々国際法に悖る判決をする大法院、そのくせ日本に劣等感を抱いている。
 BSフジのプライムニュースで櫻井よしこ女史が「去年1年間で日本の日本海側に200隻位の北朝鮮の船が流れ着いている。そのような船が韓国の救難艇や駆逐艦に見つかったとか保護されそうになったって事例は聞いたことが無い。どうしてこの漁船だけ駆逐艦と救難艇に挟まれた形で日本のEEZにいるんだろう。どう考えても不自然」と述べていた。この行為は瀬取りだと見れば不思議ではない。韓国文政権は仮装敵国を北朝鮮から日本にしたようだ。友好国日本などとノンキに構えていては鼻毛を抜かれる。
 バラも咲き、梅も咲き出した。

 

 


 


”文在寅は盧武鉉の二の舞を演ずる”

2019-01-12 13:40:52 | Weblog

 「反日」「従北」「反米」三拍子揃った無能な文在寅韓国大統領が10日の年頭記者会見で日韓関係を悪化させている元徴用工訴訟を巡り「韓日は1965年に新しい外交関係を樹立し、韓日基本協定を締結したが、それによって解決されていない問題が今も続いている。これは韓国政府がつくり出した問題ではない。過去の長く不幸な歴史のためにつくられた問題だ。私は、日本政府はより謙虚な姿勢であるべきだと思う。
 それでも韓国政府は、両国が智慧を集めて解決し、未来志向的な関係が傷つかないようにしよう、と何度も話している。日本の政治家や指導者がしきりに(徴用工問題を)政治争点化し、問題をさらに論議の種にして拡散させていくこは、賢明な態度ではない。
 大法院の判決については、日本も韓国も、世界の全ての先進国がそうであるように、三権分立によって、司法の判決に政府が関与することはできない。政府は司法の判決を尊重しなければならない。日本も同じだ。日本が、韓国の裁判所の判決に対して不満を表明することは出来る。しかし、韓国政府としては韓国司法の判決を尊重する立場を取らなければならない。日本も、不満があったとしても、基本的にその部分は仕方がないという認識を持ってくれないといけない・・・」と言いたい放題だが、そっくり文在寅にお返しする。
 国家間で取り決めた条約を廃棄して、解決済みの事案を蒸し返して国民に迎合、姑息な手段で己の支持率アップを狙っていて、恬として恥じない指導者の国が三権分立した先進国、近代国家とは認められまい。「日本政府はより謙虚な姿勢であるべきだと思う」と宣まった言い分は上から目線だ。中国習近平のご機嫌伺い、北鮮金正恩には御愛想笑いと正に幇間文在寅の面目躍如というべきだろう。司法の訴追を恐れて自殺した盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の子分だった文在寅は弁護士時代旧徴用工の弁護をしていた。大統領になった途端大法院の裁判官7人を文の意中の連中を入れ、その裁判長には大法院の判事の経験もない地裁の裁判官を任命した。地裁から大法院裁判長だから目も眩むような出世、これでは文大統領の意向通りの判決を下すのは当然至極。朴大統領時代の大法院判事が旧徴用工の裁判を後回しにしたことを問題にして現在裁判中だそうだ。当然、以心伝心で文の思うままの有罪判決が下るだろう。三権分立は韓国では画餅に過ぎない。
 ソ連のスターリンと中国の毛沢東の同意と支援を受けた金日成が率いる北朝鮮軍が38度線を越え侵略、朝鮮戦争が勃発したのが1950年6月25日。文在寅の両親は戦争中の同年12月「興南撤収作戦」で米国の貨物船に乗り脱北した避難民だった。1953年1月24日に文在寅が誕生、朝鮮戦争は1953年7月27日に停戦した。だから文は朝鮮戦争を知らない。文が私淑していた盧武鉉は米韓の長官会談で「日本を共通の仮想敵国に規定しよう」と提案、米国は面食らったようだ。また盧武鉉は三一節の演説で「日本に植民地支配への明確な謝罪と反省、賠償を要求し」遂に対日強硬政策へ転換、得意の蒸し返し戦術に出た。盧武鉉の側近・親族、兄が相次いで逮捕された。さらに盧武鉉自身も捜査対象となり、韓国最高検察庁が合計600万ドル(約6億円)を超える不正資金疑惑について、包括収賄罪の容疑で本人に事情聴取を行なった。その後 自宅の裏山のミミズク岩と呼ばれる岩崖から投身自殺した。
 元在韓国大使武藤正敏氏は「全て解決したのが基本条約であり請求権協定。その基本を踏みにじっている『もう少し謙虚な姿勢』こういうことを友好国に対して言うべきことじゃない」「数年のうちに内政、外交、経済、福祉で目立った成果がなければ、たちまちのうちに進歩派の『ロウソクデモ』や保守派の『太極旗デモ』が発生し、政権を窮地に追い込むということは、過去の政権において立証済みである」「最後に大胆な予言をしてみたい。数年の後に韓国人は文政権に失望し『すべては文大統領のせいだ!』と叫び出すだろう、盧武鉉元大統領の行跡と治績である。盧氏と文氏の経歴や政治姿勢は瓜二つであり、大統領を取り巻く政治状況や国際情勢も酷似しているからだ」文在寅は盧武鉉の二の舞を演じており、野垂れ死にするのではないか。写真はミナトミライ夜景

 


 


弱い韓国、米軍機にレーダー照射しただろうか

2019-01-06 14:35:29 | Weblog

 北朝鮮の金王朝との統一に前のめりになっている韓国文政権は日本を仮想敵国にしているのか。韓国最高裁が文政権に阿諛追従して徴用工訴訟の判決、差し押さえなど次々と異常判決を下している。慰安婦合意の事実上破棄、島根県・竹島への国会議員の不法上陸、1986年から竹島防衛訓練しているが今回この軍事訓練に、仰々しく戦艦6隻と航空機7機を派遣。海兵隊の一団が上陸して、派遣されている住人とされる40人(警官)と島の防衛訓練をした。韓国国防部はこの演習は外部の勢力の侵略を防ぐための定期訓練だと説明しているが、韓国が日本の領土を不法占拠しているからこのような無駄な軍事訓練を毎年行うのであって自国領土でないことを自ら証明しているに等しい。
 敗戦の1945年米国が日本漁業の操業区域として設定した「マッカーサー・ライン」だが1952年サンフランシスコ平和条約が発効されることによって無効になるのを見越した韓国の大統領李承晩が、マッカーサー・ラインに代わるものとして設定したものだ。李承晩政府はこの境界線を設定した主目的を、日韓両国間の平和維持にあると発表「平和線」と美辞麗句を並べたが、どさくさ紛れの火事場ドロボウで目的は韓国が海洋資源を独占し、領土を拡張するため、島根県・竹島をも取り込んで、一方的に公海上に引いた軍事境界線・排他的経済水域だ。”盗人にも三分の理””盗人猛猛し”という奴だ。1952年米国は、韓国政府に対し、李承晩ラインを認めることができないと通告したが、韓国政府はこれを無視した。
 12月20日には能登半島沖の日本の排他的経済水域内の大和堆で、違法操業した北朝鮮の遭難漁船の船員救助している韓国警備救助艦の近くで警備中の韓国海軍駆逐艦(公務中にも関わらず軍艦旗を掲揚せず=違反)から海上自衛隊P-1哨戒機(厚木)に対して数分間、複数回に渡り火器管制レーダーを照射した。当該航空機は照射を受けた後、韓国側の艦船に無線で意図を問い合わせたが応答はなかった。日本側の抗議に対して、韓国国防部は遭難漁船の捜索にレーダーを使用したものだとし、哨戒機に対して使用した事実を完全否定、人道的な救助活動をしていた韓国艦艇に対する威圧的な低空飛行について謝罪すべきだ"と開き直った。仮に自衛隊機ではなく米軍機だったらどうだ、まさか火器管制レーダーを照射しなかっただろう、若し照射したら直ちにミサイルを喰らって轟沈されただろう。
 この火器管制レーダー照射が起こる以前の11月に「こんなことする国なんて、聞いたことがない」「理解を超えている事態が次々と起こっている。こんなことをする国なんて、ほとんど聞いたことがない」怒りを通り越して、あきれた様子でこう語った城内実環境副大臣は超党派の日韓議員連盟を退会した。「国と国との約束を守れないのは国際社会で韓国自身の評判を落とすだけだと言わなければならない。総会では日本側の主張を文書の形で残すべきだ」と議連メンバーの竹下亘議員は述べている。日本が『友好』一辺倒で一方的に譲歩して腫物に触るような対応した結果、韓国は益々居丈高な態度になり、韓国の暴走・暴挙と勝手な振る舞いが続いている。汚職で逮捕されている前の大統領朴僅恵が発注した竹島守備用の空母を建造中との情報もある。弱肉強食、強い相手には手を出せないのは万国共通だ。有史此の方戦争に勝ったことのない弱い朝鮮が日本を舐めている証左ではないか。
写真は暮より咲いている福寿蝋梅、下は素心蝋梅