経済学・政治学・社会科学、
大学にそういう講座はあるが、
これらは学問として成立していない。
社会科学は白昼夢や空想・妄想の類だ。
空想や妄想をコピペして、
政治や経済や社会をやっていた。
要するに地球世界が、幼稚園だった。
現代幼稚園で子供が遊んでいた。
政治遊び・経済遊び・社会科学遊びに耽っていた。
金と権力遊び、
成功と幸福遊び、
この火遊びで、地球が燃え出した。
*。
火事になれば水を掛ける。
経済が火事になった。
当然水を掛ける。
だが赤字という火事に、
財政出動をと言う水を掛ける。
これは火に油を注ぐことだ。
*。
今はっきり言えることは、
大恐慌は、ニューディール政策で解決しなかった。
ニューディールこそはヒトラーの招待状だった。
ドイツ・イタリヤ・日本こそは、
大恐慌をリセットし、
新しい世界経済を立ち上げた。
ドイツ・イタリヤ・日本こそは、
大恐慌の繰り込み理論だ。
*。
経済の仕組みを考えれば、
この動きが明快に解読できる。
戦争こそは、大恐慌のリセット手続きだ。
それで世界を壊し即ちリセットし、
新しい世界経済が始まった。
*。
ここで見えることは経済は負帰還でなけらばならない。
経済には負帰還と正帰還がある。
大恐慌は正帰還経済の不安定性の結晶だ。
正帰還を掛けると権力が大儲けする。
それは大衆を殺して食うことだ。
*。
またしてもアメリカ経済は大恐慌をやってしまった。
それがアメリカの世界へのテロ経済だ。
*。
経済には負帰還と正帰還がある。
これを知っているとテロ経済をこのように解読できる。
世界が欲望に耽ったのは、正帰還を掛けたことだ。
かくして経済は破壊された。
*。
経済や政治や社会は負帰還システムだ。
これに正帰還を掛けると社会が破壊される。
*。
政治や経済を初めとする社会システムは、
入力と出力のある入出力装置だ。
そして出力の一部は入力に帰還される。
*。
この時出力が増える場合が、正帰還である。
出力が減る場合が負帰還である。
負帰還はシステムを安定化し、
正帰還はシステムを発振させ、
自己否定自己破壊に陥る。
*。
ここでいえることは、大衆とか無力とか言われる人々は、
経済や政治や社会の土台であることだ。
ここに立つと社会を安定に構築することが出来る。
この安定に社会を構築することが、負帰還である。
権力に立つと、不安定になり発振し、社会を破壊する。
*。
この仕組みを理解すれば、
現在の世界の政府の財政出動は、
戦争の準備をしていることが分かる。
戦争で繰り込みを掛ける手続きをしている。
*。
戦争回避には、
悪徳企業を市場から排除し、
人類に基本所得を設定し、
これで負帰還システムを立ち上げ、
環境産業に産業文明を構築することだ。
これが正しいリセットであり、
現代は文明のリセット期にある。
*。
戦争にリセットを強行させるか、
人類が自己の意思でリセットするか。
それを決める現代だ。
国家権力にやらせれば、戦争になる。
国家権力はそれでも儲かるから。
*。
世界の仕組みを理解して生きる大人の時代になった。
夢や希望の子供時代を終わって、
現実を認識し、しっかり対応処理する大人の時代となった!
まだ人類は知的に幼児だった。
エリートがいるから偉いことはなかった。
彼らもまた幼児だった。
大学にそういう講座はあるが、
これらは学問として成立していない。
社会科学は白昼夢や空想・妄想の類だ。
空想や妄想をコピペして、
政治や経済や社会をやっていた。
要するに地球世界が、幼稚園だった。
現代幼稚園で子供が遊んでいた。
政治遊び・経済遊び・社会科学遊びに耽っていた。
金と権力遊び、
成功と幸福遊び、
この火遊びで、地球が燃え出した。
*。
火事になれば水を掛ける。
経済が火事になった。
当然水を掛ける。
だが赤字という火事に、
財政出動をと言う水を掛ける。
これは火に油を注ぐことだ。
*。
今はっきり言えることは、
大恐慌は、ニューディール政策で解決しなかった。
ニューディールこそはヒトラーの招待状だった。
ドイツ・イタリヤ・日本こそは、
大恐慌をリセットし、
新しい世界経済を立ち上げた。
ドイツ・イタリヤ・日本こそは、
大恐慌の繰り込み理論だ。
*。
経済の仕組みを考えれば、
この動きが明快に解読できる。
戦争こそは、大恐慌のリセット手続きだ。
それで世界を壊し即ちリセットし、
新しい世界経済が始まった。
*。
ここで見えることは経済は負帰還でなけらばならない。
経済には負帰還と正帰還がある。
大恐慌は正帰還経済の不安定性の結晶だ。
正帰還を掛けると権力が大儲けする。
それは大衆を殺して食うことだ。
*。
またしてもアメリカ経済は大恐慌をやってしまった。
それがアメリカの世界へのテロ経済だ。
*。
経済には負帰還と正帰還がある。
これを知っているとテロ経済をこのように解読できる。
世界が欲望に耽ったのは、正帰還を掛けたことだ。
かくして経済は破壊された。
*。
経済や政治や社会は負帰還システムだ。
これに正帰還を掛けると社会が破壊される。
*。
政治や経済を初めとする社会システムは、
入力と出力のある入出力装置だ。
そして出力の一部は入力に帰還される。
*。
この時出力が増える場合が、正帰還である。
出力が減る場合が負帰還である。
負帰還はシステムを安定化し、
正帰還はシステムを発振させ、
自己否定自己破壊に陥る。
*。
ここでいえることは、大衆とか無力とか言われる人々は、
経済や政治や社会の土台であることだ。
ここに立つと社会を安定に構築することが出来る。
この安定に社会を構築することが、負帰還である。
権力に立つと、不安定になり発振し、社会を破壊する。
*。
この仕組みを理解すれば、
現在の世界の政府の財政出動は、
戦争の準備をしていることが分かる。
戦争で繰り込みを掛ける手続きをしている。
*。
戦争回避には、
悪徳企業を市場から排除し、
人類に基本所得を設定し、
これで負帰還システムを立ち上げ、
環境産業に産業文明を構築することだ。
これが正しいリセットであり、
現代は文明のリセット期にある。
*。
戦争にリセットを強行させるか、
人類が自己の意思でリセットするか。
それを決める現代だ。
国家権力にやらせれば、戦争になる。
国家権力はそれでも儲かるから。
*。
世界の仕組みを理解して生きる大人の時代になった。
夢や希望の子供時代を終わって、
現実を認識し、しっかり対応処理する大人の時代となった!
まだ人類は知的に幼児だった。
エリートがいるから偉いことはなかった。
彼らもまた幼児だった。