核の「非人道性」や「ゴールは共有」と言いながら、米国の「核の傘」にしがみつく日本政府。「核抑止力論」は、結局、いざという時には核を使用するぞという“脅し”だ。
「橋渡し」をするというのであればヒバクシャやICANの声に率直に耳を傾けるべきだ。
←応援よろしく
フィンICAN事務局長の報告
ICAN事務局長迎え国会議員と討論集会http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-17/2018011701_01_1.html
志位委員長の発言
核の「非人道性」や「ゴールは共有」と言いながら、米国の「核の傘」にしがみつく日本政府。「核抑止力論」は、結局、いざという時には核を使用するぞという“脅し”だ。
「橋渡し」をするというのであればヒバクシャやICANの声に率直に耳を傾けるべきだ。
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フィンICAN事務局長の報告
ICAN事務局長迎え国会議員と討論集会http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-17/2018011701_01_1.html
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