NOBのおでかけだより

気ままな旅ライフとちょっとおでかけグルメレポート

久々のライブと宇都宮飲み歩き

2015年11月02日 | ライブ・コンサート
  
高速をぶっとばして宇都宮へ。
彼の代わりのつもりで演奏してきた。
1曲目は全くダメ。お話にならない。
別のことに気を取られてしまい、
フレーズが出てこない。
8小節ほど残してソロを中止。

2曲目以降は徐々に集中でき、
常に使っているフレーズよりも
相当難解なフレーズを難なく吹けた。
このフレーズが綺麗にリズムに乗って
出せたことで自分のプレイが新たな
レベルに行けたことを確信。

最後の曲は彼と一体になるべく、
フラジオを多用してみた。
最初の音は綺麗に出たが、次の音は・・・
まさに亡くなった彼と同じピー音が・・・
一瞬乗り移ってこられたかと思ってしまった。

その後、宇都宮の街を楽しみながらバンド仲間と飲み歩き。

まずは餃子で生ビール。がんがん食べて飲み、
最後はかみさんのリクエストで
福山雅治も来たというVAL'S BARへ。
ベーシストの行きつけ。

宇都宮屈指のバーだそうだ。
私の大好きな下田のペリーロード
のような道を歩いていく。
ちょっと入ったところにあった。



まずはマルガリータで乾杯。
旨い・・・
クリームチーズとレーズンとラム?を
まぜ、クラッカーに乗せたものが抜群。
自家製だそうだ。おつまみは相当凝っている。
店主のこだわりが感じられる。



2杯目はタリスカーよりもちょっとピート臭の強いものをお願いした。
そして、3杯目。ソーダにぴったりのバーボンでしめた。
このバーに来るために泊りがけで来てもいいくらいだ。
そういえば湯島のESTもしばらく行ってないな・・・
あそこのチーズトーストも抜群。久々に食べたくなった・・・
今度ベーシストと行こう。あいつとジャズ談義もいいかも。

泊まりはホテル アーバングレイス
前回宿泊してすっかり気に入ってしまったビジホ。
私的に5つ星。★★★★★
ベッドはシモンズ、部屋はそこそこ広く、
料金リーズナブル、チェックアウト11時、
大浴場有!!! 親切で清潔なベストビジホ!!!



翌日は益子焼を見ようと益子へ・・・
大渋滞と人人人で大混雑。
諦めて笠間方面に向かい、途中で見つけた
道の駅で遅めのランチ。
注文してから30分以上待ったが、
目の前で打ってそのまま茹でて出してくれる新蕎麦に感動。
カボチャの天ぷらも旨かった・・・
里山もあってたまらなく魅力を感じるところだった。



スティーヴ・ガッド@ブルーノート東京

2015年09月13日 | ライブ・コンサート

初めてのスティーヴ・ガッドのライブ

1945年生まれの70歳!!!

その昔、私よりも遥かに音楽に精通していた○○太から
相当古いアルバム「Aja」を聴かされて衝撃を受けたドラマー。
Ajaのドラムソロを聴いたときの衝撃は忘れられない。
オマー・ハキムやデイヴ・ウェックルも好きだけど
ガッドのあの一打一打の重みとガッド節は私の中でダントツ。

わくわくしながらまずは生で喉を潤しつつ
もち豚リエットをつまむ。これ相当お勧め。



ちょっと小腹が空いたかみさんは海老カレー。
これがかなり美味しかった。
開演直前、私はハーパー12年ロック。
かみさんはライチとミントのトロピカルカクテル。



ガッド節は健在、本当に70歳なのだろうか・・・
とおもうほどの圧巻のソロ。素晴らしかった・・・
握手してもらった。手の平は厚く柔らかだった。



マーカスミラー@ブルーノート東京 2連発

2015年02月28日 | ライブ・コンサート

8年ぶりのマーカス・ミラーのライブ。

まずは金曜日にかみさんと。
ビールを飲みながら軽く腹ごしらえ。

  

そしてブルーノートへ。
私はタリスカー、かみさんはマッキャラン。
マーカスが登場。大歓声の中、いきなりRun for Cover!
やっぱりすごい。
そしてアンコールはなんと・・・Jean-Pierre!
なんてラッキーな・・・目茶目茶すごい!



翌週月曜はバンド仲間のSatoshiと。
まずは生ビールで乾杯。



つまみをパクパクやりながらビールをぐいぐい。



Satoshiも私も大興奮。
それにしても、ベースの音のつくりこみはすごい。
腰のある太い音ながら、スラップ時のビーンと張った音。
未だにこの音に魅了されつづけている。
やっぱりいつ聴いてもマーカスは最高!


BEBEL GILBERTO(ベベウジルベルト)@ブルーノート東京

2014年12月05日 | ライブ・コンサート

ランチに引き続きちょっと遅れたかみさんの誕生日会。
BEBEL GILBERTのライブに行った。
かみさんは大ファン。

NY在住でもブラジルの人。
メニューはブラジル色。
まずはピニャコラーダのようなカクテルで乾杯。
そしてシュラスコ。なかなか美味しい。
ワインはChateau Latour de Bessan 2010
これが抜群。



チーズの盛り合わせ
牛赤ワイン煮。ワインにぴったり。

さて、ベベウのライブ。
私もかみさんもTanto Tempoがベスト。
新曲だけでなく、このCDから数曲。
感動の連続だった。



その後浅草に移動。
秋田郷土料理あらまさに入った。

ビールで乾杯の後、あらまさ飲み比べセットを。





いぶりがっこ、はたはたぶりこすし漬け、ほや。
どれも絶品。日本酒にばっちり。



続いてギバサツララ、マグロ、タケノコとにしんの煮もの。
ツララは山芋のことだそうだ。ギバサは海藻。
煮物の美味しさがはんぱじゃなかった・・・
外も中も特に普通なのだけど料理がおいしくて驚いた。
見つけたのはかみさん。さすが小動物は鼻が利く。




久々のデビットサンボーン@ブルーノート東京

2014年11月08日 | ライブ・コンサート
 
久々のサンボーンライブ@ブルーノート。
お祝いもかねて後輩カップルも呼んだ。
まずはブルーノートオリジナルビールで乾杯。
いつものくるくるポテト。



お祝いということでシャンパンを開け、乾杯!
久々にたべた料理はなかなか。

演奏が始まった。すっかりお歳をめしたサンボーンだったが、
パワーは落ちたものの、フラジオのミストーンは全くなく
円熟した極上サウンドに磨きがかかっているように感じた。

来年はマーカスも来日するのでまた来よう。

2次会は後輩カップルがよく行くという恵比寿のかくれ家へ。
金目のしゃぶしゃぶを食べた。
そのまま横浜へ。



翌日は混雑を避け萬珍樓へ。
一応、かみさんの誕生日ランチ。
チンタオをチェイサーに老酒を。
まずは蟹肉入り鱶鰭スープ。



北京ダック、
大エビのチリソース煮。



ご飯ものはとらずに
かに玉、そしてマーボー豆腐。
全体的に味はおとなしめ。
デザートの亀ゼリー、うーん、という感じ。

ランチ後は横浜をぷらりぷらり。



超豪華 スティーブガット&ボブ・ジェームス&サンボーン at BLUE NOTE TOKYO

2013年09月06日 | ライブ・コンサート
    
      久々のBLUE NOTE
      個人的に名盤と思っているDouble Visionの
      ボブ・ジェームスとサンボーン・・・
      とうとう目の前で聴けるときが来た! 
      しかもドラマーがスティーブ・ガッド・・・極上すぎ
 
      

      ライブビデオを見せてから
      すっかりスティーブ・ガッドのファンになってしまった
      かみさんも大喜び。
      ビールで乾杯して
      いつものクルクルポテト(勝手に命名)をつまんで・・・



      仕事があまりに忙しくて、
      会社の友達と飲み会を始めるのが
      いつも8時30分とか9時なので、
      至福の6時代のビールは幸せすら感じる。

      

      ボブ・ジェームスとのニューアルバムから始まり、
      サービスのDouble Visionのナンバーも。
      超プレミアだったのは、モア・ザン・フレンズ。
      マプートのように他のメンバーとは演奏したことのない曲。
      ベースがアコースティックなのに
      フュージョンナンバーをかっこ良く決めて・・・やっぱりプロは凄い。
      
      改めて思うのが、
      リズム以外のバンドサウンドのポイントはコード。
      ピアノやギターはもちろん、ドラムのバスドラの音やベース
      の音も含めたトータルのコードが重要。
      経過音は別として、
      ベースやバスドラがルート音をしっかり出していて、
      その上にキーボードやギターが
      センスの良いコードをタイミング良く乗せること。
      特にピアノやキーボードのコードが臭い(ダサい)
      コードになると、バンドサウンド全体が臭くなる。
      結局、センスなんだろうけどなあ・・・リズムも同じといえば同じ。
      なんてことをここ最近考えた事がないほど忙しかったなあ・・・
      電車に乗ってても仕事のことばっか考えて、
      というか電車に乗っているときに頭の中で仕事のことを
      整理しておかないと出社してから追いつかないし・・・

      サンボーンもボブ・ジェームスもいいお歳なのだけど、
      力まなくてもきっちり音がでていて・・・
      達人の域というか職人技の極地というか・・・
      歳を重ねたプロの到達点というか・・・
      サンボーンの音のコントロールは
      若いときよりも更に正確になっているように思えた。

      もちろん、マプートも聴けたし、
      ガッドの「ガッド節」といえるドラムサウンドやリズムも堪能。
      最近、バンドもやっていないし、
      サックスにもピアノにも触れてない・・・音楽もあまり聴いてない・・・
      というか忙しすぎて土曜も出勤・・・聴きにいってよかった。
      凄くリフレッシュできたし、音楽のことも沢山考えられたし、
      しみじみと思うことも沢山あって・・・やっぱ音楽はいい・・・
      ほんとに・・・

      

Dee Dee Bridgewater&David Sanborn at BLUE NOTE

2009年12月29日 | ライブ・コンサート
     
          今年最高だったライブは・・・
          以前から是非生で聴きたかったDEE DEE BRIDGEWATER
          とにかく驚異的なリズム感と歌唱力に驚きました。
          時間は短めでしたが満足感大。
          倍音たっぷりの厚みのある声、低音から高音まで
          艶があってのびがあってパーフェクト・・・凄い。
         
          

          そして約2年ぶりのDavid Sanborn
          去年はクリニックを受けただけでした。
          ステージに現れたサンボーンはだいぶ歳をとられたな、
          という印象でしたが、若い頃のパワーはないものの、
          フラジオにミストーンが全くなく、これまで国内外
          合わせて20回以上聴いてきましたが最高の仕上がり。

          

オリーブやフォアグラをいただきながら飲んだワインはいずれもハウスワイン。
赤がしっかりとコクのあるイタリアワインで値段の割になかなか。
経営が変わったようで以前とは大分勝手が違っていましたが、ミュージシャンは
変わることなく、最高でした。

 


O.D.T.ライブの打ち上げ

2009年06月30日 | ライブ・コンサート
            
          写真は原田俊太郎さん(Drums)と、主催者のオ 寒さんです。

          O.D.T.ライブの打ち上げ会場にはメニューが・・・
          無農薬の野菜、前日にオ 寒さんが掘ってきたタケノコ、
          オ 寒さんのおかかえ板前のF本さんの料理などなど・・・
          お酒も入っていたのとあまりに種類が多すぎるのとで
          全てのお料理の写真を撮れなかったのが残念。

          

なんといってもF本さんの沖縄料理が私には新鮮でした。
豚バラ肉を塩漬けしたものです。これが実に旨くてびっくりしました。



そして、クジラのたたき。クジラの肉をニンニクや大葉入りのタレで漬け込んだもの。
これがまたびっくりするほど美味しくて、最初になくなったのがこのお皿でした。



そして、主催者であるオ 寒さん率いるバンド、ランブラーズ(略称)の
女性たちの手料理の数々・・・
から揚げ、あまりに美味しくて10個以上食べてしまいました。
オ 寒さんが前日に掘ってきたタケノコの煮物も早々と完売御礼。

 

キュウリはオ 寒さんの自慢の家庭菜園の無農薬のもの。
かみさんが一番最初に手を出したのがこのキュウリでした・・・
オ 寒さんが途中で見せてくれた秘蔵ウィスキー、見るだけでした・・・

 

そして、ダイエット中でありながら5個も食べてしまった激ウマおいなりさん。
どのお料理も味付けが抜群なのですが、優しさを感じるんです。
これは、オ 寒さんの奥様の言葉で納得ができます。

オ 寒さんのお宅を訪ねたときは、必ず奥様が珈琲を淹れてくれます。
私もかなり珈琲好きなので豆にも淹れ方にもこだわりますが、
奥様の珈琲を飲むと、「珈琲ってこんなに美味しかったかな」と思ってしまいます。
その疑問を奥様にぶつけると、「場が楽しいと美味しく感じるのよ」。
ほんとに素晴らしい人です。オ 寒さんにはもったいない・・・あ、嘘です。
私の一番好きな珈琲はキャピタル珈琲の「夢の追想」という珈琲なんですが、
次回、その豆を持って行って奥さんに淹れていただこうと思ってます。
淹れる人で味がどのくらい変わるのかとても興味があります。



ランブラーズの面々が2曲だけということで演奏をしてくれました。

 

料理を終えたランブラーズの女性陣も加わって全員参加のショートライブ。

私はバンド活動というのは、練習とライブと外か私の家での飲み会だけなので、
ランブラーズのような活動の仕方はとても新鮮でした。
バンドのメンバーはみな首都圏の範囲で離散しているので、こういった
全員参加でいろいろな活動をバンド以外にするのは難しいのですが、
なんかとてもうらやましいなあと思いました。

  

 

O.D.Tライブ in 吉祥寺 そして葛西臨海公園できくらげ!?

2009年06月09日 | ライブ・コンサート
       
    JAZZドラマー原田俊太郎さんのライブに行ってきました。
    場所は吉祥寺のMEG、そして、Vocalは斉藤こず恵さん
    山口さんちのツトムくんのヒットで知られる芸能界40年という大ベテラン。
    とってもファンキーでおちゃめな女性です。

    待っている間に、一緒につくあってくださったかみさんの先輩から
    お店のスピーカーのことをいろいろ・・・このトランペットのような
    スピーカーはアヴァンギャルド。
    そして、MEGで私はたまげた・・・ペペロンチーノが激旨!!!    
   
    

原田さん(Drums)、あびる竜太さん(PIANO)平石カツミさん(BASS)が登場!


原田さんのライドの美しさに聞き惚れてしまいます・・・
斉藤さんが登場・・・ソ、ソウルフル! しっかも陽気! 気分最高!
そしてセカンドに突入・・・最初はチュニジアの夜・・・
あびるさんのピアノが凄い・・・平石さんのベースの迫力・・・
そして、原田さんの・・・これぞ太鼓という感じ・・・満足満足。
そして斉藤さんの歌・・・なんと山口さんちのツトムくん、聴きました!
楽しいライブでした・・・ペペロン・・・おかわりしちゃいました・・・



翌日はおにぎりを持って葛西臨海公園で散歩&ランチ・・・



    そしたら・・・かみさん、きくらげ発見!
    オ 寒さんの弟子だけあります・・・もちろん、ゲット。

    



サンボーンのクリニック&jazz喫茶いーぐる(四ッ谷)

2008年12月16日 | ライブ・コンサート
     
かみさんが石森楽器David Sanborn
のクリニックが開催されることを発見!

石森楽器は一流の管楽器リペア職人をかかえていて、
国内外の多くの管楽器プレイヤーが調整を依頼しています。

私もサンボーンに憧れてピアノからサックスに転向したときに
石森楽器でサックスを買いました。もちろん、アルトのMark6です。

クリニックに行く前に東中野の大盛軒で鉄板麺(鉄板焼+半ラーメン+ライス)を。
いつ来てもここの鉄板麺は美味しくてボリウム満点です。

そして会場の石森楽器へ・・・

熱心なファンが既に2時の開場前から行列。
開場時刻になって地下のスペースに入場。

この至近距離でサンボーンの生音が聴けて、クリニックが受けられるなんて・・・
      


<クリニックの内容>
最初はサンボーンの音に対する考え方を話してくれました。勿論、通訳付。
凄く繊細なことを言っているなあと思ったのが・・・
「音のイメージを例えば水面に花が落ちて、波紋が広がっていくような」
「リードの繊維が夫々別々の周波数で振動して」
「プレイに専念するためにサックスの調整が大事でリペアマンとの信頼関係が重要」
「石森さんにしか私の楽器は触らせない」
とか・・・とにかくとても音や楽器に対してものすごい神経を使っているなあと思いました。

吹き方については、
「喉を煙突のように考えてそこからサックスに抵抗なく息を入れる」
「子供の頃に病を患って、リハビリのためにサックスを始めたので、
なるべく抵抗が無い状態でサックスを吹こうとして今の吹き方になった」

これはサンボーンファンなら皆知ってる吹き方。
普通、サックス教本などでは、「アゴをしめろ」と書いてありますが、
サンボーンはアゴをあげてストラップを目一杯上にして吹いてます。
サンボーンはその吹き方の方が自由度が高いと言っていました。

音はやはり素晴らしかったです。
昔ジャズのプロの人が私に「サンボーンの音はマイクとエフェクターなんだ」
と言っていましたが、それは真っ赤な嘘。
この耳で生音を目の前でしっかりと聴きましたが、あのサンボーンの音でした。

サンボーン好きのかみさんは大感動してました・・・私も感動

私の質問は:
(1) マウスピースの螺子を演奏中にくるくる回してるのは何故? 
(2) 下唇は内側に巻いていないのは何故?


(1)の答えは、
「マウスピースは後ろの螺子だけを締めて前の螺子は殆ど締めていない」
ということでした。
「より多くのバイブレーションが出るようにするためだ」ということでした。
これを聞いて分かりました。前の螺子は多少は絞めていてその具合を
演奏中に調整することでバイブレーションの調整をしているんだなと。

(2)の答えは、
「フレキシブルに演奏できる。巻き込んだらかなり固くなるし無理がある。」
そう言って、二つの吹き方の違いを私を見ながら延々と演奏してくれました。
サンボーンの音はずーっと私には理解のできない(どうしてあの音がでるのか?)
音でしたが、謎が解けてきました。

次回もしもクリニックがあったらファズトーンの楽な出し方を聞こうと思います。



来年もまた来て下さい。



サンボーンのクリニックの後はかみさんと丸の内でショッピング。
イルミネーションが綺麗で綺麗で・・・
この界隈、まるでアメリカの大都市のようです。



クリスマスツリーがかなり綺麗で一枚撮影。



ショッピングの後は四ッ谷に移動。ジャズ喫茶 いーぐるでバーボンタイム。

かみさんとサンボーンのことを話しながらバーボンをぐいぐい・・・
かみさんは食べたかったミートパイが終わっていてちょっとがっくりしてました。
年末までにまた行こうね・・・