現代の混乱は、真偽不明をやる民主主義や資本主義にある。
真偽可能にするには、数学でやらなくてはならない。
これがゲーデルの不完全性定理だ。
*
数学化できないことは、すべて真偽不明だ。
小さい政府、大きい政府は、真偽不明である。
どっちかが良い政府であるとしよう。
どれを主張しても、無矛盾である。
小さし政府も大きい政府も、無矛盾である。
これは互いに矛盾している。
即ち、両方とも成立しない。
*
これを多数決で決めようとする。
多数決は発振し、支離滅裂となる。
これを国家権力で決める。
国家権力は既に存在しない。
これが民主主義や資本主義だ。
そんなものは存在しない。
*
多数決は喧嘩であり、強い方が勝つ。
これが国家だ。
国家同士はより強いものが勝つ。
これがヘゲモニーだ。
*
そしてこれが壊れた。
やってみたら、成り立たない。
アメリカの終焉は、ゲーデルの不完全性定理が予言していた。
即ち、理性の時代が嘘や妄想であった。
*
人類はGodelizationの世界に入った。
数学にならないものは存在しない。
国家は存在しない。
*
国家を実存として、世界は崩壊した。
国家は真偽不明だから。
国家は嘘や妄想である。
証明終わり。
*
新しい世界は、システム工学である。
政治も経済も、正帰還や負帰還を入れて真偽可能となる。
*
政治や経済は、発振している。
即ち、意味不明である。
経済に負帰還を入れれば、インフレもバブルもない!
経済成長は、嘘や妄想である。
証明終わり。
真偽可能にするには、数学でやらなくてはならない。
これがゲーデルの不完全性定理だ。
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数学化できないことは、すべて真偽不明だ。
小さい政府、大きい政府は、真偽不明である。
どっちかが良い政府であるとしよう。
どれを主張しても、無矛盾である。
小さし政府も大きい政府も、無矛盾である。
これは互いに矛盾している。
即ち、両方とも成立しない。
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これを多数決で決めようとする。
多数決は発振し、支離滅裂となる。
これを国家権力で決める。
国家権力は既に存在しない。
これが民主主義や資本主義だ。
そんなものは存在しない。
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多数決は喧嘩であり、強い方が勝つ。
これが国家だ。
国家同士はより強いものが勝つ。
これがヘゲモニーだ。
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そしてこれが壊れた。
やってみたら、成り立たない。
アメリカの終焉は、ゲーデルの不完全性定理が予言していた。
即ち、理性の時代が嘘や妄想であった。
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人類はGodelizationの世界に入った。
数学にならないものは存在しない。
国家は存在しない。
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国家を実存として、世界は崩壊した。
国家は真偽不明だから。
国家は嘘や妄想である。
証明終わり。
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新しい世界は、システム工学である。
政治も経済も、正帰還や負帰還を入れて真偽可能となる。
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政治や経済は、発振している。
即ち、意味不明である。
経済に負帰還を入れれば、インフレもバブルもない!
経済成長は、嘘や妄想である。
証明終わり。