不知火海の夕景シリーズ、この回の最終回です。
少しずつ移動しながら今回は福浦湾を中心に撮影しました。
最後は以前女島海水浴場があった地区で撮影しました。
天草の島に沈んでいく夕陽と変わりゆく風景でした。
不知火海の夕景シリーズ、この回の最終回です。
少しずつ移動しながら今回は福浦湾を中心に撮影しました。
最後は以前女島海水浴場があった地区で撮影しました。
天草の島に沈んでいく夕陽と変わりゆく風景でした。
昨日の続きで漁村の堤防にお祀りしてある恵比須様と夕陽を一緒に撮影しました。
後姿なんですが、ここの恵比須様の後姿が何とも言えず好きなんです。
ちょうど今の時期に落ちていく夕陽の角度が良いと思いました。
三ツ島海水浴場には、猫が住み着いていて、キャンプが出来るので、エサを貰っているので、野良猫っていうより人懐っこい猫たちです。
黒白の1匹の猫がやって来て、私の手から直接おやつを食べてくれました。
その後撮影に応じてくれました。
そしたら、たぶん子猫がやって来て母猫と一緒に写ってくれました。
鼻の下に黒い模様が入っているのが子猫の方です。
心配そうに子猫について回る親子猫。
福浦湾をぐるっと回って津奈木町に入り、海岸線を走ると三ツ島海水浴場があります。
ここは御立岬公園と並んでキャンプが出来ます。
たぶん無料だと思います。
そんな三ツ島海水浴場の風景も好きな撮影ポイントです。
不知火海はリアス海岸なので、海まで山が迫っていて、とても好きな風景です。
三ツ島の手前には、養殖魚の生け簀がいくつも浮かんでいました。
御所の浦島と獅子島の間の海峡です。
最後は天草に沈む夕日です。
昨日は福浦湾や三ツ島海水浴場からの三ツ島と、今日は芦北町鶴木山からの三ツ島です。
見え方が随分違います。
横から見るか、縦から見るかみたいなところでしょうか。
個人的には縦からの三ツ島が好きかもしれません。
奥には鹿児島県の長島が見られます。
西の方には天草の上島やその他の島々が見られます。
葦北の海岸といえば三ツ島だと思うくらい象徴する島だと思っています。
今日は福浦湾からの三ツ島と、三ツ島海水浴場からの三ツ島を掲載します。
まずは福浦湾からの三ツ島です。
向こうの島は天草の御所の浦島と鹿児島県の獅子島です。
角度が変わって、三ツ島海水浴場からの三ツ島です。真ん中奥の三角に尖った山が、天草で1番高い倉岳です。
天草の島々を越えた向こう側に、普賢岳を見る事が出来ます。
ここは津奈木町ですが、ここも好きな撮影スポットです。
昨日はブログの更新をする時間が取れませんでした。
楽しみにされていらした皆様には、お詫び申し上げます。
久しぶりに不知火海の夕景を撮影に行けました。
また少しづつ小分けで掲載していきます。
まずは芦北町と津奈木町で挟まれた福浦湾です。
ここでは真珠や真牡蠣の養殖をされている湾です。福浦湾の1番奥から島原の普賢岳が見えます。
この湾を囲むように走る道路ですが、拡張工事が遅れていた原因が、海岸に祀られた岩でした。
この神様の岩があったために、ここの工事がなかなか施工されませんでした。
それが神様の岩をこういうう形でお祀りする事で、道路の拡張が行われました。
個人的には素晴らしいやり方だと思いました。
昨日の朝は、別邸わんこ日和の空が朝焼けに染まっていました。
最所は倉庫棟を撮影して、ドッグランへ行きました。
朝焼けは雨が降る前兆だと聞いていましたが、今日までは雨は降っていません。
綺麗な朝焼けに、心が和みました。