昨日、一昨日と劇的なサヨナラ勝利をしたら波に乗ってもいいようなものなのに、今日のゲームは「０：９」と大敗
この３連戦、勝つには勝ったが貧打
、貧打それに引き替え今日のヤクルト、今までの鬱憤を晴らすかのように、
打ちも打ったり１３本
こんなに打たれれば
負けるわな
勢いに乗れそうで乗れない今年のドラゴンズはどうしたの
それに比べて、ジャイアンツさん 強いネェ
・・・負けないネェ・・・
どうして
どうしてなの
教えて
明日、明後日とゲームはなく、水曜日から交流戦が始まる
気持ちを切り替え、快進撃を期待
栄達落魄（えいたつらくはく）・出世と没落のこと。
・栄えることと落ちぶれること。
・「栄達」は、高い地位に昇り、出世すること。
・「落魄」は、落ちぶれる意。
・「栄辱得喪（えいじょくとくそう）」
曳尾塗中（えいびとちゅう）・亀が尾を引きずって泥の中で生きること。
・高貴な身分になって自由を奪われるより、低い身分でも自由に生きるほうがよい、
という例え。
・荘子が役人になることを求められた時に「亀は死んで神亀として占いに使われて
尊重されるのと、生きて泥の中で過ごすのとどちらを求めるだろうか」と言って
断わったという故事から。
盈満乃咎（えいまんのとがめ）・物事が満ち足りていれば、かえって災いを招くことになるということ。
・満ちれば欠けるの道理をいう。
・富貴や権勢が絶頂に達すると、必ず衰退の兆しが現れてくること。
・「盈満」は、満ち足りる意。
・「盈満乃災（えいまんのわざわい）」「盛者必衰（じょうしゃひっすい）」
英明闊達（えいめいかったつ）・人の性質で賢くて道理に明るく、しかも心が広く小事にあくせくしないさま。
・優れて道理に明るく、物事にこだわらないおおらかな性質をいう。
・「英明」は、才知に優れて道理に明るいさま。
・「闊達」は、度量が大きくて、小事に拘らないさま。
英雄豪傑（えいゆうごうけつ）・優れた知力、才能をもち、武勇に秀でた者のこと。
・「英雄」は、優れた知力と度胸を持った者。
・「豪傑」は、力が強く、武勇に優れた者。
内に誠あれば外に形る・自分の心の中に誠意があれば、自然に言動などに現れてくるということ。
内の米の飯より隣の麦飯・他人の物は何でもよく見えて、羨ましく思われることの例え。
・自分の家で食べる米の飯よりも、隣の家の麦飯のほうが美味しく思えるという意から。
・「内の飯より隣の雑炊」「内の鯛より隣の鰯」「他人の飯は白い」
「隣の糂汰味噌（じんだみそ）」
家の中の盗人は捕まらぬ・身近なことは案外わからないものだということ。
・自分の家の中では用心もしていないので、家の中にいる盗人に気づかず、
捕らえられないことから。
・「灯台下暗し」
家の前の痩せ犬・実は臆病なのに、人の力を借りて威張る者の例え。
・内弁慶のこと。
・痩せた弱い犬でも飼い主の家の前では強そうに吠えることから。
・「我が角にて吠えぬ犬無し」「旅の犬が尾を窄める」「虎の威を藉る狐」
内裸でも外錦・内実は貧しくても、世間体は立派につころうこと。
・貧しくて家の中では裸同然の姿をしていても、外に出る時は立派な服装をして
世間体をつくろう意から。