のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

交流戦男、復活・・・・・か!?

2010-05-25 13:09:58 | Weblog
 昨日は勝ったネェ 楽天戦 

勿論 嬉しいに決まっているけれど、ナンか複雑

川井雄太投手 が約10ヶ月ぶりに勝利 

去年 開幕11連勝をし一躍脚光を浴びたが、終盤勝てず5連敗 

今年もオープン戦で打球を左足に当てリタイア

開幕2ヶ月で1軍登録 、即先発 、初勝利

去年の交流戦4勝した「交流戦男」が復帰し、今後が楽しくなってきた 

明日から、日本ハム戦(地方球場)・ソフトバンク戦・オリックス戦・と遠征が続くが

変な苦手意識を払拭して頑張ってほしいものだ 





 嘔啞嘲咑(おうあちょうたつ)
   ・音楽などで、調子が外れて聞き苦しく、洗練されていない乱雑な音のこと。
   ・小さな子どもがやかましく騒ぎ立てている声の形容。
   ・「嘔啞」は、鳴り物などのやかましいさま。また、子どもの話す声の形容。
   ・「嘲咑」は、調子がはずれ、騒々しいだけの下品な音のさま。

 枉駕来臨(おうがらいりん)
   ・人の来訪をいう敬語表現。
   ・わざわざお越しくださいましての意。
   ・「枉駕」は、乗り物の道順を変えて、わざわざ立ち寄る意。
    人の来訪をいう敬語。
   ・「来臨」は、人が来ることの敬語。
    人の来訪に対して敬意を表す語。

 桜花爛漫(おうからんまん)
   ・桜の花が満開になって、見事に咲き乱れているさま。
   ・「爛漫」は、花が咲き乱れるさま。

 応機接物(おうきせつもつ)
   ・相手の素質、力量や個性に応じて、種々の手段を用いて教化すること。
   ・広く相手に応じて、適切に指導したり接したりすること。
   ・「因機説法(いんきせっぽう)」「因病下薬(いんぺいかやく)」
    「応病与薬(おうびょうよやく)」「善巧方便(ぜんぎょうほうべん)」
    「対症下薬(たいしょうかやく)」

 応急措置(おうきゅうそち)
   ・差し迫った状態の時に、間に合わせに行う仮の処理。
   ・「応急」は、急場しのぎの意。
   ・「措置」は、何か事態が起こったとき、判断を下してうまく物事を取り計らうこと。
   ・「応急処置(おうきゅうしょち)」「緊急措置(きんきゅうそち)」


 怨み骨髄に入る
   ・心の底から激しく人を怨むこと。
   ・相手から受けた怨みが、骨の髄までしみ込んだと言う意から。
   ・「怨み骨髄に徹す」「怨み骨髄に徹る」

 怨みに報ゆるに徳を以ってす
   ・怨みたくなるようなひどい目にあっても、相手に恩恵を施すこと。
   ・「徳を以って怨みに報ゆ」「恩を以って怨みに報ず」「仇を恩で報ず」 

 怨みほど恩を思え
   ・恨みを忘れないのと同じくらいに、恩を忘れないようにせよ、という教え。
   ・人は怨みは忘れないが、受けた恩は忘れがちであることから。

 裏目に出る
   ・良かれと思ってしたことが、逆に悪い結果となって現れることのたとえ。
   ・「裏目」はさいころを振って出た目の裏側、反対側のこと。

 売られた喧嘩は買わねばならぬ
   ・自分の身に危険が迫った場合には、積極的にその危険を防がなければいけない
    ということ。
   ・「降りかかる火の粉は払わねばならぬ」