大日本帝国のパラドックス

大日本帝国こそ　反日非国民国賊売国奴でった
太平洋戦争が　日本民族とその歴史を限りなく傷つけつたと見れば
だが一方に　アジア解放の聖戦であった　そう見れば逆になる
あわせるとすべての日本人はウソつきだ
日本というウソ
つまりウソをついてるときだけホントとなる日本という国

日本文化の文脈では　お上は下靄であり　神の生んだ悪扱い
だが西欧の法を入れて　お上の生んだ悪でない　人造極悪になった
これに対策がなかった

西欧法は日本で　妄想を現実化し　反対者を殺せることになった
神も仏もいない国家秩序　神の怒りに破滅した
この神の怒りの世界から抜けられない

神の怒りの世界からどう抜けるか
これが日本問題　いや人類問題でもある

大日本のパラドックスを力　法で制圧しない　それが出来ない精神年齢に到達する　
ゲーデルの不完全性定理　紫式部の「いかでかはよくはべらむ」定理
これを理解できる知性の獲得
ゲーデルの不完全性定理
第一　法は空想を空想でなくすることが出来る
第二　法は妄想を現実とすることが出来る
西欧の法がこのように使われるとは西欧も考えなかった

この結果　決定できないことを法で決定　証明できないことを法で要求
ここに神の怒りの地獄となった　
その認識が出来る精神年齢　
そうなるまで殺されても分からない　
バカ死ね大行進　一億玉砕への万歳突撃を繰り返す！
殺されてもぶっ壊す！それ自分のこと
今アメリカがまねている！

低精神年齢で産業文明×法治国家を作れたが　高精神年齢でないとこれは使えない
これが神の怒りの地獄
心を持たないヒトの世界！
心を捨てさせた法×産業文明
自己否定　免疫理論でガン！