のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

勝てない・・・!!

2010-05-24 20:49:51 | Weblog
 昨日の中日  楽天 ドラゴンズOB達の大活躍で「8:2」と大敗

負の連鎖は止まらない 

あの の中観戦しに行き、帰りは涙雨に・・・・・ 

わが旦那凄いよ、今年ナゴヤドームで7敗しかしていないのに、

そのうち5試合観戦。ドラゴンズの負率7割強

なかなかのものでしょ (因みに旦那観戦負率10割) 

昨日観戦中に「もう観に来ないつまらん」と大人気なく拗ねている

そうだ そうだ ドラゴンズとファンのために観に行かんで 

その方が勝つからね
 と心の声 

今日 仕事仲間に「昨日もしかしてドーム行ってた」と聞かれたらしい

もはやチョッと有名 

まだチケットがあるけれど、今度は友達と行こうかな 

 それでも負けたら・・・・・ 





円満具足(えんまんぐそく)
   ・十分に満ち足りていて、少しも不満が無いこと。
   ・「円満」「具足」は、ともに十分に備わっていること。

 延命息災(えんめいそくさい)
   ・無事に長生きをすること。
   ・何事もなく長生きすることを願い祈る語。
   ・「息災」は、災いをとめる意。転じて、体にさわりのないこと、無事なこと。
   ・「無事息災(ぶじそくさい)」「無病息災(むびょうそくさい)」

 淵明把菊(えんめいはきく)
   ・風流をこよなく愛する人の例え。
   ・「淵明」は、東晋の詩人陶淵明のこと。
   ・「把菊」は、菊を摘むこと。

 鳶目兎耳(えんもくとび)
   ・鳶(とび)のように遠くのことまで目ざとく見つける目と、兎のように
    小さな音までよく聞こえる耳のこと。
    また、それをもつ人。新聞記者などにいう。
   ・「飛耳長目(ひじちょうもく)」

 遠慮会釈(えんりょえしゃく)
   ・つつましく控え目にして、他人のことを思いやること。
   ・「会釈」は、軽くお辞儀をすることから、相手を思いやる意。

 遠慮近憂(えんりょきんゆう)
   ・遠い将来のことまで見通した深い考えを持たないでいると、必ず手近なところに
    身に差し迫った心配事が起こること。
   ・「遠慮」は、先々まで見通した深い考え、配慮のこと。
   ・「近憂」は、身近に迫った心配事の意。

 艶麗繊巧(えんれいせんこう)
   ・文章や絵画などが、華やかで美しく、細やかで巧みなこと。
   ・「艶麗」は、文章、絵画、音楽などが、華やかで美しいさま。
   ・「繊巧」は、技が繊細で巧みなさま。


 海を望んで渇きを止む
   ・のどの渇きを一時的にこらえること。
   ・連想によって、一時的に欲望を抑えること。
   ・代りの物でも一時しのぎの役に立つ例えとして用いられることもある。
   ・「魏(ぎ)の曹操(そうそう)が行軍の途中で水のある場所に通ずる道を見失い、
    部下たちは皆咽喉の渇きを訴えた。
    そこで曹操が「前方に大きな梅林があり、甘酸っぱい実がいっぱいなっている。
    咽喉の渇きをいやせるぞ」と言うと、兵士たちの口の中につばきが出て渇きを
    しのげたという。
   ・「餅を描きて飢えに充つ(あつ)」

 埋もれ木に花咲く
   ・世間から忘れられていた不遇な人が、幸運にめぐり合い、再び世の中に出る
    ことのたとえ。
   ・朽ちて土の中に埋もれていた木に芽が出て、再び花が咲く意から。
   ・「枯れ木に花」「老い木に花咲く」

 烏有に帰す
   ・何もかも全くなくなってしまうこと。
   ・特に、火事にあって全焼し、全てを失うこと。
   ・「烏有」は、「烏(いずく)んぞ有らんや」と読み、「何かあるだろうか、
    いや、何もない」の意。

 裏には裏がある
   ・表面には現れない、込み入った事情がいろいろあること。
   ・物事の事情が複雑で、真相の捉えにくいことをいう言葉。
   ・「裏」は、表面に出ない事情の意。
   ・これが、裏の真相だと思っていると、それにもまた裏があることから。
   ・「底に底あり」

 裏の裏を行く
   ・相手がこちらの裏をかいていることを見抜き、計略に掛かると見せかけて、
    逆に相手を出し抜くこと。