NOBのおでかけだより

気ままな旅ライフとちょっとおでかけグルメレポート

伊豆旅行(その5) 朝風呂&散歩(アルカナ・イズ)

2015年05月31日 | ホテル・旅館
 
目覚めてカーテンを開け、
再び布団に寝転がるとこんな景色・・・





昨晩飲まなかったハーブティーを飲んで
目を覚ます。



そして、風呂。



体の隅々まで目が覚めるような感じ。
鮮やかな緑に目を奪われる。



水を飲んで一息ついてから朝の散歩。



アルカナを出てすぐ上の道を行き、
別のルートから湯道を歩く。











次回はもっと早起きして
浄蓮の滝まで歩いてみたいな。



何故か廃墟や廃屋が多い。
観光客が少ないのだろうか・・・
今まで行った観光地と比べると確かに
派手ではないが、私のベスト3に入る。
自然が豊かで落ち着いていて癒される。



解禁になった鮎釣りを楽しんでいる人がちらほら。



アルカナに到着。


伊豆旅行(その4) ディナー(アルカナ・イズ)

2015年05月30日 | ホテル・旅館

アルカナのディナー。
カウンターのこの席は大きな楠が正面。
初めて見たときからこの楠に魅了されている。



スタートはまながつおとキャビア。
そして、北山農園のオーガニック人参と仔うさぎ
駿河湾産の赤座海老。



スペシャリテは。60種類の野菜。
アルカナの名物の一つ。





ガラスの上皿の下は
アルカナの敷地の土と植物。



温野菜はアスパラとモリーユ茸の香り
たんぽぽとフォアグラ。



かみさんの魚料理は甘鯛。
山菜と干し野菜のエキスで。



私の魚料理は
追加料金でアップグレードした黒アワビ。
かみさんとシェア。



アワビの殻と塩で創った釜のなかから黒アワビが。
柔らかくて極上に美味しかった。



かみさんの肉料理は富士宮の富士金華豚。



私の肉料理は伊豆牛。



ソムリエにグラスシャンパン、白ボトル、グラス赤の
条件と予算を伝えて選んでいただいた。
料理にとても良く合うチョイス。
プロに任せるものだな、とつくづく思った。
ワイン通のつもりでいたが、白ワインの飲み方を改めて知った。
それまでは白や泡は冷やせばよいと思っていた。

ソムリエから教わった飲み方は、冷やした状態で
ワインクーラーから出し、温度の状況を見ながら必要に応じて
ワインクーラーに戻すというもの。
味や香りを楽しむために適度な温度で飲むということだ。
今まで色々なレストランで食事をしてきたが、これを教えてくれた
ソムリエは初めてだった。また次もお願いしてみたいと思った。

香りたつ泡。
コランのモンラッシュ。
BRUNO COLIN
PREMIER CRU – EN REMILLY
CHASSAGNE-MONTRACHET 2009


金華豚用にチョイスされた赤。
牛肉用にチョイスされた赤。
ナパワインは散々飲んできて良く知っているつもりだったが、
初めて見るラベル。しかも相当美味しい。



時期的にモンドールは無いので
近いウォッシュをお願いした。
飲み物はGAJAのグラッパ。
野菜のデザートは優しい味。



デザートはショコラとトリュフ。
割ると中からクリーミーなアールグレイのトリュフ。
かみさんが絶賛。



プチフール。



部屋に戻ると自家製ハーブティーに
丁寧なメッセージが・・・

洋食より和食好きの私は深夜にルームサービス。
おにぎりと味噌汁をいただく。やっと落ち着いた・・・



テラスから見た深夜のレストラン。
大満足でした。
皆様ありがとう。



伊豆旅行(その3)アルカナ・イズ 再び 至福のThe Suite

2015年05月29日 | ホテル・旅館

散歩から戻って部屋へ。
部屋はThe Suite デラックススイート
リバーウイングより更に広く3階のフロアを独占したつくりとなっている。

広々としたリヴィングにどっしりと大きなソファ。



ダイニングコーナーもゆったり。
ゆったり座れる大きなテーブルがいい。





ベッドルームもゆったり。



寝心地の良さそうな大きなベッド。



ウェルカムドリンクをいただく。
ビールと辛いジンジャーエールのカクテルをチョイス。
手作りクッキーが良く合う。一つはカレー味、



シンクの下は冷蔵庫と食器棚になっている。
冷蔵庫の中のドリンクはフリー。
とても全部飲めないだろうけど、たっぷり用意されているのがいい。



洗面所もゆったり・・・



手前に内風呂。外には露天。



景色も抜群・・・



早速入った・・・



眼を閉じて手足を伸ばす・・・極楽・・・



眼をあけると吸い込まれそうな空と緑が・・・



そしておきまりのビール。
たまらない瞬間・・・



伊豆旅行(その1) 修善寺 de ランチ(おくら)

2015年05月27日 | 国内旅行
       
        検査も通過し、やっと酒が飲めることになった。
        その直後が伊豆旅行の日だった。
        かみさんはおお喜びで車をスタートさせた。
        高速でスライディングルーフを半分開けた。
        コンパーチブルに近い感覚・・・気持ちいい・・・
   
        

薄曇りだったけど富士山が見れた・・・



修善寺に到着。

 
       
        

        修善寺にお参り。
        道中の安全を祈願。

        

ランチはおくらで。

運転を交替するので
生ビールを飲みたいのをこらえて
オールフリー。



いつもの生桜えびかき揚そば。



このカラッと揚がった極上かき揚・・・
サクサクなのです・・・



        修善寺を後にして浄蓮の滝へ。

        

        いつきてもいい雰囲気・・・

        

        

わさび畠を観ながらマイナスイオンたっぷりの
空間をゆっくり歩く・・・



        酒が飲めることに感謝しながら
        癒しの空間を楽しんだ・・・

        




番外 納車までの紆余曲折&AMG GTの内覧会

2015年05月20日 | 

納車までにあまりに色々あったので日記にした。

しかし納車まで長い道のりだった・・・
超ヒマでつらいGWだった・・・
怪我をしていなかったら車無しはもっとストレスだったかも・・・
始まりは人間ドックの悲惨な結果・・・再検査やらなにやら・・・

かみさんには約2か月近く検査結果を隠して再検査を受けていた。
再検査の結果、問題無しとなった後でかみさんに言った・・・滅茶苦茶怒られた。
全てクリアされ、納車日も決まった直後に深夜の怪我・・・
検査まで酒を飲めない日々・・・
そんな辛いことと並行していたので車選びを心から楽しめなかった・・・

決めるまでほんと大変だった・・・
かみさんにつきあって新年早々、
カレラ911、パナメーラ、ケイマン、SL、中古のCLS350を試乗した。

かみさんが欲しかったCLS350は生産終了。
現行CLSは左ハンドルの550かAMGだけ。

CLSを諦めたかみさんは、やっと911、SL、パナメーラに絞った。

とはいえ、911は7月に大幅なマイナーチェンジ。
パナもいつフルモデルしてもおかしくないとのこと。
とりあえず911、パナ、SLの見積もりをとった。
私は維持費のかからないメルセデスが助かるなぁと思った。

そのタイミングで営業担当から新型CLS550に右ハンドルモデルが出るとの連絡。
かみさんは、911、SL350、CLS550に絞った。
翌日悩みながらCLS550の見積もりをとりにメルセデスへ。
この時点ではかみさんは決められないだろうなと思ってた。
ところがCLS550の見積を出して貰っている間にかみさんは決心した。

あとは納期。
CLS550は他店も含め2台しか入ってこないとのこと。
すぐにおさえてもらった。
長い道のりだった、、、

その後、お金を払い込む段階になって、ディーラーから連絡が・・・
なんとCLS400が出ると!
初期ロットは限られているので3月末納車ギリギリとのこと。
それでもいい、ということで、かみさんは即決。
次の車を考えればCLS550よりも下取も良く経済的なCLS400がベスト。



3500CC弱のエンジンにツインターボ!
CLS350よりもパワーもトルクもアップ!しかも装備も極上。

E250AVを3末に下取りに出す準備を整えて納車に備えた・・・

そしたら納車が4月末に・・・いまさら・・・

その間、ディーゼルのCLS220の発売発表!
CLS220は日本に入っていないようで代わりにE220を試乗した。

E250AVに乗っていたのでサイズやハンドリング等の操作は当然違和感無し。
驚いたのが、ディーゼルなのに自分が乗っていたガソリン車のE250AV
よりも静かだったこと。ディーゼルには全く感じない。すごいなと思った。
全体的なパワーには物足りなさを感じるが、装備や室内を重視し
普段使いを目的とするならお勧めではないかと思った。
私も2台持ちなら1台はE220かCLS220が欲しいなと思った。

その後、AMG GTの内覧会に行くことに・・・
会場は六本木のグランドハイアット。
車体ベースはCクラスとはいえ1580万から。
しかしかっこいい・・・さっそく商談に入っている人も。
いやいや別世界だな・・・
恐らくいい車があればポンと買ってしまうのだろう・・・
ということで記念品とカタログをいただいて早々に引き揚げた。





その後、4月末を予定していた自宅納車が
かみさんの希望で豊橋新車整備センターでの納車となり、
納車が更に延びることになってしまった・・・

これでGW中のドライブは無くなってしまった・・・
車の無いGWをじっと耐え、更に待ってやっときた納車式
しかも怪我で酒も飲めず、運動できずと最悪のGWだった・・・

酒が飲めない日はまだ続く・・・

納車(その2 )メルセデスベンツ CLS400 Coupe

2015年05月19日 | 
納車式を終え豊橋インターを目指す。
運転が若干難しいと言われるCLS。
しいて言えばドアミラーの位置の違和感と、
右左折時に後部のふくらみを意識しなければ
ならなそうな点か。

東名に入ってアクセルを踏み込んだ。
そんなに踏み込んでいないのにブォーっというエンジン音。
グイッとシートに背中が押し付けられ、100キロまであっという間。

パワーもトルクもE250AVより遥かにあり、運転が楽しい。
基本的な操作系はE250AVと同じなので違和感無し。
とにかくエンジンの出力が大きいので走りを楽しめる。
しかし、横ではかみさんが眼を光らせている。
制限速度内の安全運転を心がける。

途中、浜松SAで遅めのランチ。

手羽先と名古屋コーチンの親子丼のセットを食べた。
SAにしては結構美味しかった・・・
家路を急ぐ・・・早く横になりたい・・・



帰ってから車をじっくり見た。
かみさんがCLSを好きになったスタイルの良さ。
4ドアなのに低めの車高に流れるような流線型。
つまり、クーペなのに4ドア、4人乗り。

私は標準装備に満足。
CLS400はAMGラインも含め殆ど標準装備。
オプションは車体の色(ダイヤモンドホワイト)
、スライディングルーフと360度カメラ、
ディーラーオプションくらいだ。



フェイスはきらびやかなダイヤモンドグリルに美しいヘッドライト。



美しいだけでなく、
道路状況や対向車有無等々に応じて
マルチビームが制御されることで
ハイビーム切替やコーナリング等での
ライティングがアダプティブに可変する。
これがインテリジェントライティングシステム。



リヤフェイスも美しい。
リアのライトは賛否両論あるが、かみさんはかなりお気に入りらしい。





タイヤはピレリー製19インチ。
PIRELLI P ZERO 255/35 R19 98Y(Front) 285/30 R19 96Y(Rear)

AMGラインのホイルはかみさんのお気に入り。
私はスポーク少な目のホイルが好きなのだが・・・



剛性を保つためか、CLSだけはスライディングルーフが控えめ。



エンジンは排気量3497ccのツインターボ。
音がいい・・・



室内は豪華そのもの。
イルミがかっこいい・・・
そして、白ステッチの入った本革シート。



後部座席は2人がゆったり座れる。
標準で後部座席にもシートヒータがついている。
が、座高の高い私は頭がぶつかる。



           

インパネはE250AVと殆ど同じで違和感無し。



唯一の大きな違いはディスプレイ。
はめ込み型の方がいいと思うが・・・



ディスプレイは大きいが・・・
非表示エリアが広すぎ・・・何故?・・・これは改善すべき。



エアコン操作部分がアナログチック。
これはこれでいい感じ。



ペダルもお気に入り。



トランクルームはキャディバッグ2個をななめに入れて収納可能。
自動開閉は便利。




納車(その1) メルセデスベンツ CLS400 Coupe 納車式@豊橋新車整備センター

2015年05月18日 | 

翌日は大安。納車日。
お別れ メルセデスベンツ E250アバンギャルドから約2か月。

延びに延びた・・・
3月末納車が4月末納車に、そして更に5月に延期。
かみさんが豊橋新車整備センター(VPC)
の納車式を希望したため。

豊橋VPCの納車式を選ぶと
メモリアルな意味でもいいことが沢山ある。

その1:
三河港振興会から納車式前日の指定ホテル宿泊に補助が出る。

その2:
翌朝は豊橋VPCの担当が車でホテルまでお迎えに来てくれる。

その3:
メルセデスオーナーでも滅多にチャンスの無いVPCの見学

その4:
納車式出席者専用ラウンジ利用

その5:
ゴージャスな演出で行われる納車式

その6:
記念撮影と花束と記念品

その7:
ケータリングを楽しみながらくつろげる

その8:
VPCからそのまま車で出発できる。
VPC内でナンバープレートの封印が出来るからだ。
自動車特区内に新車整備施設を持つメーカーは
申請により封印ができるようになるそうだ。

かみさん曰く「ディーラー納車より鮮度がいい」

納車式当日。
お迎えが来た。S550ロング。
担当の方々に挨拶をし、車に乗り込んだ。
かみさんはウキウキ。

三河港に到着。
輸入車が大量に保管されている。





          豊橋VPCに到着。
          お出迎えの人たちの多さに驚く。
          先にVPCに行っていた営業担当のM氏もお出迎え。
          入口には私たちの名前と納車される車が・・・

          

          最初に納車式担当の方からプレゼン。
          私たちの車がドイツから45日かかって
          運ばれてきたことを知った。
          生産国はドイツの他、南アフリカ、
          オーストリア、アメリカ、フィンランド。
          アジア諸国が入っていないのに驚いた。

          

プレゼンが終了し、車とご対面。
ドアが開けられ、VPC内部に案内された。
ガラス張りのケースに収められたCLS400 Coupeが現われた。





かみさんがずっと欲しかった1台。
かみさんは大喜び。

そしてサプライズの納車式。
詳細は行かれる方のお楽しみのため割愛。

まず大きなキーのレプリカが渡される。







            そして、花束。
            かみさんはニコニコ。

            

その後、VPC内を案内していただいた。
輸入された車に走行テスト、鉄粉溶融(列車運搬時に付着)や洗車、
機能動作試験、品質チェック等の他、ナンバープレートの封印。
輸入後にここまで多くのプロセスがあることに驚いた。
チェッカーやメカニック達は、私達が通る都度、
元気な声で挨拶をしてくれる。
私達も都度、挨拶を返す。

黄色は無かったけど、白のGTとGTSが・・・
このシリーズ、注文殺到らしい・・・





M氏から説明を受け、キーを渡されいよいよ乗車。




ここにきてかみさんは運転拒否。
E250AVより一回り大きいからか運転に自信がないと言い出した。
ドライビングシューズは何のためだったのか・・・
結局私が運転。
ゲートを出るまでまたサプライズ。
詳細は行かれる方のお楽しみのため割愛。

記念品はグラス、ツアー証、水。
ショップで面白い箸とE250AVのミニカーを購入。
CLS400のミニカーは無かった・・・



期間内の新車購入者にもれなくプレゼントされる
ハンティングとコラボのボストン。
流石にウレタン生地ではないけど重宝しそうだ。



関係者の皆様ありがとうございました。
いい思い出になりました。





豊橋の夜(その2) 一愼(うなぎ割烹)

2015年05月17日 | 旅行でグルメ
 
豊橋の夜・・・

営業担当Mさんとの待ち合わせ場所へ。
うなぎ割烹 一愼を予約しておいた。
店構えがなかなか。ちょっとした料亭のようだ。

今回、Mさんは他部門まで巻き込んで調整してくれた。
酒宴の席はMさんに対する私のささやかな感謝。

うなぎづくしコースを頼んでおいた。
前菜は鰻の骨、燻製等、うなぎの珍味5種。
日本酒が飲みたい・・・
そこを我慢してノンアル。



      うなぎのゼリー寄せ。中はたっぷりのうなぎ。
      そして、鰻の湯引き。これまた珍しい・・・
      日本酒が飲みたい・・・

      

うなぎの焼き物4種。
うなぎの美味しいところを
色々楽しめる。
これも日本酒だろう・・・



別注の刺盛。
お勧めをアレンジしてもらった。
特に平目とウニが抜群。
ますます日本酒が飲みたくなる・・・



うなぎの湯葉蒸し、キモのから揚げ、うなぎの天ぷら。
日本酒を飲めないMさんは、ビールから赤ワインにチェンジ。
かみさんも参戦して二人はがんがん呑みはじめた。
私は我慢我慢のノンアル。流石に腹がタプタプしてきた・・・



しめはひつまぶし、最後にお茶漬けで。
激ウマ。



そして驚きのうなぎアイス。
ソースはなんと蒲焼のタレ。
これがなかなか美味しかった。

その後、British Pub OXOへ。
DJがいてソウルをがんがんかけてくれる。
知ってる曲ばかりで3人で大盛り上がり。
2人はギネスとのハーフアンドハーフ。
私はコーラ。
久々に楽しい夜だった・・・早く酒を飲みたい・・・



豊橋の夜(その1)ホテル ARC RICHE

2015年05月16日 | ホテル・旅館

初めての豊橋。

ひかりで豊橋まで行き、HOTEL ARC RICHEにチェックイン。
16階にあるフロントでチェックインしてから
別のエレベーターでカードキーを使って
14階以下の部屋に行くシステム。
セキュリティは抜群。

三河港振興会の指定プランは
クラブフロアを利用できる14階の部屋。
しかも冷蔵庫の中の飲み物は全てフリーで補助まで出る。
三河港振興会に感謝。

景色はまあ普通。
よくあるビジホの景色。

  

ベッドは広い。マットも抜群。



パジャマとバスローブまで用意されている。
両方用意してあるホテルは珍しい。
バスタブも広い。アメニティも上質。

冷蔵庫を開けてびっくり。
プレモル3本、エビス3本、ワイン、チンザノスパークリング、
ジュース色々、ソイジョイまで入ってる。

普通、フリーの場合、ビール2缶とジュース2本。
で、私はまだ酒が飲めない・・・



早速、かみさんと乾杯。
かみさんチンザノ、私コーラ。



翌朝の朝食。
会場は16階のRestaurant KEI
朝食会場にはもったいないくらい。
景色は抜群。



朝食は和洋を選択できる。
和食は綺麗に盛り付けられ、味も抜群。
味噌汁にはたっぷりの海苔と豆腐となめこ。
味噌は赤だし。場所柄かな・・・



かみさんの洋食も綺麗で豪華。
和食にもつく苺とトマトの手作りジュースに加え、
小松菜のジュースもつく。ヘルシー。
かみさんは美味しさに大満足。



朝食後、クラブフロアへ。
珈琲を飲み、新聞を読みながらゆっくり。



      クラブフロアは図書ルーム等いくつかのコーナーに
      分かれている。私達は天井の高い開放的なコーナーで
      時間までゆっくりとくつろいだ。

      

きちっとしていて、且つ、フレンドリーな応対はPerfect。
部屋も食事も全て抜群。
高級なビジネスホテル又はシティホテルといった感じにしては
お値段がとても良心的だった。
次に豊橋に来るときも必ず泊まりたいホテル。

応対: ★★★★★
部屋: ★★★★★
浴場: ★★★★
食事: ★★★★★
料金: ★★★★★
特徴: ★★★★★
総合: ★★★★★