妄想は精神の貧困の食べ物である。
*。
日本で一番自己実現していないものは、学問芸術である。
これでは日本がなんであるか、理解出来ない。
得体の知れない日本に成り立つものは何だ。
そこに見出す日本は何だ。
月を見なけれが月はない世界だ。
それが日本であった。
*。
物まねしながら、それと違うことをやる。
全く何をやっているのか。
それが分からない。
分からないから出来ることをやる。
それが日本だ。
*。
日本はクール・ジャパンとお上ジャパンに切り裂かれている。
それは日本どころか世界も分からない。
世界は都合のいいところしか見ない。
そう考えると、西欧理性にも問題がる。
それで見えないことは存在しない。
*。
そういったら西欧も自己実現していない。
日本より格段に進化しているが、未だ不十分だ。
*。
やっていることが見える。
これが対偶恒等式だ。
やることで、やられることがある。
その両面を見ることが、対偶恒等式だ。
*。
今までは、やっていることしか見えなかった。
それでとんでもないことを、分からずにやっていた。
それが噴出した、世界だ。
*。
利益に耽ることで、破壊をしていた。
人の寿命は延びた。
だがそれってそんなにいいことか。
*。
堂々と死ぬことが出来なくなり、こそこそと死ぬようになった。
これが延命効果だ。
寿命延びて、気持ちが縮まった。
気持ちの貧困が問題になった。
*。
長寿と気持ちにパラドックスがあった。
ここにも最適ネゲントロピーがある。
長寿になればいいものではない。
よく死ぬことが出来なくなった。
*。
何でも爆発すればいいものではない。
釣り合いが取れている方がいい。
これが安定性であり、調和性だ。
*。
調和性ほど大切なことはない。
世界や生命に調和が入った!
これが超現代だ。
*。
生命を奏でる、
こういう世界に到達した。
それが負のエントロピ-を食べる世界であり、
最適ネゲントロピー世界だ。
*。
金などいくら持っていても、いい生命は奏でられない。
これが静かで落ち着いて暮らせる世界だ。
それが楽器であった。
。
ここに妄想はいらない。
妄想は精神の貧困の食べ物である。
*。
日本で一番自己実現していないものは、学問芸術である。
これでは日本がなんであるか、理解出来ない。
得体の知れない日本に成り立つものは何だ。
そこに見出す日本は何だ。
月を見なけれが月はない世界だ。
それが日本であった。
*。
物まねしながら、それと違うことをやる。
全く何をやっているのか。
それが分からない。
分からないから出来ることをやる。
それが日本だ。
*。
日本はクール・ジャパンとお上ジャパンに切り裂かれている。
それは日本どころか世界も分からない。
世界は都合のいいところしか見ない。
そう考えると、西欧理性にも問題がる。
それで見えないことは存在しない。
*。
そういったら西欧も自己実現していない。
日本より格段に進化しているが、未だ不十分だ。
*。
やっていることが見える。
これが対偶恒等式だ。
やることで、やられることがある。
その両面を見ることが、対偶恒等式だ。
*。
今までは、やっていることしか見えなかった。
それでとんでもないことを、分からずにやっていた。
それが噴出した、世界だ。
*。
利益に耽ることで、破壊をしていた。
人の寿命は延びた。
だがそれってそんなにいいことか。
*。
堂々と死ぬことが出来なくなり、こそこそと死ぬようになった。
これが延命効果だ。
寿命延びて、気持ちが縮まった。
気持ちの貧困が問題になった。
*。
長寿と気持ちにパラドックスがあった。
ここにも最適ネゲントロピーがある。
長寿になればいいものではない。
よく死ぬことが出来なくなった。
*。
何でも爆発すればいいものではない。
釣り合いが取れている方がいい。
これが安定性であり、調和性だ。
*。
調和性ほど大切なことはない。
世界や生命に調和が入った!
これが超現代だ。
*。
生命を奏でる、
こういう世界に到達した。
それが負のエントロピ-を食べる世界であり、
最適ネゲントロピー世界だ。
*。
金などいくら持っていても、いい生命は奏でられない。
これが静かで落ち着いて暮らせる世界だ。
それが楽器であった。
。
ここに妄想はいらない。
妄想は精神の貧困の食べ物である。