のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

話にならん!!

2010-05-30 14:06:09 | Weblog
 昨日のソフトバンク戦、チェン投手が可哀そうだった 

今まで思ってきたことだが、ナゼセサル選手に拘るのかわからん

これで交流戦の貯金「0」 虎の子を使い果たしてしまった 






 応用無辺(おうようむへん)
   ・仏が民衆を救済するために、時と場所を選ばずに自在に出現すること。
   ・仏教語で「無辺」は、限りないこと。

 甕牖縄枢(おうゆうじょうすう)
   ・貧しく粗末な家のたとえ。
   ・割れた甕の口を壁にはめ込んで小さな窓とし、縄で戸をつないでいる粗末な家の意。
   ・「甕」は、かめ。
   ・「牖」は、窓。
   ・「甕牖」は、壊れたかめの口を壁にはめ込み窓としたもの。
   ・「枢」は、開き戸の開閉をする軸のところ。
   ・「甕牖桑枢(おうゆうそうすう)」「蓬戸甕牖(ほうこおうゆう)」

 甕裏醯鶏(おうりのけいけい)
   ・世間知らずで見識の狭い人のたとえ。
   ・かめの中にわく小さな羽虫の意から。
   ・「裏」は、うち、中の意。「裡」とも書く。
   ・「醯鶏」は、酒壺などにわく小さな虫。
   ・「坎井乃蛙(かんせいのあ)」「井底乃蛙(せいていのあ)」

 大盤振舞(おおばんぶるまい)
   ・客をもてなすために、盛大にご馳走したり、気前よく物を与えたりすること。
   ・「大盤」は、当て字で、本来は「椀飯」と書き、お椀に飯を盛って振舞うこと。

 傍目八目(おかめはちもく)
   ・当事者よりも第三者のほうが、情勢や利害得失などを正しく判断できること。
   ・囲碁から出た語で、碁を脇から見ていると、実際に打っている人よりも、
    八目先まで手を見越すと言う意から。
   ・「傍目」は、他人がしていることを脇で見ていること。
   ・「岡目八目」とも書く。


 噂をすれば影がさす
   ・人の噂をしていると、その当人が近くに来ることがよくあるということ。
   ・「影がさす」は、その人の姿が現れるの意。
   ・「噂をすれば影」「噂を言えば主が来る」「人事(ひとこと)言えば影がさす」
    「嘘を言えば莚(むしろ)敷け」「謗(そし)れば影さす」「誇り者角に立つ」
    「虎を談ずれば虎至り、人を談ずれば人至る」

 竿を好むに瑟を鼓す
   ・人の好みに合わないことをするたとえ。
   ・相手は竿を好むのに、自分の好きな瑟を鳴らして聞かせることから。
   ・「竿」は、笙に似た竹製の楽器。笛の一種。
   ・「瑟」は、大型の琴。
   ・斉の国に仕えようとした者が、竿が好きな国王の門前で瑟をかき鳴らしたが、
    3年たっても中へ入れてもらえなかったという故事による。

 雲霓の望み
   ・心からの切実な希望のたとえ。
   ・日照りの時に、雲が出て雨が降り虹が出るのを待ち望むことから。
   ・「雲霓(うんげい)」は、雲と虹で、雲は雨を呼び、虹は雨が降ると現れる
    ことから、雨を象徴している。

 運根鈍(うんこんどん)
   ・成功するためには、運がよいこと、根気があること、粘り強いことの3つが
    必要だということ。
   ・「運鈍根」とも言う。

 生んだ子より抱いた子
   ・生んだだけで育てなかった実の子よりも、他人の子でも幼いときから育てた
    子の方がかわいいということ。
   ・「負うた子より抱いた子」「生んだ子より育ての子」

 膿んだものは潰せ
   ・災いは、思い切ってもとを断てば早く片付くということ。
   ・「膿んだら潰せ」とも言う。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿