アホ・バカ・間抜け インチキ・出鱈目・ゴマすり

日本人には思考能力が無い。即ち、アホ・バカ・間抜けである。
かくして日本人には意志がない。即ち、インチキ・出鱈目・ゴマすりを生きる。
これが日本人の流体力学である。

　　　　　　　　*
でもよく考えて見ると、西欧は力の固体力学である。
彼らは、民主主義や資本主義をいう。
これをnoblesse obligeやレゾン・デートルで、合理化する。

その反作用を取ると、それはアホ・バカ・間抜けである。
そこにエチケットを入れる。
それはインチキ・出鱈目・ゴマすりのトートロジーである。

*
西欧と日本の違いは、固体力学と流体力学の違いでしかない。
力と流れ、富士山を見る視点の違いでしかない。

西欧は世界制覇をした。
日本はそれを日本の流れに取り込み、西欧を流し、壊し始めた。

これが日本忍者のステルス柔道だ。

　　　　　　*
地球社会のゼロ・リセットが行われる。

これは朝永のくりこみ理論だ。

新しい地球社会が現れる。
その初期条件は、ゲーデルの不完全性定理だ。

*
ここに人間人類が現れる！
そこには真偽不明はない。

アホ・バカ・間抜けを去り、インチキ・出鱈目・ゴマすりを超える。
これが人間人類の不動点だ。
それは人間性の世界だ。

*
今迄は、特異点のアホ・バカ・間抜けとインチキ・出鱈目・ゴマすりにあった。
これが真偽不明の正体だ。