超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

日本パーソナリティー・ディスオーダー・シンドローム

2006-04-29 04:30:29 | Weblog
日本システムは自然をありのままに受け入れ磨いた
その上澄み文化は 人類の中でも極上の 神の世界と同一化する 日本文化となり
その沈殿層は 西欧的に言えば 悪とか異常とか言われるお上集団となった
その間に普通の人がいる

西欧は社会が善で正常であるように 処理してきた
従って 西欧的に見ると 
日本文化は神の世界であり その清らかさは 誰もが驚いた
それに反し お上世界は 悪と異常の結晶

だが日本文化とお上体制は 負帰還の関係にあり 
普通の人を増幅器として お上体制は 正帰還 部分的に発振=寄生振動
日本の苦しみを一身に集めて 負帰還する日本文化集団 時に川原乞食

このような仕組みで お上は悪と異常 日本文化は善と正常
ここに普通の人の安定と幸福を達成

だが幕藩体制は 餓死&飢餓体制 
大日本帝国は戦争体制 世界の悪

西欧も軍事力×経済力 ヘゲモニー・ギャング集団
当然お上という組織暴力団は 戦前は西欧と争い 戦後はアメリカの子分として生きた

お上という集団を アメリカの精神医学会のメンタルトラブル判定基準で分析すると お上体制は統合失調症 自己愛性人格障害 反社会性人格障害…となった
お上体制は神からいただいた 悪と異常の集積結晶集団であった

これを西欧システムの展開すると お上は非・お上を異物排除する 異常集団となる お紙を世界に出すとあくと異常の結晶を丸出しにする
お上は国家であってはやってはいけない

お上を国家としない国民国家 普通の人の国家を作らねばならなくなった
普通の人の自立が求められる!
お上国家の言いなり これは戦争&自殺装置!

神に授かった悪と異常の結晶 お上体制は 日本の中に隠蔽せねばならなくなった
これが日本問題 

日本の自立 世界への出産 通過儀礼…
オウムはこの陣痛 この適切な処理が 日本の世界化!


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