第一 犯人でないものを 犯人だと 正しい判決を下せる
即ち 判決は犯人であるかないか決定できない
第二 犯人でないものを 犯人だと 無矛盾の証拠と文章で 判決できる
このとき 法廷の中で この人が犯人でないと証明できない
即ち 犯人でないと証明できないから 判決で犯人であると判決出来るのだ
即ち 法は良心の存在不可能性の可能性である
即ち 法は良心を異物として排除する
証明
法は 非・法秩序を設定する
法は非・法秩序を異物排除して成立する
即ち良心を敵として殺戮する
これは法秩序の否定である 証明終わり
法は法を排除するために存在しているのだ
ここに存在する破壊秩序 即ち 国家の言いなりになれ
これは組織暴力団システムだ
法は国家を組織暴力団とした
西欧はこの不整に キリスト教の愛を繰り込むが 日本にはそれが全くない
日本の法は完全な組織暴力団国家を作った
それは掟であり 逆らうものを処刑する
即ち 日本という折檻死システム
国家の言いなりになってもならなくても 国家は殺される
即ち 神の怒りのダブルバインドに掛かった
即ち 判決は犯人であるかないか決定できない
第二 犯人でないものを 犯人だと 無矛盾の証拠と文章で 判決できる
このとき 法廷の中で この人が犯人でないと証明できない
即ち 犯人でないと証明できないから 判決で犯人であると判決出来るのだ
即ち 法は良心の存在不可能性の可能性である
即ち 法は良心を異物として排除する
証明
法は 非・法秩序を設定する
法は非・法秩序を異物排除して成立する
即ち良心を敵として殺戮する
これは法秩序の否定である 証明終わり
法は法を排除するために存在しているのだ
ここに存在する破壊秩序 即ち 国家の言いなりになれ
これは組織暴力団システムだ
法は国家を組織暴力団とした
西欧はこの不整に キリスト教の愛を繰り込むが 日本にはそれが全くない
日本の法は完全な組織暴力団国家を作った
それは掟であり 逆らうものを処刑する
即ち 日本という折檻死システム
国家の言いなりになってもならなくても 国家は殺される
即ち 神の怒りのダブルバインドに掛かった