のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

負け惜しみ・・・じゃないですよ

2010-05-19 08:45:44 | Weblog
 負け惜しみでもなんでもなく、ソロソロ負ける頃だと思っていた

昨日のロッテ中日 相手は10人で闘っていたようなもの

10人目・・・・・10mを越すような強風  

ロッテの選手は慣れているので大丈夫だろうが、ドラゴンズの選手はそうはいかない

なんせ年に1度しか行かない球場で、しかも昨日は何時もより強く吹いていたらしい 

満身創痍のロッテを後押しした神風か 

さぁて また今日から気分を入れ替え、連勝だ~~~ 





 円頂黒衣(えんちょうこくい)
   ・僧の姿かたちのこと。また、僧のこと。
   ・「円頂」は、髪をそった丸い頭。
   ・「黒衣」は、黒染の法衣の意。

 円転滑脱(えんてんかつだつ)
   ・言葉や行動が自在で角立たず、物事をすらすら処理していくさま。
   ・物事をそつなくこなすさま。
   ・「円転」は、丸く回る意。角立てずに滞りなく進むこと。
   ・「滑脱」は、滑りぬける意。転じて、滑らかで自在に変化するさま。

 宛転蛾眉(えんてんがび)
   ・顔かたちが非常に美しい形容。
   ・美人のたとえ。
   ・きれいな弧を描いた、触覚のような美しい眉の意から。
   ・「宛転」は、すらりとした緩やかなカーブを描いて湾曲するさま。
    眉が美しい曲線をなすことをいう。
   ・「蛾眉」は、蛾の触角のように細長く湾曲している美しい眉で、美人の眉。

 鉛刀一割(えんとういっかつ)
   ・凡庸な人でも、時には力を発揮できるときがある例え。
   ・鉛でできた切れ味の悪い刀でも、1度は物を断ち切ることができる意から。
   ・自分の微力を謙遜していう語。
   ・1度用いると2度と使えないことから、1度しか使えず2度と役に立たないことの例え。
   ・「一割乃利(いっかつのり)」「鉛刀一断(えんとういちだん)」

 円頭方足(えんとうほうそく)
   ・人間のこと。
   ・「円頭」は、丸い頭。
   ・「方足」は、四角い足。
   ・古代の中国では、人間の丸い頭は天にかたどり、方形の足は地にかたどったもので、
    自然に則ってできていると考えられた。
   ・「円首方足(えんしゅほうそく)」「円顱方趾(えんろほうし)」
    「方趾円顱(ほうしえんろ)」


 生まれながらの長老なし
   ・生まれつき人格や学問の優れた人はいない。長年にわたる修養や努力が
    必要であるという教え。
   ・「沙弥(しゃみ)から長老にはなれぬ」「長老になるも沙弥を経る」

 生まれぬ先の襁褓定め
   ・物事の準備や手回しが早すぎることの例え。
   ・赤ん坊が生まれないうちから、おむつの準備に大騒ぎする意から。
   ・「襁褓(むつき)」は、産着やおむつのこと。
   ・「海も見えぬに舟用意」

 馬を牛と言う
   ・権威や圧力で自らの主張を無理やり押し通すことの例え。
   ・人の心中を察することの例え。

 馬を牛に乗り換える
   ・優れた物を捨てて、劣ったほうを取ることの例え。
   ・足の速い馬から、わざわざ足の遅い牛に乗り換える意から。

 馬を得て鞭を失う
   ・一方を得た代わりに一方を失うことの例え。
   ・目的の物は手に入れたが、それを活用する手段がなくなることの例え。
   ・「馬を得て鞍を失う」「魚を得て筌を忘る」