今回の滞在でビッグ・ベンの最高の写真が撮れなかった私…。
いつも逆光か手ぶれ、カメラの不具合でうまく撮ることが出来ませんでした。
これは呪いなのか? なんなのか?
呪いかどうかはともかく、ロンドン・フィルム・ミュージアムをあとにし、
ウェストミンスターブリッジロードを渡ってビッグベンの下を歩きます。
ウエストミンスター・ホール横のパーラメント・スクエアにはチャーチルの銅像が。
この周辺にある赤い電話ボックスは記念撮影で人気です。
ウェストミンスター大寺院を左に見ながら、ヴィクトリア・ストリートを進みます。
右手にはMethodist Central Hall Westminster。
ズンズン進んで行くと、人通りはどんどん少なくなっていきます。
ちょっと不安になってきますが、クライスト・チャーチ・ガーデンズの手前で右に折れると、
そこにはロンドン警視庁があるのです。
大きな地図で見る
やはりロンドンのミステリーに憧れる者としては一度訪問しておかねばならないでしょう。
こんなところで嬉々として写真を撮っているのは私くらいでしたが、
あんまりパシャパシャやってると怪しい人に間違われかねないので控えめに。
さあ、今日のうちに撮影したい場所は済んだので、
このあとは、私にとってこの旅一番と言ってもいいイベントへと向かいます。
ニュー・スコットランド・ヤードの目の前にあるSt James's Park駅から一回乗りかえて、
Leicester Square駅で下車。そこからCovent Garden駅へと向かいます。
大きな地図で見る
ロング・エイカーを歩いて行くとCovent Garden駅が見えてきます。
Southbankは川沿いで開放感のある賑わいでしたが、
Covent Gardenの北側は、狭い道々の途中にパフォーマーがいたり、ストール(出店)があったりと、
ちょっとアットホームな雰囲気の活気があります。
駅前の小道、ニール・ストリート。そこでパフォーマンス中の猫を連れて弾き語りするお兄さん。
(この猫、Tumblrの記事で見かけたことある!!)
ニール・ストリートを入って4つの道に分かれる広場に出ると、
初日に下見した劇場、Donmar Warehouseが見えます。
そう、ここで芝居を見るのが私のメイン・イベントの一つです。
チケットはネットで購入していたので、Box Officeでチケットそのものを発券してもらいます。
必要なのは、購入時に使ったカードだけでOK。
それと、自分の名前を伝えるだけで、窓口の担当の方がチケットを渡してくれます。
無事に発券出来たところで時計を見ると、17時過ぎ…あと2時間ある!
ロング・エイカー沿いのカフェに入り、2時間で出来る限り戯曲を読み込みました。
つづく…
いつも逆光か手ぶれ、カメラの不具合でうまく撮ることが出来ませんでした。
これは呪いなのか? なんなのか?
呪いかどうかはともかく、ロンドン・フィルム・ミュージアムをあとにし、
ウェストミンスターブリッジロードを渡ってビッグベンの下を歩きます。
ウエストミンスター・ホール横のパーラメント・スクエアにはチャーチルの銅像が。
この周辺にある赤い電話ボックスは記念撮影で人気です。
ウェストミンスター大寺院を左に見ながら、ヴィクトリア・ストリートを進みます。
右手にはMethodist Central Hall Westminster。
ズンズン進んで行くと、人通りはどんどん少なくなっていきます。
ちょっと不安になってきますが、クライスト・チャーチ・ガーデンズの手前で右に折れると、
そこにはロンドン警視庁があるのです。
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やはりロンドンのミステリーに憧れる者としては一度訪問しておかねばならないでしょう。
こんなところで嬉々として写真を撮っているのは私くらいでしたが、
あんまりパシャパシャやってると怪しい人に間違われかねないので控えめに。
さあ、今日のうちに撮影したい場所は済んだので、
このあとは、私にとってこの旅一番と言ってもいいイベントへと向かいます。
ニュー・スコットランド・ヤードの目の前にあるSt James's Park駅から一回乗りかえて、
Leicester Square駅で下車。そこからCovent Garden駅へと向かいます。
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ロング・エイカーを歩いて行くとCovent Garden駅が見えてきます。
Southbankは川沿いで開放感のある賑わいでしたが、
Covent Gardenの北側は、狭い道々の途中にパフォーマーがいたり、ストール(出店)があったりと、
ちょっとアットホームな雰囲気の活気があります。
駅前の小道、ニール・ストリート。そこでパフォーマンス中の猫を連れて弾き語りするお兄さん。
(この猫、Tumblrの記事で見かけたことある!!)
ニール・ストリートを入って4つの道に分かれる広場に出ると、
初日に下見した劇場、Donmar Warehouseが見えます。
そう、ここで芝居を見るのが私のメイン・イベントの一つです。
チケットはネットで購入していたので、Box Officeでチケットそのものを発券してもらいます。
必要なのは、購入時に使ったカードだけでOK。
それと、自分の名前を伝えるだけで、窓口の担当の方がチケットを渡してくれます。
無事に発券出来たところで時計を見ると、17時過ぎ…あと2時間ある!
ロング・エイカー沿いのカフェに入り、2時間で出来る限り戯曲を読み込みました。
つづく…