いい人が 何故 平気で殺人×犯罪が出来るのか

現代世界の問題は政治の劣化でもショー化ファシズムの問題でもなく
何故いい人が平気で殺人や犯罪が出来るのかだ
ついでに言えばこの問題を認識できない精神年齢の低さ

いい人とは悪魔が悪魔屋敷に釣る餌なのだ
このお菓子を食えば悪魔に悪魔屋敷に釣られ　悪魔に食われてしまう
こんなトリックに引っかかる高偏差値！

人生経験をつめば　いい人に騙された経験が多数ある
若い売れっ子作家　こんな経験もつんでいない
人を感動させて　売るものを売る
これが悪魔のお菓子！

たくさん稼いだ自信
これが悪魔力！

いい人は何故平気で人を殺し犯罪するのか
免疫理論で簡単に説明できる
つまり　人間や世界に存在構造プログラム
これが解読できてきたので　騙されなくなってきた

いい人　これは非・いい人を発生する
いい人は　非・いい人を異物として排除　又は食べ物として食う
人食い人種　これはいい人か
パラドックスに食われ　地獄に落ちた

大体　いい人を装っていなければ人を釣れない
人の釣り方　子供の必修科目
幼稚園からそれをやっている

いい子　大人が見ているところでいい子　見ていなければ悪い子
これはいい子か悪い子か
現代世界ではいい子　つまり調子のいい子
これほどの悪はいない

子供が自然に身につくこの世の生き方
これを見破れない大人　幼稚園程度の精神年齢！

犯罪は国家の自己同型写像である