現在、岐阜市歴史博物館の特別展では
「岐阜の茶の湯」を開催しています。 6/30まで......
その一環として、お茶の手もみ加工実演を岐阜市歴史博物館玄関前で
行われた。
生の茶葉を蒸してから完成までは約5時間要するとか。
最初から最後まで見ている事は出来ないので、
時々覗いて撮った画像なのでちょっと分かり難いかもそれないが........
その代り「手もみ茶加工」のさわりの部だけど動画も撮ってるので一緒にご覧ください。
手もみ茶加工実演の動画はここをクリック YouTube
生の茶葉を3㎏蒸して手もみ開始
これから5時間ほど休みなく作業する
もみ台は焙炉と言う。今はガスで約70度ほどに保っている
作業は通常2人で行うとか
保存会の皆さんで実演しているが、かなりの重労働に見える
随分乾燥してきたような........
葉が折れない様に丁寧な作業が続く
ほとんど最終行程を3人がかりで
ここら辺りから更に丁寧な扱い
ほぼ完成に近い状態。生葉3kgで600gのお茶の出来上がり。
広げて乾燥を促す。
しかし、まだお茶の良い香りはしないので焙煎して完成である
「岐阜の茶の湯」を開催しています。 6/30まで......
その一環として、お茶の手もみ加工実演を岐阜市歴史博物館玄関前で
行われた。
生の茶葉を蒸してから完成までは約5時間要するとか。
最初から最後まで見ている事は出来ないので、
時々覗いて撮った画像なのでちょっと分かり難いかもそれないが........
その代り「手もみ茶加工」のさわりの部だけど動画も撮ってるので一緒にご覧ください。
手もみ茶加工実演の動画はここをクリック YouTube
生の茶葉を3㎏蒸して手もみ開始
これから5時間ほど休みなく作業する
もみ台は焙炉と言う。今はガスで約70度ほどに保っている
作業は通常2人で行うとか
保存会の皆さんで実演しているが、かなりの重労働に見える
随分乾燥してきたような........
葉が折れない様に丁寧な作業が続く
ほとんど最終行程を3人がかりで
ここら辺りから更に丁寧な扱い
ほぼ完成に近い状態。生葉3kgで600gのお茶の出来上がり。
広げて乾燥を促す。
しかし、まだお茶の良い香りはしないので焙煎して完成である
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます