1570年代、信長が武田勝頼を撃破したのが長篠の戦いです。
その時の様子を描いた屏風は、教科書にも登場します。
それを検証するコーナーには、その屏風と、そこに描かれている
武将の人形が数体置かれています。
手のひらに乗るほどの小さな人形ですが、実にリアルに作られていて、
お見事の一言です。(チョットオーバーです。(笑))
この時の戦いは、槍や刀を中心にした戦闘を、鉄砲(火縄銃)を使用した事でも
知られています。
そのコーナーには火縄銃も展示してますので、興味のある方は見に来てください。
弓を引く武将
火縄銃を構える兵
この画像では見難いですが、実はこの火縄の束の巻き腕が、屏風と人形と違うところがあります。
その理由は.......側にあるコンピューターの実写フイルムで検証してください。
騎馬武者
その時の様子を描いた屏風は、教科書にも登場します。
それを検証するコーナーには、その屏風と、そこに描かれている
武将の人形が数体置かれています。
手のひらに乗るほどの小さな人形ですが、実にリアルに作られていて、
お見事の一言です。(チョットオーバーです。(笑))
この時の戦いは、槍や刀を中心にした戦闘を、鉄砲(火縄銃)を使用した事でも
知られています。
そのコーナーには火縄銃も展示してますので、興味のある方は見に来てください。
弓を引く武将
火縄銃を構える兵
この画像では見難いですが、実はこの火縄の束の巻き腕が、屏風と人形と違うところがあります。
その理由は.......側にあるコンピューターの実写フイルムで検証してください。
騎馬武者
こんなところにブログ、あったのですね。
追々、ゆっくり拝見させていただきます。
ボランティア、ますますお忙しいようですね。
でも、損得無しに、色々な人に接しられますし、喜んでいただけることが、何よりですものね。
私もボランティアに参加してて、とても勉強になることが多いです。
お人形、手のひらに乗るんですか?
ほんとに、お見事!です。
またお邪魔しま~す。