善悪を超えて…自閉と引きこもりの意味

法治国家や社会規範の対偶は、極悪非道。

善悪を善悪で制御する、それが悪。
国家はいい世界だと言っているだけのことだ。

即ち、法治国家や社会規範は、妄想だった。

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新しい心の理論、
現実と理想の違いを知る。

即ち、理想は消点であることを知る。

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消点を設定しないと、
人はまとものことが出来ない。

理想を消点に、意識や現実を展開する。

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消点は実現するものではない。

北極星だ。

この違いを理性は知らない。

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現代人はメタ理性、
即ち知性を実現しつつある。

新しい世界認識を確立しつつある。

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現代人に現代を認識し適応する能力はない。

それが大層なことをやって、
世界を滅茶苦茶にしている。

つまり犯罪で金を作っている。

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自信過剰、やり過ぎが問題だ。

それを分かりようがない。

そこが問題だ。

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抜け出た人が、知性ウィルスを人類に感染させる。

だがこれを異物として排除する人類だ。

この免疫抑止が問題だ。

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現代のメタ世界が展開されている。

現代はメタ現代に張り付いている。

メタ現代を如何に認識するか。

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その方法が、
Gёdelの不完全性定理とナッシュ均衡理論。

これが免疫抑制剤。

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これで理性引きこもり自閉状態から脱出できる。

高機能自閉症の蔓延、
この人類の現世からの引きこもりの解除ではないか。

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人類は金と快楽に引きこもり、
金権自閉症にある。

この金と快楽引きこもり、
所得・消費・欲望自閉症、
ここから如何に脱出するか。

そのテストをやっている、
引きこもりや自閉症の人たちだ。

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人類自閉症、
その自己同型写像の個人自閉症。

個人を使って人類を撃ち抜く、
こういう人類自閉症の治療が行われている。

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金と快楽からの引きこもり、
西欧と幸福かの自閉。

これが引きこもりや自閉現象の本質だ。

自然法則は無駄なことはやらない。

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彼らは、人類の金権自閉症の治療ウィルスだ。

治療拒否段階の人類が、ここに見える。