兵士は 餓鬼・畜生である

兵隊は、生命破壊であり、生活の破壊である。

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争いは、生命に付随する。
殺人も起きる。

これはスカラー次元である。

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だが軍事力やマネー支配は、ベクトル次元にある。
これは軍事力とマネー支配を発振させたことである。

これは神の設定を破壊したことである。
ここには負帰還はない。

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これが皆殺しである。

ここにファシズムやテロリズムやカニバリズムが生まれた。
これは自然には無いことである。

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コミュニズムもファシズムも、自然現象でなく、人造現象である。
これは西洋が生み出した。

それはベクトル現象である。
証明終わり。

理想は 悪である

真理・理想・正義は、悪である。
これが作用と反作用の法則である。

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幸福・平和は、取り返しの付かない暴力であり、悪である。
これがベクトル悪である。
これが作用と反作用の法則である。

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真理や平和の反作用を見よ。

これは狂気と犯罪を正当化する。

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自由と正義こそ、人類をを狂わせた元凶である。

人の正常性は、慣性を生きることである。

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北極星で、自己の位置を知る。
コンパスで、自己の正常性を見る。

オート・パイロットに正常性はある。

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自己を崩して見ることが、西洋文明であった。
これは人類と人間の否定である。

そこの生命と生活を失った。
これが工業化である。

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工業化による繁栄は、人類絶滅に収束する。

オート・パイロットは、安定自己の原理である。
慣性に生きよ。

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慣性には、自己破壊はない。
作用と反作用の法則を考える必要がない。

これがオート・パイロットである。

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これを壊して、生命の正常性まで失った。
これが工業化である。

工業化は、人類絶滅装置である。
証明終わり。