超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

社会の存在構造

2012-12-21 05:46:15 | Weblog
戦争と平和は、作用と反作用の法則である。
人類はこの繰り返しである。
それは作用と反作用の法則の知らないからである。

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平和や戦争は、言葉が作り出した嘘や妄想である。
このため人は生きることが出来ない。

人は嘘や妄想を生きている。
この眠りを覚ましたゲーデルの不完全性定理である。

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嘘や妄想はファシズムやマルクス主義を生み出した。

エゴイズムは、ファシズムであり、自己満足である。
自己満足は、ナルシシズムであり、オナニズムやマスターベーションだ。
これがマルクス主義だ。

エゴイズムとナルシシズムが、発振し、人は良き心地になった。

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不殺生の仏教が、何故、戦争や死刑を扇動する。
戦争も良き心地の一種だからだ。

戦争で良き心地になり、平和で良き心地になる。
感動を求める限り、戦争と平和は、人類硬貨の表裏だ。
これは自己同一だ。
共に感動がある。

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西欧の制裁は何か。
ポジティブ・シンキングと制裁は、自己同一だからだ。
即ち、戦争と平和は、人類貨幣の表裏だ。

これを去るには、普通であることだ!

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やっと社会の存在構造が分った。


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