黄金の国ジパング

子孫を殺して作った1000兆円の借金。
自民党は、これを補助金に使い、国民を一本釣りし、豊かな暮らしを作った。

砂上の楼閣の共同幻想に人は浸った。
日本の赤字国債は、国民の所有だから、安心だ。

だがそれは子孫を殺して作った金だ。

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金権大国は、子孫殺しの成果だ。

豊かさは錯覚だ。
空中楼閣だ。

そんなことを考ええるバカがいる。

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人間皆死ぬ。

子孫殺しの大悪党＝日本人、
長寿で死のうと、災害で死のうと、同じ死だ。

これが日本人の悟りだ。
これが大政翼賛会だ。

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災害が来れば死ねばいい。

皆で頑張ろう。
そいつらこそ、子孫殺しの大悪党ではないか。
そうして子孫も頑張らせ、誕生前に殺す。

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日本人とは死ぬことと見つけたり。

武士道・ハラキリ・特攻、皆同じ死である。

これが死の美学、即ち、その対偶は、日本の繁栄である。

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子孫も一緒に殺すことで得た繁栄。
これは繁栄か、繁栄でないか。

繁栄は、民族を殺し、自分を殺し、世界を殺す。

繁栄の対偶は、殺人である。

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死は日本の消点であった。

皆死に帰る。
これが日本人の悟りである。

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気をつけよう。
日本の再建といって、金を稼ぐ連中がいる。

これと被災地泥棒は、対偶である。

*。
日本人皆泥棒であった。

善人も悪人も、皆天国にいける！

天国に差別はない。
これ日本の究極の悟り！？

*。
それは成り立たない。
悟りは殺人になってしまう！