人間人類社会の羅針盤

ゲーデルの不完全性定理ver6.3.12
第一　やれないこと（＝決定不能）はやるな
第二　出来ないこと（＝証明不能）はやるな

面倒なことにこれをやると金と権力になる
時にこれをやらねばならないと思えることがある

紫式部－プルゴジンの定理から
神は人に世界をバラバラにする力を与えた
人がやることはこれをまとまりのある世界にすることだ
神の作った悪は　世界をバラバラにする力
これから金と権力を作ることは人の悪

紫式部-ヘレンケラー定理から
人は先ず心を持つ　これが人になる条件
ヒトが人間になるには　金と権力追求を止めること
この勇気と元気＝自由の精神
これで打ち負かされない力＝人生や世界をまとめる力が生まれる
これを生きることが人間道

お上体制でない日本が　
限りなく清らかで美しいのは
金と権力　富と名誉を　雑念　妄念　煩悩として　多くの人が捨てたから！　

煩悩の人も世界に必要
これがでしゃばり過ぎて＝お上体制となった
これを制御する力
つまり打ち負かされない力が弱かった

登校拒否引きこもりフリーター独身貴族非・正社員…コミックアニメゲームポップス…
ここに打ち負かされない力が回復強化されつつある
これで世界は最適化される！

現代日本の使命は　崩壊する人類を救うこと
打ち負かされない力を世界に供給する！