お上の尊厳＝お上国家原理

代用監獄賛同会は　司法手続きは民族の特性に成り立ち　司法は人類普遍の特性に成り立つ
従って　司法手続きは　日本では　お上の尊厳で行い　人類普遍の原則「人間の尊厳」は棄却する
司法の実際はそうのような現状にある

人間の尊厳に立てば　犯人は実際の犯罪者でなければならないが　
お上の尊厳にたつ日本では　犯人はお上が指定した人で済ませられる　国策犯人
従って犯人はお上が指定した人でよく
実際の犯人でないものを犯人に仕立てる　特別機関　代用監獄が必要で　これはなくせない
ここでリンチ拷問折檻　折檻死に至るまでの取調べが必要
これは日本の現状を語っている

更に司法だけでなく日本国も　この折檻死システムだ
過労死孤独死自殺…公害大虐殺薬害医療…労災事故事件死傷…
人々は命を賭して働き　命を落とすことも　お上を守るために要求される

命を奪ったお上は　国のために奪ったのだから　それは犯罪ではない
これもまた尊い犠牲なのだから　軍神のように　神として祭られる

つまりお上の尊厳は　下々を犠牲者＝生贄として　お上に捧げて成立する
これが日本国の構造であり　既に人情世間体に書き込まれていた
これに従えば　人々はカネとモノにありつける

少数者は　多数の幸福のための犠牲者＝生贄である
これは小学校からの必修科目　いじめと校則しつけに検証される

やらせはやらせ やらせてやらされる

何故尊敬された立派な人が　平然と犯罪に耽るのか
いろいろの考えが出来るが　ここでは魔女のお菓子で考えよう
産業文明×法治国家は魔女のお菓子であった
これを食って人類は魔女屋敷に釣られ食われ　魔女となった
現代は魔女同士の戦い
強い魔女が　弱い魔女を釣るために　いい人を餌に人を釣る
釣られた弱い魔女は　強い魔女に食われる
これが弱肉強食

魔女屋敷の中の魔女屋敷
代用監獄　国家　学校　企業…　いや世界自体

日本流解釈　鶴の花嫁
いい人を演じると人を釣れる
しかし人間性を犯すと　花嫁は去る
今は人間性＝心がなくなった人の世界

そこで現代の強い魔女は考えた　グローバリゼーション
これはただのパワーポリティクス

日本の平和憲法精神
1敵が攻めてきたらやられる
2日本がやれることは敵を作らないことだけ

そのためアメリカの言いなりになる
そのため米中対立の餌食になりつつある
アメリカの言いなりになれば中国の敵となる
偽平和憲法精神　これまで！？
日本独立の機会では…

結婚は？赤ちゃん？メダルは？ヤスクニ？

人情世間体の法則
結婚はまだですか　赤ちゃんは？
ゆう方にはなんでもないことでも　言われる方は頭にくる
つまり　少数者無視の　多数主義

この欠陥の表れが　ヤスクニ教科書国旗国家　代用監獄…
代用監獄検討会はいってくれた
人類普遍の人間の尊厳より　日本伝統のお上の尊厳
日本の文化の伝統から　人類普遍の人間の尊厳は棄却される

日本は世界を問題にしない
日本は多数のいい気持ちが問題で　少数者の感情は無視される

これがいじめ　
日本はいじめに成り立つ
いじめられたくなければ　多数に立つ
だから女は三十までに結婚　子供二人と持つ
中韓はヤスクニでがたがた言うな

日本人の感情　多数のいい気分が問題なのだ
ヤスクニは日本人の心の問題　外国にとやかく言われることはない

何故 いい人が平気で人を殺せるのか

ヒトラーは凶悪人間ではなかった　ドイツで話題だ
優しい日本人が何故残虐行為をしたのか　中国の人気テレビドラマ
歴史的虐殺はいい人がやっていた　レヴィ「サルトルの世紀」

今世界で同時進行でこの問題が論じられている
悪いことをやる人は　凶悪人間
このような先入観こそ　凶悪だ
これが凶悪事件を生む
つまりいい人たちの凶悪な人間を叩き潰せ

実は凶悪殺人はいい人がやっていた
過労死孤独死自殺…公害・医療・薬害大虐殺…虚偽告発　愛国国益…
これは凶悪殺人事件　やる側にためらいがない
殺人だという認識もない

絶対服従国家　
人間性がフリーズしている
これをやらないと今の地位を失う

国家の側から　市民道ずれ自殺
カネとモノがなにより大切な社会　ここに人間性はフリーズしている
神の怒りの地獄…

太平洋戦争＝列強道連れ自殺＝守現象

日本は絶対服従国家　即ち
お上が下々をいじめ殺す
過労死孤独死自殺…公害大虐殺…

この日本が　列強のまねして　植民地支配
列強は日本の植民地を許さず
絶対服従命令
日本の否定　
日本は西欧のパワーポリティクスを認めなかった

ドイツも同じ事情
列強の植民地支配に抵抗　植民地開拓
絶対命令の列強と戦争を繰り返す
世界は強いものが支配する　絶対服従
日本はこれを国内に自己同型写像？

列強の絶対服従命令は　日本への絶対侮辱
まさに守現象！
絶対に列強を屈服させる　守るプロセス
真珠湾　無差別大量殺人＆破壊　列強の死刑

日本を粉々に打ち砕け　チャーチル　日本に絶対的服従！
万歳突撃で対抗　法廷で国家をことごとく粉砕
原爆攻撃さえさせ　相手に致命的打撃を与えた＝屈服　死刑の強要　即ち
列強の自尊心を打ち砕き＝死刑にし　国家の尊厳を打ち砕いた＝国家死刑

道連れ死刑は　列強＝国家道連れ自殺　列強＝国家道連れ無理心中
大日本帝国現＝守現象　
犯罪は強いものの自己同型写像である

ゲーデルの不完全性定理ver6.2.13

ゲーデルの不完全性定理「ドイツ編」
第一　正しいことをやることはファウスト博士になることだ＝バカ
第二　正しい世界を作ることは　フランケンシュタインを作ることだ＝死ね

ゲーデルの不完全性定理「フランス編」
第一　正しいことをやることは　悪の華を咲かせることだ＝バカ
第二　正しい世界を作ることは　死の舞踏を踊ることだ＝死ね

ゲーデルの不完全性定理「キルケゴール編」
第一　正しいこととは　関係が関係自身に関係する関係だ　バカになる
第二　正しいを行うと　死に至る病となる　死ね

ゲーデルの不完全性定理「ハイデガー編」
第一　正しいこととは　不可能という可能性だ　バカになる
第二　正しいことを行うと　現存在の存在不可能を可能化する＝死ね

ゲーデルの不完全性定理「サルトル編」
第一　正しいことは　実体と実存を分離する　バカ
第二　正しいことを行うと　実体は実存に先行　永遠に交わらない　死ね

ゲーデルの不完全性定理ver6.2.13
第一　人はバカになったとき正しいことが出来る
第二　人は正しいこと＝バカやると死ぬ
証明
正しいことは　非・正しいことを　異物として排除
正しいことは　非・正しいことを皆殺しにする
そいつは正しいか
　
皆殺し　ここに自分は入るか

バカは生きられない＝死あるのみ　証明終わり

生命操作＆倫理 ゲーデル基準

ゲーデルの「生命倫理」不完全性定理
第一　生命操作を人のニーズにより＝正しく行える
　　　それがいいことか悪いことか人知はあずかり知らない
第二　生命操作を無矛盾に＝自然法則により行える
　　　その無矛盾性＝問題性を考えるこそは神が許さない

自然法則を用いて　金儲けは出来る
いいことであれば問題なし
悪いことであれば　人の手に負えない問題となる

必要最小限　腹八分　これが人に許されたやり方だ
人に決定できないことをやり　やってはいけないことをやったために
今神の怒りの地獄を生きる
ここには満足なく　
問題が起きても手の付けようがない

国家が儲かる
これでしか動けない　
それが現在　加害社会　被害社会の喧嘩闘争

非・正社員　これは国家破壊の非暴力抵抗＝兵糧攻め
これさえ理解できない！人類に好ましいこと！

死のない世界
どういう世界だろう
無限に生命が増殖する　いやもう先進国は減少に入った
無限増殖で破滅　加害社会？
人口減少で破滅　被害社会？

死のない世界追求　豊かさ追及
破滅の追及だった
人類に22世紀は来ない！

ゲーデルの不完全性定理は現実が実証した！

絶対服従 法治国家 国家道連れ心中

乱射事件　911テロ　自爆テロ　戦争…　無差別大量殺人
男女心中　直訴死罪　自殺＆集団自殺　殺人事件…
絶対服従＝ゲーデル犯罪
国家が出来ないことをやり　やってはいけないことをやる

ここで人間　自己を回復する方法　自殺＆心中＆殺人
復讐は神が許した弱者の権利　ロシア格言
絶対服従被害への復讐　国家巻き込み心中＝国家の死刑

絶対服従自己解放の国家道連れ自殺＆死刑　即ち　国家巻き込み心中

もしこの仮説が正しいなら　絶対復讐＝法治国家を　緩めるか止めるか
これで過激な事件は緩和する
この種の事件は絶対服従への神の怒り　では…

ヒステレシス・ブレーク 正しい判決≠真の判決

現行の裁判をひっくり返す
被告を裁判長　検事を被告　裁判官をその弁護人とする
調書証拠に信用性がなく　請求を棄却する
こうなることは目に見えている

現行司法は絶対にそうならないようにしたシステム
つまり被告の折檻死システム

決定できないことを決定し　証明できないことを証明しろ
だから裁判は執行猶予を取ろうとする儀式
執行猶予になるかならないかは　始めから決まっている
無罪を言えば折檻死される

お上制は　いじめ殺し制度　折檻死システム
長のつくものは　いじめ殺しが出来る

過労死孤独死自殺…虚偽告発医療死　公害大虐殺…
これは折檻死
国の言いなりになってもならなくても　殺される
これがお上制の自由と平等
日本ほど自由と平等の世界はない

科学は　現象から法則を作り　法則が事実であることを証明する
このヒステレシスループ
閉じていなくてはならない

お上制度は　このループの　始点と帰点が一致しなくていい
つまり絶対服従に成立
お上は好き勝手にやっていいが　下々は絶対服従
服従していれば　多くの人はカネとモノにありつける

日本は牧場　この中で自由
ただし　次々に殺されていく
だが全部殺されることはない　お上が死んでしまう…

道連れ死刑 忠臣蔵 守現象

日本世間は絶対服従組織
上に立つものは　下をいじめ　いじめ殺しも出来る
幼稚園小学校らこうなっている　家の中でも？

代用監獄国家代理人会議がこれを明らかにした
日本国は人間の尊厳を棄却排除　
国家の絶対性　つまり絶対服従組織
つまり国家は国民をリンチ拷問折檻　時には折檻死させる
国家の言いなりになれば　カネとモノに自由にありつける

日本の軍艦に　世界に例のないほどの　自爆例あり　
何故か　上官のいじめには　脱走か自殺しかない
自殺のとき　うまく行けば　軍艦とともに心中する
これが自爆　中井久夫は道連れ自殺といった

つまり国家を絶対服従させる　国家を死刑にする
そのメタファー　象徴劇
いじめ自殺の暗号

守現象
1殺人で有名になる　自分の存在を国家に知らしめる
2死刑になって　死刑囚名簿に名を残し　自分の名前を国家に永遠に残す
3上告は関係者が勝手にやった　取り下げた
4早く死刑にしろ　上申書を出した
5日本最速の死刑達成

いったいこれは何　人類史上に例がない
国家を絶対服従＝屈服させ　国家を死刑にした
裁判を代用監獄にし　国家に絶対服従の自白を強要　成功した！
国家のやっていることを　（ひっくり返して）　見せ付けた！