だから、ここに来た!

いらっしゃいませ! 英国旅行記の他、映画や音楽、テレビドラマ、演劇のレビューを中心にお贈りしております!

『奥さまは魔女』、そして…

2005-08-30 | movie/劇場公開作品
初日に観てきました、『奥さまは魔女』。

私はTVの奥さまは魔女が大好きなので、下手に映画にされても観る気は全然しないのですが、
今回の映画の場合、「奥さまは魔女」のリメイクに出演する女優が魔女という設定で、
そこからどう展開するのかっていうのが気になったし、
それ以上にニコール・キッドマンですよ!
今、サマンサのような魔女をやってほしいのは彼女しかいないでしょう!
しかも監督はノーラ・エフロンだし、期待せずにはいられないわけです。

特に映画とは、期待を裏切られるものですが、『奥さまは魔女』は期待どおりの作品でした。
とてもキュートで笑いどころもたくさんある。
ニコールは役柄ゆえ可愛くみせようとしてる感じがしましたが、嫌味には感じないです。
ウィル・フェレルがなんでダーリン?と思ってたけど、観ているうちに納得いきます(笑)。
最後、もう一押し欲しかったけど(たとえばイザベル父の恋の行方も気になるし。)、
魔法を使うところの見せ方はすごく自然だし、TV版のトリビュートとしても楽しめるので、
知ってる人には余計にうれしくなる場面も多いでしょう。
(私はクララおばさんが当時の役者さんかと思いそうでしたよ。
好きだなークララおばさん。)
テレビ番組も登場したりで何重にも美味しい仕上がりです。
(ジェームズ・リプトン氏が出てきたのは嬉しかった!笑った!)
原作をそのまま拝借するのではなく、一歩踏み込んでアレンジしてしまう台詞と演出は
『ユーガットメール』などでかつてのソフィスティケイテッドコメディを現代に浸透させた
ノーラ・エフロンの手腕なのでしょうな。

そんなわけで、興奮醒めやらず、『恋人たちの予感』のDVDを買ってきてしまう私でした…。
こちらも何度観ても、いいわー。
このメグ・ライアンは若さとツンとした生意気さがバランスとれてて可愛いし、
若い頃のB・クリスタルは激しく好みだし。というより、この手の顔に弱いのです。
二人の会話を中心にNYの景色のなかで物語が進んでいく…
ウディ・アレンが撮ってないところ、を探して撮影したらしいですが、本当に素晴らしい風景。
観ることで作品のよさに素直に感動してる自分と、
こんなに分かりやすく、フィクションだと知りながらときめいて恋愛映画にハマってる自分とがいることに気付き、少々凹んでおります。
でもよく出来た映画なんだから、仕方ない。
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『DREAMS COME TRUE DIAMOND15 』DVD

2005-08-27 | music
ドリカムの歌を聴いていると、色んなことを思い出す。
小学校の頃に好きだった男の子たちや毎日遊んでた女の子たち。
初めて付き合った彼や(彼はドリが嫌いでしたが。)
大学の時に好きで仕方なかった人のこと。
ドリがキッカケで知り合った中学の同級生、
歌を歌うことが一番の楽しみだった高校生活、
家族との一日一日の思い出。
頭の中に入り込んでいるみたいに、私にとってドリは音楽というより記憶の材料。
思い出の匂いが蘇る音楽。

あるとき、あらゆるもの、
大好きな映画も演劇も、
私に関わる全ての人をふと受けいれられなくなって、
何も語れなくなってしまった時、
沈黙する私に、ドリの歌は手を差し伸べてくれます。
他の音楽でもいいのかもしれない、だけど私にとってはやっぱりドリなんだ。
それは、このライヴ映像のみーさまと中村さん、バンドとスタッフ、
それにお客さんの姿を観れば分かる。

やっぱり、頑張ろう。
毎日を後悔しない生き方をしよう。
まだ時間はかかりそうだけど少しずつ、元気になれればいい。
ドリがまだ30周年まで続いていくのなら頑張れそうな気がするよ。

ちなみに、私は特典についてる「やさしいキスをして」の2パターンあるCMが好き。
メイキング&MCも入ってるし買うなら是非限定版だよ諸君!
「アマレット」の予告も観られる!
早く映画もDVD化しないかなー。
緑色のダッフルコートの、やっさんこと中村さんが雪の降るホームですみれちゃんを…
あのシーンが観たい。
あー、ミーハーってしやわせ♪(笑)

コメント (2)
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『博士の異常な愛情~40th記念 スペシャルDVD 』

2005-08-25 | movie/DVD
職場でネットを見てたら『博士の異常な愛情』の特典つきDVDが出ることを知り、慌てて買って帰りました。

特典内容は作品に関するドキュメンタリーと
Pセラーズ、J・C・スコットのインタビュー、劇場予告、あとフォトブックです。

私としてはPSのインタビューがついてるだけでこれは買いです。すごく短いけど。
大体これインタビューなのか…
コックニーから上流階級、スコットランドまで
イギリスの訛りを止まることなくいくつも再現して見せてるんですが、
その声の変化する様が奇妙で恐いくらいです。
(アップで寄るとなおさら笑顔が恐い)
そういう恐さがキューブリック作品の狂気の中で生きるから面白い。
ピンクパンサーの可笑しさなんてこの面白さの足元にすら及ばないと思う。

ドキュメンタリーはロバート・マクナマラ元国防長官か出てきて驚きました。
25分のインタビュー付き。
この映画がシャレではなく、公開当時も今も十分キワドイ問題を提示していることに気付きます。
そういう鈍い自分が特に危険ですが。

当時キューバ危機、ケネディ暗殺と敏感な時期だったにも関わらず公開した裏には、
他の映画と公開が被らないように訴訟を起こしたり、
コメディとして描くかどうかの葛藤があったりとやはり一筋縄ではいかなかったようで、
それでもこれが素晴らしい作品になったのは
敏感に空気を読むキューブリックの鋭い判断と想像を越えるスタッフの熱意、
それと条件にあった俳優の演技だったんだなーと分かりました。

キューブブリックとジョージCスコットがチェスをして、
勝負に勝った監督がスコットの敬意を獲得したって話は、
お二人ともさぞかしキレル頭を持ってるんだろうなー。
とアホみたいに想像して妙に納得してしまいました。
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ミュージカル・再来日公演『CHICAGO』

2005-08-23 | stage
友達から借りた先ごろのトニー賞のビデオを見たらこれがかなり面白かったです。
授賞式って見たことなかったけど、こんなに楽しいなんて。
これでひとつのエンターテイメントですがな。
プレゼンターも必ず一掴み笑わせるし。
日本でこういう雰囲気はなかなか出ないんでしょうね。なかなか客も笑わないしね。

ヒュー・ジャックマンの司会が可愛いんだな。なんか可愛いんだ。
躍らせないでくれーといいながら踊りだすし。
でも私はやっぱり「あたしんち」のお母さんこと、ビリー・クリスタルに心掴まれました。
髪型にじゃないよ、ギャグにだよ!

意外と授賞式で作品のダイジェストを見てみると
「…スパマロット」はあんまりそそられなかったな。
すごく見てみたいのは「The 25th Annual Putnam County Spelling Bee」!
第25回パットナム郡スペリング競技会!
こんなタイトルのミュージカル、ありなんですね。
Dan Foglerの助演男優賞受賞のスピーチも妙に感動しました。
ジャック・ブラックの『スクール・オブ・ロック』並に。
あと「ペテン師とサギ師」も見たい。いいなぁ、ブロードウェイ。

ところで、昨年9月11日に亡くなった作詞家Fred Ebbの追悼の意味をこめて「Razzle Dazzle」を歌ってました。
「CHICAGO」で弁護士のビリーが歌う歌ですね。
なんだか感慨深かったです。
というのも「CHICAGO」を見てきたばっかりだったから。
「CHICAGO」好きな友達がとってもいい席を取っておいてくれたのです。
私はかねてからどちらかというと「cabaret」の方が終わり方が暗くて好きなんですが、
「CHICAGO」の人生なんてこんなもんでしょ?っていう
強かであっけらかんとした人間模様も魅力的です!
何しろどっちも
ボブ・フォッシー×ジョン・カンダー×フレッド・エブ
だからいいんだ、どっちも。

それで、今回見て、出演者のせいか「CHICAGO」の印象が変わりました。
映画のイメージがいつのまにか強くなってるので、
ロキシーの方が印象が薄まっていたんだけど、
今回の再来日はロキシーの方が好きになっちゃいました。
したがって歌の「roxie」もあんまり好きじゃなかったのが、
口ずさんでしまうほど好感が持てるように。
…私はそんなにレネー・ゼルウィガーが好きじゃなかったんでしょうか??

席が前から3番目!だったんですが、役者さんの体が近くで見られてよかったなー。
男の人もそうだけど、女の人の体の線を舐めるように眺めていた私でした。
やはり生演奏に生の肉体です。
「All That Jazz」から、パワフルな「When You're Good to Mama」「Cell Block Tango」に、
クライマックスで歌われる「Nowadays」まで、どの曲も鳥肌&胸にグッときます。
もちろん「Mister Cellophane」もね。
あの、トニー賞授賞式の雰囲気を見て、
私は余計にエンターテイメントの中から生まれた作品達を愛しく思えて涙さえ出てきます。
笑って、歌って、泣いて…
私が我を忘れて素直になれる瞬間は、こういう世界に触れたときなんじゃないかと、
最近特に思います。
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劇団健康『トーキョーあたり』

2005-08-20 | stage
高校の頃は図書館に入り浸る人間で、
そのおかげでなんとか勉強をすることになり大学にも入れたんですが、
入り浸っていたとはいってもずっと勉強にいそしんでいたわけでもなく、
昔の新聞を読んだり戯曲を眺めたりしていました。
演劇関連の本はあんまりなかったので同じ本を繰り返し開いてみたりして。
その中のあるムックに、劇団健康という名前を初めて見かけたのです。

当時モンティ・パイソンのことばかり考えてた私にとって、
日本にあの真似をしている演劇があることはそれほど驚きに値しなかったのですが、
もう解散しているのは惜しかった。
その後、ナイロン100℃は観るようになりましたが、
やはり健康はそれとは違うだろうと思っていたので、
生で観てみたかったなー、とぼんやり思っていたのです。
そして、今年。
ブロードウェイでモンティ・パイソンが原作のミュージカルがトニー賞を獲ってしまうようなこの時代に、健康もまた、そしらぬ顔で復活しました。

とにかく話の筋がない。
ないわけじゃないけど、関係のないところで終わっていく。
「どうでもいいやー」という言葉からあっちこっちに話題がそれ、
死に向き合うようで笑い飛ばしてみたり、他の芝居を茶化したり、作家自身の自虐ネタがあったり。
開演するとスクリーンに映し出されたケラさんが、自分の本が本屋で50円で売られていて愕然とし、
クドカンの本を万引きして追い掛けられ、
店員から逃げ回る間も東京の街の看板や雲の形が
「上演時間長い」「ありがちな終わり方」
と書いてあったり。
そして投げ捨てた『キレイ』の戯曲から奥菜恵が登場し、
歌っている横に「キレイじゃない人」の名前が流れたり。
グサグサと意地の悪い笑いが畳み掛けられ、嫌悪どころか爽快感が漂う。
ケラさんが、整理された演劇を消化した後のナンセンスは、
出鱈目のようでいて、よく練られたリンク(これは伏線とは異なる)
でつながれた度胸のある大人のコメディなのでした。

ただ、やっぱり私はケラさん流のナンセンスが観たいです。
もうケラのナンセンスって形は出来上がっていそうなのに。
パイソンをそのままやられても楽しくない。
それともパイソンがあまりに独自過ぎていけないのか?
とは言っても全部喜んで受け入れちゃった私もいますが。
手塚とおるの日本版シリーウォークもちょっと感動したし。
日本人であれがやれる人がいるとはね。
あと人間リモコンね。
私は勝手に、健康の中のテリー・ギリアムは三宅弘城だと決めました。
豆塗れになってみるとか、頭にテンを刺す人がいるとするなら
それは間違いなく三宅弘城だ。
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シティーハンター展

2005-08-15 | book
身も心も不健康なので、ちょいと散歩に行くかー!
ということで夕方から有楽町へ向かいました。
狙いはソニービルで開催中の「シティーハンター展」。
扉絵の原画やテレビ版スタッフ秘蔵のグッズ展示があったり、
キャラ設定や企画書みたいなものもあり、好きな人にはドキドキさせられるものだらけです。
お客さんは男女偏りない感じで、年令層は私よりも少し上っぽかったですね。
20後半より上? けっこう外国の方も多く見かけました。

原画も美しいし、スタッフにプレゼントされたイラストなんかも本当に綺麗で見とれちゃいましたが、スクリーンでは声優陣・スタッフの選んだエピソード上映があって、今日はロバート・ハリソンが出てくる回を上映してました。
OPとEDが「セイラ」と「Super Girl」だからCH.part2ですね。

私が興奮したのはそのあとですよ!
今秋放送・Angel Heartアニメ版の予告上映!
なかなかいいです! 楽しみです!
シャンインの声もイメージに近いです!
コミックバンチじゃあ、まだ放送時間出してくれないけど、内容的に深夜かなぁー。
月曜7時台だと私は仕事で観られないので、深夜でOKですけどね。
あー、色々想像しただけで泣ける…
画家のエピソードとか定食屋の双子の話とか小百合さん登場の回とかターニャの話とかもろもろの香の回想場面とか観たら泣いちゃうわ、きっと!
シティハンターみたいにアニメ独自の展開になったりするのかしら。
ただでさえパラレルなんて言って、CHとかぶってややこしいから変えないでしょうな。
あー、DVD-BOX買うの止めようと思ってたのに、やっぱりほしくなっちゃったよ…。
オープニングとエンディングだけで観る価値ありそう。
発売予定のサントラ盤も買わないといかんし…
まだまだ仕事辞められそうにないかも。トホホホホー。
そういえば、展示品を見てたら、横で女性ファンの方々が
「海坊主主演のアニメで1クール続けることは可能か?」
について、真剣に論争していてうけました(笑)。
私は観たいです。と心の中でつぶやいてみたりして。
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『ヴェラ・ドレイク』と『ミリオンダラー・ベイビー』

2005-08-07 | movie/劇場公開作品
答えの出る勉強なんて好きじゃない。
というのが数学をサボるときの私の台詞だった。
到達する場所が分かっているのに行きつくまでに四苦八苦するなんて、なんて無駄な行為なんだろう。そんなことは人に任せておけばいい。

もちろん、これは数字から逃げ出すための詭弁に過ぎなかったが、
確かに私はあらかじめ答えが決まっている問題は好きではない。
だから、国語の勉強だって、主人公の感情について第三者が答えを決めて問題を出すテストなんて、馬鹿げていると思っている。

騙し絵の中のように、矛盾や裁ききれない罪の中に、常に姿を変え続ける答えが眠っている。
時代や見るものによってその姿は異なり、答え自体が問題だ。
本来、人間の世界はその騙し絵の中に成り立っている。
正しいけれど罪、間違っているけれど真実。
そんな問題を出されたときに、私は胸躍らせてペンを握りたい。

『ヴェラ・ドレイク』と『ミリオンダラー・ベイビー』を続けて見たときに、
内容はほとんど違う映画なのに、近いものを感じた。
どちらも正しくて間違っている結末だった。

『ヴェラ…』の方は結論をはっきりさせていない。
戦後の英国でまだ犯罪だった中絶を、世間に秘密で何十年も手伝っていた主人公が逮捕される。
それだけなら犯罪だ。
だがしかし、その行為は無償で行われ、知人の誰にでも優しく親切な主人公はあくまで困っている女性を助けようとしていただけだった。
その無垢な心に犯罪を問うことが出来るのか、というところが是非を問われる。
それでこうなりましたが、どうですか?と投げられたまま終わって、困ってしまった。

『ミリオンダラー…』はこの結末は正しい、と観るものに結論を持たせて終わっているところがある。
はっきりとは書かないが、私も主人公のダンのように終わらせただろう。
実際にそうしたのだ…犯罪にはならないが。
だからこそ胸が痛んだ。
正しさがなんなのか、生きる意味がどこにあるのか、私もやはり悩んでいる。
映画としては、はっきり「これがあるべき道なんだよ」と提示された方が気が楽になる。
カタルシスは、観客の希望にタイミングよく表現されると得られるが、それでは簡単過ぎるようにも思える。

2本とも、人物を見つめる視線がとてもうまい。
人間は1種類ではなく、複雑で思うようにいかない。
例えば、『ヴェラ…』に出てくる弟の嫁、
『ミリオンダラー…』のマギーの家族。
彼らは身勝手で悪意に満ちているように思えるが、
彼らがいるから何がいい選択なのかを問うことが出来る。
一方的な考えだけでは世の中に通用しない、
なぜなら、彼らのような人間がいるから。

今の私なら、二つの物語が正しかったと言う。
それしかなかっただろうと答えを出す。
しかし結論は5年後、10年後に変わっているかも分からない。
それで構わない。その度ごとに答えを出していけばいい。
生きる意味がどこにあるのか分からない…とさっき書いたが、
あの映画を思い起こしていくうちに、問題を解き続けることに意味があるんだろう
と、思えてきた。
結末という答え自体が問題。
だから、映画という授業はやめられない。
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『Art of Star Wars 展』

2005-08-04 | movie/試写会・映画祭など
○8月2日○
気晴らしに行ってきました。国際フォーラム会場の方です。
目黒美術館の見所はダースベイダーの手術台で、こっちは原寸大ジェダイ・スターファイター。これで実際乗れたらいいんですけど、やっぱダメですよね…。乗りてぇー。
スターデストロイヤーの模型もかなりワクワクしましたが、それ以上に展覧会のカタログがいい! おうちに帰ってじっくり読んだら眠れないです! マットペインティングやパドメの衣裳プランを見るだけでも楽しい! 私なんかワトーの店の断面図見て、興奮しちゃったりして。楽しいなー。
もはやおさまりつつあったスターウォーズ熱ですが、このカタログ見たらシリーズの細部を隅々まで見なおしたくなっちゃいますよ。これで2500円は安い!…かな?
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