昨日、今日と２試合連続のサヨナラ勝利
今日の先発は山内壮馬投手 ８回まで被安打「３」と好投しながらも、
勝利投手になれなかった
昨日も今シーズン初先発の中田賢一投手が、暴れ馬
らしくない
丁寧な投球をしながらもヤハリ勝利投手になれなかった
巡り合わせというのは、こんなものか
でも期待が持てる投手が２人も出てきたのは楽しみだ
そんなことより、ナゼ 私達が見に行った試合だけ負けるの
開幕試合・・・・・吉見投手で負け
５日の試合・・・・・チェン投手で負け
その他、旦那が友達と見に行った試合・・・・・全敗
私の友達に、観戦しに行くと大体負ける人がいるが
、その人のことを言えなくなってしまった
次の試合（もうチケット入手済み）も負けたら・・・・・立ち直れん
永字八法（えいじはっぽう）・書道伝授法の一つ。
・「永」の１字に楷書の基本である８種の点画が含まれているものとして、「永」の
字を用いて、その用筆法を示したもの。長く書の教えとされてきた。
・「八法」は、書法における用筆の８つの法で、側（そく）、勒（ろく）、
努（ど）、趯（てき）、策（さく）、掠（りゃく）、啄（たく）、磔（たく）の
こと。
英俊豪傑（えいしゅんごうけつ）・多くの人並みはずれた才能や能力を持つ優れた人物。
・「英」「俊」「豪」「傑」は、ともに人並みはずれて秀でていること。
また、その人。
栄辱得喪（えいじょくとくそう）・栄誉を受けたり恥辱を受けたり、財産を得たり失ったりする世俗的な関心事のこと。
・「栄辱」は、誉れと辱め。
・「得喪」は、得ることと失うこと。
・「毀誉得失（きよとくしつ）」
栄垂不朽（えいすいふきゅう）・名声や業績などが末長く伝えられ、決して滅びないこと。
・「垂」は、たれる意から、後世に示し伝えること。
・「不朽」は、名声や業績が朽ち果てない、後世まで伝わり残る意。
・「永存不朽（えいぞんふきゅう）」「永伝不朽（えいでんふきゅう）」
詠雪乃才（えいせつのさい）・女性の文才の優れている事の例え。
・文才のある女性を褒めて言う語。
・「詠絮乃才（えいじょのさい）」「柳絮才高（りゅうじょさいこう）」
「柳絮乃才（りゅうじょのさい）」
家閻魔の外恵比寿・家の中では威張って怖い顔をしているが、外ではにこやかで愛想のよい顔を
する人のこと。
・「内天下の外地蔵」「家泣きの外笑い」「内広がりの外すぼり」
内兜を見透かす・相手の内情や弱点を見抜く事の例え。
・「内兜」は、兜の内側の意。転じて、他人に知られたくない事情。
内で掃除せぬ馬は外で毛を振る・家庭内でのしつけの悪い子どもは、外に出るとしつけの悪さが直ぐにわかって
しまうという例え。
・手入れの悪い馬は、外に出ると汚れを落とそうとして毛を振るため、
飼い主の手入れの悪さがわかってしまうことから。
内で蛤 外では蜆・家の中では大きな顔をしているが、外に出ると小さくなってしまう事の例え。
・蛤のほうが蜆より大きい事から。
・「内に居る時の蛤貝 外へ出た時の蜆貝」「内弁慶の外地蔵」
「内広がりの外すぼり」「家の前の痩せ犬」
内に省みて疚しからず・自分の心の中を振り返ってみて、少しも良心に恥じる事がないこと。
・孔子が門人に、君子のあるべき姿について問われた時に答えた言葉から。