いつも不思議に思っていた・・・
助六とは何ぞや?
今まで不思議に思っていたこの名前
買ったついでにググってみた
助六寿司の由来の一つに、助六の恋人である”揚巻”の名前にちなんだもの、という説があります。揚巻の”揚”を、油揚げに包まれたいなり寿司に、”巻”を巻物になぞらえ、この2つを詰め合わせて、揚巻と恋仲であった”助六”の名で呼ぶようになったのだとか。
揚巻寿司ではなく助六寿司と言うのも、江戸らしい洒落の効かせ方かもしれません。
という答えだった
但しだ、僕はこのサラダ巻きというのが大好物でこの助六の形でしか売ってなかったから、仕方なく買ったというのが事実
まあそんな事はどうでもいい
助六の謎は解けた
以前の職場で毎日助六寿司を買ってくる人がいた
その人は計算が苦手な人だった
折を見て「何で毎日助六なの?」と聞いたら、「500円出したら、お釣りが毎回同じだから」との事
ペイペイなどの支払い形態が変わったこの時代、もう意味は無い様な気がするのだがね😆
さあ、昼飯で食っちまおうかな🍻
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