NLP自習室

NLP自習室はNLPを自ら学び練習する場です。NLPは行動や心理的な状態を自分にとって望ましいものに変化させる道具です。

第1320回 中毒症もプログラム

2018-03-08 07:30:49 | NLP
◆日時
2018年3月8(木) 7:10から約5分間

◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「正しいことを言っても部下が動かない本当の理由」の
「中毒症もプログラム」

を読みました。

(感想)

本を読んで、

タバコやお酒の場合は、「快」と「痛み」が共存しますが、

両方が共存する場合はより強く感じるほうが優先されます。

というところが印象に残りました。

上下関係がある人間関係を私は好まないとブログにアップしています。

上下関係がある人間関係に「快」と「痛み」が共存し、その方にとってより強く感じる方が優先され、人によっては上下関係がある方が安心できることもあるだろうと考えました。

感じ方は人それぞれ、自分が何を選択するかによるのではないかと思いました。

今日も、私は今、自分は上になっている?下になっている?対等?を意識して過ごします。

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