のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

気温も試合内容も・・・寒い!

2010-05-28 09:14:29 | Weblog
昨日の夜、もうそろそろ かと2階へ上がっていくと

窓から差し込む光がメッチャきれい

窓を開けてベランダに出てみると、 が で輝いている

ど近眼の私には、実際の大きさよりも一回りほど大きく見え

周りがぼやけてとっても幻想的(自己満足か) でも・・・

   ・・・とっても寒い 

5月も後半、来週はもう6月だというのに何~~ この肌寒さは


同じような寒~~い思いをしたのは、昨日の「中日日本ハム」 だわ

初回 あの吉見投手がストライクが入らず、

マッマッまさかの押し出し2失点

2点目はストレートの押し出し4ボールだよ しかも2アウトから

後を引き継いだ金剛投手・長峰投手・鈴木投手もピリッとせず被安打16本 

しかもエラーが今季ワーストの「4」だって これじゃぁ勝てんわ 

ドラゴンズって守備は鉄壁だったのに、どこで狂ってきたのか

年に1度の金沢での試合。ファンの皆さんに不甲斐ないプレーを

見せてしまったことを猛反省せいよ ドラナイン 





 横眉怒目(おうびどぼく)
   ・怒った顔つき。恐ろしげな顔つきのこと。
   ・「横眉」は、眉を吊り上げ、目を怒らせて見ること。
   ・「怒目」は、怒った目つき。
   ・「横眉堅眼(おうびじゅがん)」「横眉立眼(おうびりつがん)」
    「横眉立目(おうびりつもく)」「張眉怒目(ちょうびどもく)」
    「柳眉倒豎(りゅうびとうじゅ)」

 応病与薬(おうびょうよやく)
   ・人の性質や素質、理解力など状況に応じて適切な指導をすること。
   ・状況に応じて適切な措置を講じること。
   ・病状に合わせて、それに適した薬を与える意から。
   ・「因機説法(いんきせっぽう)」「応機接物(おうきせつもつ)」
    「善巧方便(ぜんぎょうほうべん)」「対症下薬(たいしょうかやく)」

 枉法徇私(おうほうじゅんし)
   ・法を悪用して、私利私欲にはしること。
   ・正しいきまりを曲げて、わがまま勝手に振舞うこと。
   ・「枉」は、曲げる、歪める意。
   ・「徇」は、従う意。

 応報覿面(おうほうてきめん)
   ・悪行の報いが目の当たりに現れること。
   ・悪事の報いが寸分の狂いもなくやってくること。
   ・「応報」は、悪事に応じて生ずる苦楽の報いの意。
   ・「覿面」は、目の当たりに出くわす、目の当たりに見る意。
   ・「天罰覿面(てんばつてきめん)」

 王門伶人(おうもんれいじん)
   ・権力者のお抱えの芸術家。
   ・権力者に使われること。
   ・「王門」は、王家。
   ・「伶人」は、楽人。
   ・中国晋の戴逵(たいき)は芸術全般に通じ、特に琴の名人であった。
    それを聞いた王族の一人は戴逵を召し抱えようと使者を遣わした。
    しかし、隠遁を愛する戴逵は「私は王門のお抱えにはならない」と怒り、
    使者の前で琴を叩き壊したという故事から。


 憂え身に及びて後憂うるも及ばず
   ・災難が起こってから心配をしても遅く、事前に予防しなければ取り返しが
    つかないということ。
   ・「後悔先に立たず」

 憂えを救い災いを分かつ
   ・人の困っているのを救い、悩みや災難を共に分け合う。
   ・人間としてあるべき心得を教える言葉。

 烏鷺の争い
   ・囲碁の勝負のこと。
   ・「烏鷺」は、囲碁のことで、黒い烏と白い鷺(さぎ)を碁石に見立て、
    黒石と白石とで勝負を争うこと。
   ・「烏鷺の戦い」

 胡乱の沙汰
   ・いい加減で疑わしい評判や噂のこと。
   ・「胡乱(うろん)」は、疑わしく、うさんくさい意。
   ・「沙汰(さた)」は、評判の意。

 浮気と乞食はやめられぬ
   ・浮気と乞食は一度やって味をしめると、なかなかやめられないということ。
   ・人間の心の弱さを言った言葉。
   ・「うわき」と「こじき」の「き」の音の語呂を合わせて言った言葉。
    重点は「浮気」のほうにある。