超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

最適社会論 絶対権力は良心の欠如である

2008-01-25 08:26:17 | Weblog
良心良識の欠如した人々。
この人たちも神が作った。

先進国で困った問題はこの人たちの犯罪だ。
どうしようもない。

制裁は全く効かない。
そういう人を島流しにする。
こうした伝統が各国にある。

*。
豊臣秀吉、
良心良識の全くない変質者と考える。

日本はそういう人を島流しにした。
それがお上体制と考える。

こういう人にも活動の場を与える。
社会として利用共存する。

その代わり沢山の人が殺される。

*。
これは神のプログラムか。

神のプログラムなら、うまくやったことだ。

この殺人は問題に出来ない。

これが日本の上等秩序か。

*。
イギリスが極めた、
いくら工夫しても虚偽犯罪はなくならない。

イギリスまで徹底すれば、
これは神の作った犯罪レベルではないか。

被害者と加害者が同等となる。

ここから先は犯罪との共存の問題ではないか。

*。
虚偽事件を減らす、
犯罪を減らす、
イギリスまでやれば、
犯罪との共存の問題になる。

ある意味で日本はそれをやって来た!

*。
日本は善悪のダイポール・モードを最適化していた。

だがやり過ぎであることも分かった。

殺しすぎだ。
過労死などは防止できる犯罪だ。

この防止はお上体制にはできない。
能力がない。

*。
お上体制は無くせない。

局在化、偏在化することだ。

病気や障害と共に生きる。
ここに最適がある。

犯罪処理は、世界の最適化の問題であった。

それが平穏な世界だ。

*。
それ以上望むと壊れる。

平穏だって、消点であって、
実現することではない。

これを求める心、
そこに平穏がある!

灯台下暗し、こういうことだろうか。

これ以上の世界は作れない。
この世界は神が作った。


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