のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

2勝目だって!

2011-08-25 22:13:57 | Weblog
 やっと神宮球場で今シーズン2勝目

1回に荒木選手が先頭打者ホームランで先制するも、後が続かず

気がついたらヤクルトに「1:3」と逆転されているではないか

またいつものパターンか と半ば諦めていたところに救世主だわ

6回表、和田選手が外野フライで1アウト、続く谷繁選手がヒットで出塁、

グスマン選手が倒れたものの、堂上直倫選手がヒットで出塁

そこで出ました代打平田選手 ヤクルト赤川投手から逆転の3ランホームラン 

一躍ヒーローに

続く8回表にも橋本投手から2打席連続のソロホームランを放ち、「5:3」とし

勝利をグッと引き寄せた

9回岩瀬投手が珍しく()三者凡退に押さえゲームセット

これでソト投手は負けなしの5勝目だわ

3失点しながらも勝利投手になるなんて、ついてるね

それにしても、神宮球場で2勝目って・・・情ない





 粗衣粗食(そいそしょく)
   ・質素な暮らし、貧しい生活の形容。
   ・「粗」は、粗末、質のよくないこと。
   ・「衣」「食」は、生活の基本。
   ・類義語 :「悪衣悪食(あくいあくしょく)」「節衣縮食(せついしゅくしょく)」
          「草衣木食(そういもくしょく)」
   ・対義語 :「暖衣飽食(だんいほうしょく)」

 創意工夫(そういくふう)
   ・今まで誰も思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策を
    あれこれ考えること。
   ・「創意」は、新しい思いつき、今まで考え出されなかった考え。
   ・「工夫」は、物事を実行するために、よい方策をあれこれひねり出すこと。

 滄海桑田(そうかいそうでん)
   ・世の中が大きく変わるたとえ。
   ・移り変わりが激しいたとえ。
   ・青い大海原だったものが、桑畑にまでなってしまったという意から。
   ・「滄海」は、大きな海原。
   ・「桑田」は、桑畑。
   ・類義語 :「桑海之変(そうかいのへん)」「滄海揚塵(そうかいようじん)」
          「滄桑之変(そうそうのへん)」「桑田碧海(そうでんへきかい)」
          「東海桑田(とうかいそうでん)」

 滄海遺珠(そうかいのいしゅ)
   ・才能がありながら取り立てられず、埋没している人のたとえ。
   ・世に知られていない賢者のたとえ。
   ・広い海の中で採集し損なった真珠という意。
   ・「遺」は、取り残す意。

 滄海一粟(そうかいのいちぞく)
   ・大きなものの中にあって、とりわけ小さなもののたとえ。
   ・広大な宇宙に比べれば、人間の存在は小さいものであるという意味にも用いられる。
   ・類義語 :「太倉稊米(たいそうていまい)」


 常着よしの晴れ着なし
   ・いつも上等の衣服を着ているので、いざという時に着る晴れ着がないということ。
   ・けじめのないお洒落を戒めたことば。
   ・類義 :「常常(じょうじょう)綺羅(きら)の晴れ着なし。

 葉公の竜
   ・うわべはもっともらしく見えるが、実際はそうではないこと。
   ・似て非なるもののたとえ。
   ・「葉公(しょうこう)」は、中国春秋時代の楚の国の葉(しょう)という県の領主。
    字(あざな)を子高(しこう)といった。
   ・子高は流を好むと称し、竜の絵を部屋に飾っていたが、これを聞いた本物の天の竜が
    子高の館を訪れると、竜が好きなはずの子高が腰を抜かして逃げたという故事から。

 上交諂わず下交驕らず
   ・だれに対しても、普通の態度で接すること。
   ・身分によって差別しない交わり。
   ・身分の高い人と交わっても諂(へつら)わず、低い人と交わっても
    驕(おご)り高ぶらないということから。
   ・類義 :「上交諂わず下交潰(な)れず」

 しょう事なしの米の飯
   ・麦を食べるほうが安くあがることは分っているが、麦を買うお金がないので、
    仕方なく手持ちの米を食べること。
   ・貧しいために、かえって不経済な生活をしなければならないことのたとえ。
   ・ほかに得意なことがないので、1つのことだけを自慢することのたとえ。
   ・類義 :「無(の)うて絹着る」「しょう事なしの麦の飯」

 上戸に餅、下戸に酒
   ・見当違いなことのたとえ。
   ・ありがた迷惑なこと。
   ・「上戸(じょうご)」は、酒の好きな人。
   ・「下戸(げこ)」は、酒が飲めない人。

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